目次はコチラ

今回は“ベアリングスペーサー”という部品について紹介しようと思います。
ベアリングスペーサーとは、ベアリングとベアリングの間に入れる部品なのですが・・・実は私、ロンスケを始めて3年目の年に存在を知りました
なぜかというと。
Sector9のロンスケは3枚所持してたのですが、3枚ともベアリングスペーサーが装備されてなかったからです
4枚目にダービッシュを購入して分解した時にウィールの中から出てきました。

ここで感じた疑問が、
「ベアリングスペーサーはなぜ付けられているのか?」です。
もちろんベアリングスペーサーがなくても滑走できるのですが、ベアリングスペーサーを付けることで“2つのベアリングを連結させる”事が出来るんです

ベアリングを連結させる事で
a.滑走音が静かになる
b.ガタつきがなくなる
c.力が分散する という作用が働きます。
c.力が分散する・・・ですが、
ウィールの横側にかかる力、スライドなんかだとベアリングの片側に負担がかかります。

それを連結させることで2つのベアリングに力を分散させられます。

でもベアリングスペーサーを入れるのって部品が増える分、面倒・・・
というわけで
ビルトインベアリングを使ってます。

NINEさんがブログで紹介してますが、
ワッシャーとスペーサーいらずで便利です。
特にナットをキッチリ締めて乗るので、従来のように締め加減を調整しなくてもよいのが女子には嬉しいですね(笑)


今回は“ベアリングスペーサー”という部品について紹介しようと思います。
ベアリングスペーサーとは、ベアリングとベアリングの間に入れる部品なのですが・・・実は私、ロンスケを始めて3年目の年に存在を知りました

なぜかというと。
Sector9のロンスケは3枚所持してたのですが、3枚ともベアリングスペーサーが装備されてなかったからです

4枚目にダービッシュを購入して分解した時にウィールの中から出てきました。

ここで感じた疑問が、
「ベアリングスペーサーはなぜ付けられているのか?」です。
もちろんベアリングスペーサーがなくても滑走できるのですが、ベアリングスペーサーを付けることで“2つのベアリングを連結させる”事が出来るんです


ベアリングを連結させる事で
a.滑走音が静かになる
b.ガタつきがなくなる
c.力が分散する という作用が働きます。
c.力が分散する・・・ですが、
ウィールの横側にかかる力、スライドなんかだとベアリングの片側に負担がかかります。

それを連結させることで2つのベアリングに力を分散させられます。

でもベアリングスペーサーを入れるのって部品が増える分、面倒・・・

というわけで
ビルトインベアリングを使ってます。

NINEさんがブログで紹介してますが、
ワッシャーとスペーサーいらずで便利です。
特にナットをキッチリ締めて乗るので、従来のように締め加減を調整しなくてもよいのが女子には嬉しいですね(笑)

目次はコチラ

【規格】
ベアリングには等級を“ABEC”という規格で表示されています。

ABECは1、3、5,7、9と段階があり、これはベアリングの精度で分類されています
分類はベアリングが何回転まで耐えれるかで違ってきて
数字が高くなるほど、精度が高く高速で回転出来る・・・というわけです。
【精度】
ベアリングと外輪の間には僅かな隙間があり、ここにオイルが入ります。

隙間が全くないとベアリングが回らないし、ありすぎるとガタが出ます
ここに精度が求められるわけですが・・・
本当に細かい数値らしいので、5と表記されてても実際は3の能力だったり
またまたその逆もありうるという事です
【スケートに用いるベアリング】
一般的には“1”は子供の乗っているオモチャなんかに用いられるらしく、
私達の乗ってるスケート類には“3~9”が装備されてるようです。
しかし精度の低い“3”でも時速30kmまでは耐えると言われてるので、平地で滑る分には支障ありません。
それともうひとつ、忘れてはいけないのが
『精度が高くて高速で回転できる
速く滑れる・・・というのは必ずしもイコールではない』
スケートの場合は人間が乗るため、ベアリングに重さがかかります。
その分の計算をされた上での分類ではないので
実際に使ってみなければ本当の回転性能はわからないという事です


【規格】
ベアリングには等級を“ABEC”という規格で表示されています。

ABECは1、3、5,7、9と段階があり、これはベアリングの精度で分類されています

分類はベアリングが何回転まで耐えれるかで違ってきて
数字が高くなるほど、精度が高く高速で回転出来る・・・というわけです。
【精度】
ベアリングと外輪の間には僅かな隙間があり、ここにオイルが入ります。

隙間が全くないとベアリングが回らないし、ありすぎるとガタが出ます

ここに精度が求められるわけですが・・・
本当に細かい数値らしいので、5と表記されてても実際は3の能力だったり
またまたその逆もありうるという事です

【スケートに用いるベアリング】
一般的には“1”は子供の乗っているオモチャなんかに用いられるらしく、
私達の乗ってるスケート類には“3~9”が装備されてるようです。
しかし精度の低い“3”でも時速30kmまでは耐えると言われてるので、平地で滑る分には支障ありません。

それともうひとつ、忘れてはいけないのが

『精度が高くて高速で回転できる

スケートの場合は人間が乗るため、ベアリングに重さがかかります。
その分の計算をされた上での分類ではないので
実際に使ってみなければ本当の回転性能はわからないという事です

目次はコチラ

一般的(工業用)に用いられるベアリングは全て金属製ですが、スケートに用いるベアリングの部品にはセラミックや樹脂といった素材が登場します。
今回は、こういった素材の違いが滑りにどう影響してくるのかを紹介していきます。

まず、レギュラーのボールは7コあるのですが“シックスボール”といった変り種があります。
【シックスボール】
金属製。6コのボールで構成されている。レギュラーより個々のボールが大きくなり、接点が少なくなるため回転が軽い。初速も軽い。しかし通常7コであるところを6コで支持するため耐久性が落ちる
このボールを“リテーナー”が押さえる訳ですが、リテーナーには金属製と樹脂製があります。
リテーナー(金属)+ボール(金属)
耐久性に優れている。錆びやすい。
リテーナー(樹脂)+ボール(金属)
自己潤滑性能がある。蹴りだしが軽い。
ボールがセラミックになると、錆びにくくなります。
リテーナー(樹脂)+ボール(セラミック)
回転耐久性がよく安定。衝撃に弱い。
【シールド】
ゴム製と金属製があります。シールドには片面と両面とがあり、
片面
片側がむき出し状態になり、そちらを中にしてはめ込む。ベアリングの中をすぐに掃除できる。
両面
向きが関係なく装着出来る。ベアリングの中を開けての掃除がしにくいが、普段閉じているので中まで汚れにくい。
掃除頻度が少なくて済む。
次回はABEC規格、ベアリングスペーサーについて書きます。


一般的(工業用)に用いられるベアリングは全て金属製ですが、スケートに用いるベアリングの部品にはセラミックや樹脂といった素材が登場します。

今回は、こういった素材の違いが滑りにどう影響してくるのかを紹介していきます。

まず、レギュラーのボールは7コあるのですが“シックスボール”といった変り種があります。
【シックスボール】
金属製。6コのボールで構成されている。レギュラーより個々のボールが大きくなり、接点が少なくなるため回転が軽い。初速も軽い。しかし通常7コであるところを6コで支持するため耐久性が落ちる

このボールを“リテーナー”が押さえる訳ですが、リテーナーには金属製と樹脂製があります。
リテーナー(金属)+ボール(金属)

リテーナー(樹脂)+ボール(金属)

ボールがセラミックになると、錆びにくくなります。
リテーナー(樹脂)+ボール(セラミック)

【シールド】
ゴム製と金属製があります。シールドには片面と両面とがあり、
片面

両面

掃除頻度が少なくて済む。
次回はABEC規格、ベアリングスペーサーについて書きます。

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私はビルトインベアリングが便利だと聞いているので、今までにいくつか購入して使っていますが
ベアリングにも種類や値段が色々あってイマイチ違いが分かりませんでした
ナインさんに尋ねると
「俺にベアリングについて語らしたら、一晩中話せる。」というのです。
そんなに・・・
話してくれなくてもいいよ?(笑)
ベアリングについて教わった事を、私なりにまとめてみようと思いました
【ベアリングとは】
ベアリングというのはウィールの中に入ってるこの部品です。


“軸を受け支える”という意味から、日本語では軸受 (じくうけ)と呼びます。
摩擦を減らし、回転性能を上げるためにベアリングは用いられます。
【ベアリングの構造】

外輪・ボウル・リテーナー・内輪で構成されてます。
これらを、“シールド”で外側をカバーをされています。
加えて、ベアリングとベアリングの間に入れる“ベアリングスペーサー”
という部品があります



私はビルトインベアリングが便利だと聞いているので、今までにいくつか購入して使っていますが
ベアリングにも種類や値段が色々あってイマイチ違いが分かりませんでした

ナインさんに尋ねると
「俺にベアリングについて語らしたら、一晩中話せる。」というのです。
そんなに・・・

話してくれなくてもいいよ?(笑)
ベアリングについて教わった事を、私なりにまとめてみようと思いました

【ベアリングとは】
ベアリングというのはウィールの中に入ってるこの部品です。



“軸を受け支える”という意味から、日本語では軸受 (じくうけ)と呼びます。
摩擦を減らし、回転性能を上げるためにベアリングは用いられます。
【ベアリングの構造】

外輪・ボウル・リテーナー・内輪で構成されてます。
これらを、“シールド”で外側をカバーをされています。
加えて、ベアリングとベアリングの間に入れる“ベアリングスペーサー”


