Lovely London

1996年から2000年まで過ごしたロンドンでの出来事を記録したものです。
2014年のパリとロンドン旅行も記載中

96年夏の思い出(1996/8/10)

1996-08-10 | 旅行

8月11日から20日まで女房の入院に伴い、日本で夏休みを過ごしました。実家に直接帰れるのはこれが最初で最後と思い、スーツケース一杯にお土産を詰め込みました。ロンドンに戻る時には、困っていた男性化粧品や単3、単4およびカメラの電池や靴下、スリッパ、果ては粉ミルク3缶などこれもスーツケースに一杯の土産を詰めて帰りました。余りにも重い(30Kg弱)ので離乳食を置いて帰りましたが、ANAでは乗客が空いていたので注意だけで済みました。 

10日20時のANAで帰りました。
空いていたのでスチワーデスさんに言われた通り、
3人席を1人でゆったり占領して来ました。
ここはちょうど樺太あたり。雲がきれいです。
裕美が入院している済生会病院
(昨年新しくなったので最新の医療機器が
整っており患者も多い)
なんとラッキーな番号!!!
(手術後は別の部屋に移りました)
優しい夫と子供に囲まれて
加奈子がデブになりました。
皓介の赤ん坊の時とそっくり
おじいちゃんに抱かれて
ひいお婆ちゃんに抱かれて
日本は暑い!玄関前で
お婆ちゃんも入る?
冷たくないよ~だ!
キグレサーカスより皓介のほうがおもしろい!
綱渡りだぞ~
トランポリンでジャンプ!
空中でぐるぐる回っているのだ!
空中ブランコだ!
プールにも行きました
地面がアツシッチ!(後ろに皓介が)
浮き輪で◎
さあ上がるぞ!
お昼はおにぎりだ
キャンピングカーで快適!
敦史にあまりかけないように(とどかないか?)
今度は僕の番だぞ
知らない友達にもかけちゃえ
芝政って広いんだ
山にもキャンピングカーで行きました
初めて私の登場です。敦史手で食べないように!
20日15時の関西空港発のANAで
ロンドンに戻りました。
裕美は手術を無事終えてベッドに
横たわっているころ
福商は負けちゃったかな?