ゆうべは暑くなかったし、ちょっと寒かったくらいだったのに、
朝になると暑いだろうなあと思って、
がまんしてせんぷうきかけて寝たのに暑くて目がさめた。
でもまあ、昼前まで寝たらそれは暑い。
台風どっかに行け。
また暑さがもどってるからか、
場所によってはセミが鳴いてるところがある。
ああいううっかりさんってどうなるんだろうかな。
「秋の蝉」って本なかったっけ、と思ったら、
「夜の蝉」だった。
北村薫さんもなんとなく読まなくなった。
これもたぶん悪役に自分の名字が使われてたからだったような。
ありふれてもないけど、それほどめずらしくもない名字なので、
出てくるときはだいたい悪役。
ほんとは単にミステリーを読めなくなっただけだけど。
あんまり盛り上げてもらえない大阪ダービー。
引き分けが一番よかったんだけど…
『【なぜ?】アメリカ人が日本の本屋にブチキレ! その理由がおっしゃる通りすぎた』
これ。
なにがおっしゃる通りなのかわからないけれど。
決め打ちで本を買いに行く人と、本屋さんで本を選ぶ人の違い、なような気もする。
あと、ふだんから本屋によく行く人か、そうでない人か。
ハードカバーと文庫、新書でも違うかも。
ハードカバーなら著者別でいいけど、文庫、新書なら出版社別じゃないと。
マンガも、出版社、雑誌別のほうがわかりやすい気がする。
なんの本を探すかによってまったく事情が変わってくるのでは。
そのあたりがごちゃごちゃになってるせいで、論点がずれてる感じ。
規格が決まってるCDやDVDと比較するのはもっとおかしい。
ジャンルばらばらでアーティスト順に並んでるCDショップがあるかっていう話。
DVDだとどうなんだろう。
有名監督なら個別の棚があるかもしれないけど、
やっぱり、まずはジャンルでわけられてるんじゃないかな。
ジャンルの中ではアイウエオ順やABC順で並んでたりするんだろうけど。
びっくりしたやつ。
『日本人に対するヘイトスピーチは日本の法律では違法ではない』朝日新聞官邸クラブ
『科学振りかざすだけではなく…増え続けるタンクを考える』朝日新聞
前者は、法に触れなければ何をしてもいいって書いてるのと同じこと。
後者にいたっては、科学って振りかざすものなのか?
検証されている「事実」よりも、思いこみやイデオロギーを優先せよ、という驚きの見解。
『問題がないのなら、それでいいのか』ってどういうつもりなんだろう。
科学的に問題がないのなら、
それによる風評被害をなくすというのがマスコミの使命なのでは?
だいじょうぶかな、朝日新聞。