子どもたちも育ち
それぞれの場所でがんばっている。
長女は自分の居場所を確かなものにして
次女は仕事、自分の持ってるチカラと
そして私生活とのバランスに葛藤している
言語聴覚士という仕事だけれど、患者さんからの励ましは大きい
持ちつ持たれつだな、生きているということは。
一方的ということはない。
いつだって、その関りの中で、お互いが生かされているのだ
次女の大らかなやさしさ
のんきに見えるところも
人を安らかな気持ちにさせるのだろう。
桜餅の甘じょっぱさ
あい反するものが引き立てあう
粋ですね。