少しだけ片思い♪

ほんの僅かな時間でも
あなたが私のことを思ってくれている
ただ　それだけで
私は空だって翔んでしまうんだよ

　　　　　　　

大好きの気持ちが
知らない間に
少しずつ　少しずつふくらんで
そうして破裂しそうなくらい
大きくなったら
空に飛ばせてしまおう

大好きな人 落合恵子さん

　　　　　落合恵子さん
小学校の時、受験勉強をするからと、買ってもらったラジオ・・・
深夜放送を聴くのが楽しくって毎晩毎晩聴いていた
ナチチャコパックとかアンコウさんとか、あの頃は深夜放送全盛期だった
そんな中で落合恵子さんのセクシーな声と少し大人の雰囲気が大好きで
毎週毎週聴いていて、毎週毎週葉書を出して・・・
私が聴いていた７年間の彼女の放送の中で彼女にはいろいろ教わった気がする
「愛の伝言板」とか「東京砂漠論」とか、楽しい企画もいっぱいあって
放送を聴きながら泣いたり笑ったり・・・あの頃は楽しかったナ・・・
彼女のセイヤング終了と同時に、私の深夜放送生活も終わってしまったけど
いつか　また　ラジオから「ｓｅｅ　ｙｏｕ　ｎｅｘｔ　ｗｅｅｋ　ｇｏｏｄ－ｂｙｅ」っていう　彼女の声を聴いてみたい

私の中の彼女のイメージは
「ささえてあげないと倒れちゃいそうにみえるのに実はとっても強い女性」で・・
そんな人になりたいなって今でも思ってる

あなたにつつまれて

夢幻の海を
ゆらゆら　ゆらゆら
たゆたいながら

暗い宇宙を
ふわふわ　ふわふわ
彷徨いながら

あなたの声を頼りに
あなたの声に包まれながら
しあわせな　時を紡ぐ

夢の中では
あなたを　独り占めできるから
会えないときも
全然寂しくなんてないんだよ♪

犬の病気

うちのコが病気になる前から「脂肪細胞腫」になってしまう子（犬）が多いなって
思っていたので先日獣医さんに尋ねてみた
「最近この病気になる子が多いみたいなんですけど・・・どうしてなんでしう？」
って聞いたら
「最近多いのではなくって、昔から多かったんですよ・・・ただ、昔は今のように
ワンコを家族のようにして暮らすことはあまりなかったから　発見されなかっただけなのよ」
確かに蚊にさされたような小さな「しこり」
そのしこりが小さくなったり大きくなったりしているようなら危険信号・・・という病気なのだ
最近は年に１度は健康診断をする飼い主さんもたくさんいて・・・
それだけ　ペットを家族のように大切に育てている方が多いのだという事
だから　この病気が急に発見されやすくなってきたのだって思った

早く発見すれば　それだけ直る確率も高くなるってことだから・・・
これからも　コミュニケーションはとり続けよう・・・

ワンコネットワーク

先日、獣医さんに
「７月に病院で会ったコ（犬）覚えてる？」
「あ・・・あの緊急手術する事になったコですよね」
「そう・・・あのコがぺちちゃんと同じ病気だったことがわかってね
お母さんがすごく落ち込んじゃっていて・・・
ぺちのお母さんとメールのやりとりとかして励ましあったらどうか。。。と思って
もしよかったら　あなたのアドレス教えてもいいかしら」
「いいですよ～　お互いに情報交換とかも出来るし」
・・・
そんなわけで　同じ「脂肪細胞腫」という病気と闘っているワンコと暮らしてる方と
メールのやりとりをすることになった
こんな風に　同じ病気と闘ってる者同士、情報交換出来たら
心強いし頑張っていけるような気がした

あなたの背中

あなたの背中をみつめながら
「大好きだよ」って言ってみる

あなたのやさしいその瞳も
大きな手も
イジワルばっかり云う唇も
みんな　みんな　だいすきだよ

あなたのそばにいると
安心する
あなたの声を聞いてると
落ち着ける

あなたの　背中をみつめながら
あなたに　聞こえないように
ひとりごと・・・

手術回避

今朝、ぺちの検診に行ってきた。
７月末に縫合した部分を先生に診ていただき再手術か抜糸かの最終決定。
よかった～
無事　抜糸。
再手術の場合、前回の手術よりもっと深く体の組織を取らなければならないから
それだけ　手術も大変になってしまうから・・・
この２週間　ハラハラしてたけど。。。
今日は少し安心して仕事に行けそう・・・

午後から出社・・・ガンバルジョ～

はじめてのつけ麺

今まで　つけ麺って食べた事なかったのですが
「美味しいよ」って言われて一度くらい挑戦してもいっかなって
挑戦してみました

したら・・・美味しかったの
今までなんで食べなかったんだろってくらい
食べてるうちに麺がのびたりしないし
もう・・・しばらくはつけ麺にはまってしまいそう

今までありがとう

私がいっつも買い物に行ってたお店が閉店してしまう
・・・と聞いて　ご挨拶に行ってきた
もう　５年になるのだろうか・・・
店員さんたちも　お客さまの似合うものを考えて
コーディネートしたりするのが楽しくって仕方がないって感じで
この仕事が好きで好きで仕方がないって人ばかりで
お店に行って　店員さんたちとお喋りしながら服を選んでいくのが楽しかった。

ブランドがなくなってしまうわけではないけれど・・・
店員さんたちはバラバラになってしまうわけで・・・
服も好きだったけど　店員さんたちが大好きだった私としては
少し　寂しくって・・・
最後にお店を写メで撮らせていただいて帰ってきた

　　　今まで　ホントにありがとう・・・
　　　

気分をかえて

もう。その時に話した内容とかは忘れちゃったけど
ひとつだけ　心に残ってる言葉がある
それは・・・何気なく私が話したことに対して
「あ・・・またひとつ　いいところみつけた」って言葉。
その時はさりげなく通りすぎてしまったけれど
そういう風に考える事の出来る彼ってすごいなって今は思う。
人の欠点をみつけるのはとっても簡単で
「～だから　嫌い」って言ってしまいがちなのに
そんな中で彼は相手のいい所を探しているんだなって・・・
彼のように考える事が出来たら世界は
嫌いな人が少なくなって　好きな人がたくさんになって
毎日輝いて見えるようになるかもしれない

ちょっと　落ち込んだ時。。。そんな風にいきてみようって考えた