遊月(ゆづき)の日々これ修行なり~

パワースポット研究家(おたる案内人)でセラピスト遊月のブログ
【パワースポットニッポン(VOICE)北海道担当】

嵐のあとの満月(月食)と北海道の龍がいる場所(登別滝乃家)

2012-11-28 09:01:35 | パワースポット情報
みなさまおはようございます。
今日は満月。そして、月食です。
日蝕(新月)のあとの満月は月食になるものなので、特に、すごい!と驚くことではないのですが、
やはり、ショクはショク。
そして満月。
カミアリツキの出雲大社で神々が集う、つまりは会議(笑)

ちなみに旧暦10月10日で、それは今のカレンダーでいうと11月23日のことでした)のあとの、初満月。

あの会議で決まったことなのか、それともあれが会議だったのか…
目覚める直前の夢で、なんとも不思議なものを見せていただき、それって何かな?と思っていました。
浄化…

昨日の大嵐は、それのはじまりだったのかな?と思っています。

なので、一度、なんかあまりにヘンテコな夢ですし、ちょっと怖いコトダマも交じっていたので一度アップしてすぐに下げたのですが、

そっとまたアップしておきます。
(昨日アップした、神々の布陣という、ファンタジー小説のネタのような記事)

北海道では、ひだか町と胆振地方(室蘭、登別でしたよね)で、かなりの暴風雨で、停電にもなっているそうで。

ひだかには、不思議な伝説があるのですが、龍脈の入り口なんて説もありますし、実際、ひだか山脈はパワフルなパワースポット(というよりは、レイラインというか、龍の通り道そのものですよね)
そこと、のぼりべつ。
なんとなく、こいのぼり、龍がのぼる滝、なんてイメージがかかわる場所。

あ、ちなみに、写真は、2012年5月15日に泊まりに行った、登別温泉の、滝乃家さんの中庭にある、弁財天様を祀った神社の鳥居の写真です。
(2011年も泊まっています(*^_^*))
宿泊客じゃないと見れない場所にあるのですが、北海道でも有数の美しい気を出す神社だなぁと。

こちらは、パワスポライター遊月のお勧めポイントですが(笑)

あの神社に連動する小さい滝があって、そこはね、見た目は小さいですが、すごく大きなエネルギーが流れていまして。

なんとなく、その神社があるのも登別…と、思い出してみていました。

ひだか(静内)の桜並木の木もなぎ倒された、と報道されていましたので、
相当の風だったのだと思います。

いろんなことを感じさせる大嵐のあと、すがすがしい光が満ちた、なんとも明るい朝を迎えています。
それにしても、昨日のカミナリはほんとうにすごかったです~

ということで、よい満月をお過ごしください~


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