TBA

(仮)

決めつけない

2019-09-06 | ブログ

 

きょうは雨も降らない。ふつうに暑い。

台風13号がひっぱってきた熱風なのだそう。

 

経済効果、とかいうのあんまり好きじゃないけど、

ここにきて暑くなってもなあ。

学校も始まってるし、迷惑なだけでは。

こどもがプールに行けるわけでもなし。

今週末、おじさんたちはビアガーデンとか行くんだろうか。

ビアガーデンとか行ったことないけど、いつごろまでやってるもんかな。

そろそろハロウィンの飾りつけもはじまってるけれど。

 

 

最近、清野菜名さんってすごくCMでよく見るけど、

髪型とかピースとか昭和風な感じにされてるのが多いのはなんでかな。

ダブルピースというか、いまどき、ブイブイ、とか流行ってるのかな。

服装もむかしっぽくて、髪型もそれっぽくて、

むかしの永井真理子さんみたいに見えるときがある。

 

あ、カフェオレのCMが尼神インターっていうのは最近気づいた。

誠子さん、髪型変えて印象変わった感じ。

 

「なんしようと?」見てたら、

華丸さんがパック入りのおとうふに食いついてたけど、

あれ、けっこう前からあるような。

たまに牛乳屋さんに持ってきていただけるやつ。

 

 

 

「私という小説家の作り方」

見つけたのでさらっと読んでみる。

「100分」でも出てきたけど、そもそもナラティブの意味がわからん。

検索すると、まず出てくるのはガンダム。

 

批判されたり、辱められた、と感じたことへの恨みつらみがときどき。

 

人間、成長すれば変われる、みたいなのって、ものすごく勝手な考え方なのでは。

「進歩的」とされる人たちが、夢想的な”リベラル”になっていくのは、

そういうところからなのかな。

 

中学生くらいのころか、体育の授業で器械体操かなにかをやってたとき。

体育教師にできないものだけ集められた。

で「練習しとけ」って、そのままほっとかされた。

 

まじめな人が多かったのか、それなりに練習をやってたんだけど、

できないものだけで練習したって成功するわけもなく。

しばらくすると、なまけてると思われたのか、

「どうせできへんねんから時間のムダじゃ」ってやめさせられたことがあった。

 

最初からわかってるのに、やらせたのはアンタ。

そんなこと言えなかったけど。

 

自分があたりまえにできることが誰にでもできるわけではない。

 

体育教師になるような人も、「進歩的」な”リベラル”の人も、

凡人のことがわからないってことについては、たいして違いはないのかも。

 

そして、学校っていう組織に両側のタイプがいるっていうのも、

やっぱり、つらい人にとってはつらい場所になる要因でもあるんだろうな。

 

 

 

「特定失踪者」の方の足取りが1人わかっただけで、

すべてでっち上げのように騒ぎ出すのってなんなのか。

ちゃんと調べて裏取りしてるからこそ、関係なかったってこともわかるのでは?

 

行方不明者が出ればなんでもかんでも、

全部どっかの国のせいにしてるわけではないということ。

どっかの国がやってるように、証拠も根拠もないのに、

20万人、30万人とか人数だけ増やしていけばいいってわけでもなかろうに。

 

「決めつけない」っていうのは、真摯な態度な気がするのだけど。

 

コメント
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