きょうは雨も降らない。ふつうに暑い。
台風13号がひっぱってきた熱風なのだそう。
経済効果、とかいうのあんまり好きじゃないけど、
ここにきて暑くなってもなあ。
学校も始まってるし、迷惑なだけでは。
こどもがプールに行けるわけでもなし。
今週末、おじさんたちはビアガーデンとか行くんだろうか。
ビアガーデンとか行ったことないけど、いつごろまでやってるもんかな。
そろそろハロウィンの飾りつけもはじまってるけれど。
最近、清野菜名さんってすごくCMでよく見るけど、
髪型とかピースとか昭和風な感じにされてるのが多いのはなんでかな。
ダブルピースというか、いまどき、ブイブイ、とか流行ってるのかな。
服装もむかしっぽくて、髪型もそれっぽくて、
むかしの永井真理子さんみたいに見えるときがある。
あ、カフェオレのCMが尼神インターっていうのは最近気づいた。
誠子さん、髪型変えて印象変わった感じ。
「なんしようと?」見てたら、
華丸さんがパック入りのおとうふに食いついてたけど、
あれ、けっこう前からあるような。
たまに牛乳屋さんに持ってきていただけるやつ。
「私という小説家の作り方」
見つけたのでさらっと読んでみる。
「100分」でも出てきたけど、そもそもナラティブの意味がわからん。
検索すると、まず出てくるのはガンダム。
批判されたり、辱められた、と感じたことへの恨みつらみがときどき。
人間、成長すれば変われる、みたいなのって、ものすごく勝手な考え方なのでは。
「進歩的」とされる人たちが、夢想的な”リベラル”になっていくのは、
そういうところからなのかな。
中学生くらいのころか、体育の授業で器械体操かなにかをやってたとき。
体育教師にできないものだけ集められた。
で「練習しとけ」って、そのままほっとかされた。
まじめな人が多かったのか、それなりに練習をやってたんだけど、
できないものだけで練習したって成功するわけもなく。
しばらくすると、なまけてると思われたのか、
「どうせできへんねんから時間のムダじゃ」ってやめさせられたことがあった。
最初からわかってるのに、やらせたのはアンタ。
そんなこと言えなかったけど。
自分があたりまえにできることが誰にでもできるわけではない。
体育教師になるような人も、「進歩的」な”リベラル”の人も、
凡人のことがわからないってことについては、たいして違いはないのかも。
そして、学校っていう組織に両側のタイプがいるっていうのも、
やっぱり、つらい人にとってはつらい場所になる要因でもあるんだろうな。
「特定失踪者」の方の足取りが1人わかっただけで、
すべてでっち上げのように騒ぎ出すのってなんなのか。
ちゃんと調べて裏取りしてるからこそ、関係なかったってこともわかるのでは?
行方不明者が出ればなんでもかんでも、
全部どっかの国のせいにしてるわけではないということ。
どっかの国がやってるように、証拠も根拠もないのに、
20万人、30万人とか人数だけ増やしていけばいいってわけでもなかろうに。
「決めつけない」っていうのは、真摯な態度な気がするのだけど。
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