Ｋ君に驚く

　　　　　　　　　　　　　　　エラワン廟の上を走るBTS

イサーン料理店に行く予定でしたが、道路が混んでいたので
急きょシーフードレストランに変更、運よく店先に駐車でき店内に入りました。

席に着き、改めて弟さんと女性を紹介してもらい挨拶しました。
お母さんは以前から太り気味で、歩くのが少し辛そうに見えました。
K君は背が伸び、体格は中学生に見えない。
残念なことに青年Gは仕事で会うことが出来なかった。

ビールで乾杯、K君はコーラ。
食べながら、お母さんに通訳してもらい、こちらから聞くことばかりで、
家族から聞かれることは少なかった。
一緒に居てもしゃべらなかったK君が料理をとってくれたり、
ビールを注いでくれるのでビックリです。
去年までしてもらった事がなかったので嬉しかった。
また、質問しても答えてくれた。

友人の事はあまり聞けませんでした。

友人家族と知人

　　　　　　　　　　　　　伊勢丹前からラチャダムリ通りを見る

夜、友人家族と食事の約束をしていました。

２日前、私のケータイにお母さんから、知り合いを一緒に連れて行きたいと
連絡してきました。
「前にあった事がある人ですか」と尋ねると、「ない」と言われ、
ダメとは言いずらく、一人増えるだけならと思いOKしました。

電話を切ってから考えてみたが、なぜ知らない人を連れて来るのか、
友人や家族と過去に何回も食事しましたが、知り合いを連れて来たことはなく
考えもしなかった。
多分ご馳走してもらえるからだと思った。

約束時間より少し遅れて来ました。
車に乗り込むと、運転手は初めて見る人で、この人が知り合いと
思っていたら、後部座席に若い女性が乗っていました。
運転手はお母さんの弟と紹介され、女性が電話で聞いた人だった。
名前は教えてくれたが、関係は言わなかった。