今回実験している基板は「表示回路」であり、PICマイコン(16F648A)の足の数と、ダイナミック点灯のために、I/Oのピンが残り二本しかなくなってしまいました。
つまり、「外部から表示データをもらって、それを表示する」ということしかできません。
例外としては、「自分自身がデータを作成できる場合」で、例えば時計とか。
そこで、I/Fを変更。
(1)桁制御のRB6をRA6にしました。
(2)RB6は入力ポートとして設定。
(3)RA5+RB6の組み合わせで、データの入力を実現します。
(4)具体的には、RB6がストローブ信号で、PICマイコンの設定で端子状態が変化したら割込みがかかるようにします。
(5)割込みがかったときのRA5の内容が1bit分のデータということになります。
実は、RB6は入力なのにその端子をオープンにしたまま実験してしまったので、やたらに「RB6変化」の割込みを喰らってしまい、「おかしいなぁ」と。
気づくのに結構時間がかかってしまいました(笑)
つまり、「外部から表示データをもらって、それを表示する」ということしかできません。
例外としては、「自分自身がデータを作成できる場合」で、例えば時計とか。
そこで、I/Fを変更。
(1)桁制御のRB6をRA6にしました。
(2)RB6は入力ポートとして設定。
(3)RA5+RB6の組み合わせで、データの入力を実現します。
(4)具体的には、RB6がストローブ信号で、PICマイコンの設定で端子状態が変化したら割込みがかかるようにします。
(5)割込みがかったときのRA5の内容が1bit分のデータということになります。
実は、RB6は入力なのにその端子をオープンにしたまま実験してしまったので、やたらに「RB6変化」の割込みを喰らってしまい、「おかしいなぁ」と。
気づくのに結構時間がかかってしまいました(笑)
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