やっぱり

うまくいかないみたい・・・
結婚半年で・・・最後をむかえるとは　さすがにおもってなかったけど。。。
まぁ・・・それも仕方ないのかな・・・

ぺちへ

ぺちがいなくなって　もうすぐ１年
私にとって怒涛の一年だったんだよ？
空の上から　虹の橋から見ててくれてる?
私にはこれしか出来ないんじゃないかなって思ってたパンチャーの世界から足を洗って・・・学校に通って　今じゃ新米の介護士になったんだよ　それも正職員として・・・
おばあちゃんやおじいちゃんに囲まれて　いろんなこと教えてもらいながら頑張ってる
学校に通ってるときに出来た友達はホントに素敵な人ばっかりで　いっぱい泣いたり　笑ったり・・・本音でつきあえるいい仲間もいっぱい増えた
。。。。。
もしかしたら　私がいつまでもぺちを思って　一人で泣いたりしないようにって
ぺちが私を守ってくれてるからなのかな　なんて思ってしまうほど・・・

今でも　時々ぺちを思い出して泣いたりしちゃう時もあるけど・・・
なんとなく　ぺちは　いつも　私のそばにいてくれるような気がして

ぺち　ずっと　ずっと　大好きだよ
世界で一番　大好きだよ

卒業・・・そして 新しい世界へ

卒業式の次の日が初出勤で・・・
グループホームの常勤職員としての新しい仕事が始まった
私は　今までずっと　契約社員で。。。正社員としての就職はこれが初めてです
やっと　一人前になったような気がして　ちょっと　嬉しい・・・

うん。。。新しい仕事のことは　この次に書くとして
今日は　学校のこと。。。

職安経由の訓練校で　雇用保険をもらいながら　学校に通った半年間
メチャ楽しかった
かけがえのない友人も出来たし・・・
ホントに充実した半年間を過ごすことが出来ました

いろんなときに
みんながくれた言葉。。。
「あなたがいてくれたから　半年頑張れた」
「あなたに　たくさんの　元気をもらった」
「どんな時も前向きなあなたと　もっといろんなことを話したかった」
「険悪な空気を一瞬でやわらかくする才能がある」
「人の気持ちを大切にしてくれる」・・・etc　
ヲイヲイ　それはちょっと褒めすぎだろって　褒められなれてない私はマリアナ海溝の底に隠れてしまいたくなるような　それこそ一生分の褒め言葉をもらった半年・・・

みんなが私はこういう人なんだって思ってくれたような　立派な人になれるよう
これから　新しい世界で頑張っていきます
だから。。。みんなも　がんばれぇ＾＾

難しい・・・

やっぱり　難しいのかなぁ・・・
彼は、以前お酒で入院したことがあって
依存症前期・・・なのかな？
そのせいか　すごくやきもちやきで
男の人と私が話すだけでも　すぐ　「浮気するんだろう」ってなる・・・
そんなわけないんだけどなぁ

今も　私が　学校の男の子とアドレス交換したことで「他の男に色目使ってる」・・・「そんなに他の男と仲良くしたいのなら別れよう」って・・・
そんなに　私のこと信じられないのかな。。。

どうしたら　わかってもらえるのかな・・・

内緒だけど…ネ

今の彼とのケッコンを決めた時
事情を知ってる友達には「なんで？苦労する事メにみえてるじゃない！」って言われた
確かに客観的にみれば 私ってバカだよなぁ～って思う

でもさぁ
「ボクの事、ずっと守って」って 言われちゃったんだもん

そんなふうに言われちゃったら、守ってあげたくなっちゃうし…

私の理想の『イイオンナ』ってヤツは１０代の頃から『ささえてあげないと倒れちゃうようなヒト』だったんだけど…どこをどう間違ったんだか…年々理想からかけ離れてゆく…
離れちゃったもんは仕方ないし…ま…いっか…


でも…私を気遣って、心配してくれたみんなに
「ありがと でも ガンガルよ～」

プロポーズ

結婚しようって言われた

私にはあんまり結婚願望がないから（二回目っていうのもあるのかもしれないけど…）

素直にハイ♪って言えない自分がいる

彼がお酒で入院してたこと とか 名前を変えるためだけに入籍したいんじゃないかな…とか 考えて…そんなことを言い訳にして 結婚から逃げてるのかな…私

とりあえず 「てんのかみさまのいうとおり」にするかな？

風邪ひいた…

風邪ひいた…
新しい環境に少しずつ慣れてきて
学校でも風邪ひきさんがふえてる
ん～。でも、職安の学校だから風邪ひいたからって 学校休めないから辛いのネ

この連休でなんとか風邪なおさなきゃ


老人介護の授業…受けていて ペチのことばかり考えるようになった
ペチと一緒にいた時…「ペチがいなかったら もう少し自由に動きがとれるのに」って考えた事があって…
そんな事考えたから ペチはこんなに早く逝ってしまったのかな…って思ってしまい…

どんなに謝っても あの時チラッとでも そんなふうに考えてしまったという事実は消えなくて…

ペチひとり幸せに出来なかったのに そんな私が人の命と関わる仕事なんてする権利ないんじゃないかって考えて

難しいよネ

出来ることなら もう一度ペチに会いたい

世界で一等ペチのことが大好きだよ…

再出発

仕事。。。やめちゃいました
私の仕事・・・キーパンチャーというのは　分類上は肉体労働で。。。
この仕事　大好きだけど歳をとっても続けられる仕事じゃなくって
私も一生続けられる仕事につきたいってず～～～っと思ってた
でも　好きな仕事だからなかなか転職する気になれなくて
ずるずるきちゃったんだけど　いい加減しっかり　先のこと　考えなくちゃいけないな。。。と思って・・・

思い切って　退職願だして・・・

１０月から介護の学校に通います。。。

えっと・・・真相。。。

えっと。。。
なんていったらいいのか・・・
全て私が軽はずみな行動をしてしまったのがいけないのだけど。。。
某コミュを辞めちゃった理由・・・こんなところで　ハンセイの意味を込めて・・・

コミュで知り合った人に食事に誘われて・・・
彼氏に内緒でご飯を食べにいったのがばれちゃって。。。
「どうしてそう軽はずみなことするんだ！！」
「じゃあ　もう辞める！！」

。。。。。。。。。バカです。。。私
メチャアホタリンです。。。
食事くらいならいいかなぁ～って思ったのは事実だけど・・・
カレに内緒ってのはヤバイっすよね・・・

海よりも深く反省ちう・・・

病理検査の結果・・・

ぺちの腫瘍の病理検査の結果が出た・・・
やっぱり・・・再発。。。
内臓やリンパ腺に転移しているか調べることは出来るけど。。。
これ以上　麻酔を繰り返すことは　年齢的にも負担が大きくなるから
このまま　静かに　転移していないことを祈って
様子を見ることにした

　　　大丈夫
　　　　きっと　大丈夫