TBA

(仮)

機嫌のええ人

2018-02-10 | テレビ番組

雨のせいか、そんなに寒くない。

息も白くないし。

ゆうべからわりとあったかかったかな。

よく寝られたし、早起きもできたから、

たまった用事もちょっとだけかたづいた。




よく行く古本屋さんが本以外のいろんなものを置きだした。

ギターとか楽器も。

前によさそうなテレキャスターが6,000円くらいで売ってて、

迷った結果、次に行ったらなくなってたってことがあったんだけど、

今回、またテレキャスが6,000円。


前のは「音は出ません」っていうジャンク品だったんだけど、

今度のは音は出るらしい。

逆に「音が出る」のに、6,000円とは、

どういうことかと思って調べたら、

あんまり評判のいいメーカーではないらしい。

飛びつかなくてよかった。


でも、テレキャスほしいな。





ゆうべは「ナイトスクープ」を見たあと、

録画してた「上方落語の会」を見て寝た。

桂文三さん、好き。

「崇徳院」も好きだからにこにこして寝られた。

実は、裏では…、ってちょっと思ってたから、

ほんとに「機嫌のええ人」と知って安心した。

出てくる人がみんなが陽気な噺家さんもいていいと思う。


うちの近くで落語会あるんだけど、

行ってみたいなあ。

予定はわからないんだけど。




「ナイトスクープ」もおもしろかった。


おもちを飲んだことはないけど、

お弁当とかを水気なしで食べてて、

ごはんがのどに詰まりそうになるのをがまんして、

最後にお茶かなんかで流しこむ、っていうのは好きだから、

あの気持ちはわかる。


バイオリンのもよかった。

前の二つとの落差もすごいけど、

ライブハウスから演奏仲間、

そこから野鳥の会を通じてっていうのがなんかすごいし、

そのあとの展開も、ドラマみたい。


だれかがちゃんと聴いてくれてて、

その思いがちゃんとつながれていくのはいいもんだと思う。


ニオイのやつは…

服もお札も新聞も、あれだけがさがささわってたら、

ニオイの問題ではなくなってる気がするし…




ちらっと見てびっくりしてチャンネルを変えたんだけど、

あとで写真を見てまたびっくり。

人面鳥。

その国では吉兆だとしても、

戦争の前触れっていう意味もあるみたいだし…

美的感覚がところによって違うのはわかるけど、

あんまりおめでたい感じはしないような。

まったく違う文化なんだなあってこういうところでも。


出来映えもなんか微妙で、

仮装大賞だとどうなんだろうなあ、と。

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