『さだまつり』で、今回一番欲しかったもの
さださんの言われる「妖精のお仕事」
奈良の樫舎さんの御干菓子『心かさねて』です
長崎や熊本では十津川村の杉の木で作った丸い入れ物だったそうですが
それがこの東京のコンサートからハート型の缶になったそう
これも可愛いし、保存などを考えた場合、缶の方がいいのだろうけれど
私は十津川村の杉の木で作った丸い入れ物のも欲しかったな・・・
ちょっと残念・・・・
会場にはさださんのアルバムの軌跡としてCDジャケットが飾られていました
写真を撮っている方が沢山いたので
私も「写真撮ってもいいのかなぁ・・・」と思いつつ
ちょっとドキドキしながら撮っていたら
係りの方が「向こうにも飾ってあるので見てくださいね。」と言って下さったので
堂々と(笑)撮らせて頂きました
実は前夜祭の時は時間がなくて半分しか見れなくて・・・
そしたら、前夜祭と後夜祭では飾ってあるものが違うそう
う~ん・・・前夜祭でも頑張って全部見るんだったな・・・
一部をご紹介
次回の八王子ではしっかり見てこよう
フォーラムの地下通路、ホールAへ向かうところにあるカフェレストラン
こんな看板が出ていました
今まで何度もフォーラムでのさださんのコンサートに来ているけれど
こんな看板は初めてです
ちょっと・・・笑った・・・・
コンサート終了後、先に帰るさだ友さんを見送って
募金をしたり、セットリストを撮ったり。。。
外へ出るとまだ出待ちの人たちが・・・・
当然、私たちも「待とうよ」といことになりました
皆さん、よくご存知で、さださんが座る助手席側で待っています
私たち、「まぁ反対側でもいいよね・・」・と3人で反対側で待つことに
(このヘンが私たち・・・)
すぐに宅間さんが
ちゃんと両側の窓を開けていて
「宅間さ~ん ご苦労さまぁ~
」の声に手を振ってくれました
それから渡辺俊幸さん、倉田さん、石川さん、キムチさんと続き
最後にさださんが
丁度、信号で止まって
助手席側にいた大勢の皆さんに手を振ったり、声を掛けたりしていましが
反対側にいた私たち3人にもちゃんと気が付いていて
しっかりこちらを見て、満面の笑顔で何かいいながら手を振ってくださいました
(何を言っているかは聞こえなかったけれど)
本当に人を大切にするさださん
コンサートの後も、こうして私たちを幸せにしてくれました
幸せいっぱいの私たち、遅い夕飯は幸せいっぱい
大盛り上がりしたのでした
さださんと同じ時代に生まれて、さださんに出会えて
本当に幸せです。。