理々庵

**気が向いたら更新**

解放と痛み

2010年04月09日 | 日々徒然
アスリートのような足から解放されたと同時に痛みは増す。病院に寄って薬で柔らかくした皮膚(角質)を削ってもらった。厚みのあった部分はまるでウソのように平らになってツルツルに。その反面、魚の目は芯を根こそぎ半ば強引に取ったので飛び上がるような痛さ。うつ伏せになって処置してもらっている最中、勢い余って先生の顎に後ろ蹴りをかますとこだったけど、そこは我慢!大人ですから。豆を潰してはがしたような傷になって流血。
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