遊月(ゆづき)の日々これ修行なり~

パワースポット研究家(おたる案内人)でセラピスト遊月のブログ
【パワースポットニッポン(VOICE)北海道担当】

アトランティスの記憶をもとに書いた小説『風の吹く朝に』もくじ

2020-01-12 12:28:00 | 遊月作ファンタジー物語
アトランティス小説『風の吹く朝に』の目次

オレンジ色の夕陽(2002年2月28日作成)
拡大する意識の中で(2002年3月7日作成)
勇気(2002年3月14日作成)
夜明け(2002年3月21日作成)
光の中で (2002年4月4日作成)
光の中でその2 (2002年4月4日作成)



アトランティスの小説は、2002年2月22日2:22という奇跡の時間に、
偶然にもあれは記憶だと認めた時から溢れてきて一つのストーリーになりました。

それを形にしたくて
週一回メルマガを書いていたので、そこで発表していました。




メルマガを読んだ方からプレゼントされたサントリーニ島の写真のパネル





当時は自分の好きなことをする時間は配偶者からの許可制で、
木曜日の夕食の後片づけが済んでから、
メルマガを発行するまでパソコン使っていいことになっていたため、
夜の10時に発行していましたので、
食器洗いが終わって、だいたい夜8時くらいから書き始めて、
エッセイと小説をバーっと打ち込んで出す!みたいな状態でした。

私は文字入力は早くて一分に120文字は超えるので、だから可能だったのかと。

頭に浮かんでくるシーンを言葉に変換して書いていく。
書き出すまでは何も浮かんでいないのに、
書き始めると頭の中でどんどん物語が進むので、
自分も読者として読んでいるみたいで楽しかったです。

そんな風にシーンを箇条書きにしている状態だったので、
今見直すと、これってたんなる粗筋みたいになっちゃっていると思うのですが。






実はね、アトランティスからエジプトに飛んだとき、
主人公は妊娠しているのですが、
あれはアトランティスで救い上げてくれた宇宙船の中で人工授精されて、
宇宙人の遺伝子を持った子供を産んで、その子がのちにファラオになるというストーリーだったのを、
あの頃は流石にぶっ飛びすぎていて書けなかったのが、
この前やりすぎ都市伝説を見ていて、
そんなことテレビで言う時代になっているの?と思ったので、
そろそろかけるかなぁと思っています。

せっかくなので、2002年頃に発行していたメルマガを読んでいなかった方にも
読んでもらえたら嬉しいので、
ほんの少しだけ手直ししてブログでアップしていきますね(^ ^)

現在とリンクさせていたので、ときどき現代バージョンを挟んでいたのですが、
ブログにはアトランティスのストーリーのみ掲載していきます。





あなたもあの日の夕陽を覚えていますか。




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