開発環境はe2 studioでルネサスエレクトロニクス製のCコンパイラを使用しています。やはりprintf()が使えると開発に便利なのでprintf()を動作させる方法を調べてみました。
printf()ないでmalloc()を使用しているらしくヒープ領域が必要です。プロジェクト生成のウィザードでヒープ領域を設定します。どのくらい必要かは調べていません。

次に示すコードlowsrc.cを追加します。このファイルの最後に1文字分の入出力を行う関数charput(),charget()にコードを追加します。lowsrc.cはHEW開発環境では自動的に生成されるらしいです?。
main()関数かreset_program.c()内でlowsrc.cファイル内の入出力初期化用の関数_INIT_IOLIB()を呼び出します。
lowsrc.c
printf()ないでmalloc()を使用しているらしくヒープ領域が必要です。プロジェクト生成のウィザードでヒープ領域を設定します。どのくらい必要かは調べていません。

次に示すコードlowsrc.cを追加します。このファイルの最後に1文字分の入出力を行う関数charput(),charget()にコードを追加します。lowsrc.cはHEW開発環境では自動的に生成されるらしいです?。
main()関数かreset_program.c()内でlowsrc.cファイル内の入出力初期化用の関数_INIT_IOLIB()を呼び出します。
- void _INIT_IOLIB( void );
- main()
- {
- _INIT_IOLIB();
- .
- .
- printf("Hello world!\n");
- .
- .
- }
lowsrc.c
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