Turedure Lilax Diary

「徒然」―何もする事が無くて、どう時間を過ごしたらよいのかと思うこと、様子。(三省堂 新明解国語辞典)

上質な眠り

2006-06-05 19:04:33 | 日記
眠りは「量」より「質」という事をよく聞きます。
最近のワタシは上質の眠りとは程遠く、いくら眠っても寝足りない。
疲れが取れず、月曜の朝は「会"社"い"ぎだぐな"い"~」とごねるのが常。

ところが昨日今日は、特別何をしたわけでもないのに、とても寝覚めが良いのです。

夢も見ました。
昨日は、家族全員出てきました。既にこの世にはいないおじいちゃんとおばあちゃんも。
内容はどんなだったか…。主人がワタシの話を聞いているようで全く聞いていないという、夢とは思えないような部分だけは覚えています。

今朝方見た夢は凄かった。(^^;)ゞ
真冬の夜明け方、実家から駅までの雪道(と言うより氷道)を、ほふく前進で進んでいくと言うもの。(;^_^A)
「八甲田山」か!? ウチの地元は。
でも分厚く低い雲の隙間(ハート型)からはとってもきれいな青空が見えてすごく楽しい気分だったのです。

あんまりオモシロかったのでお昼休みに夢占いのサイトで占ってみたら、
総合内容としては悩みが解決するとか、事態が好転するとかで結構イイらしい。
でもそのサイトでは、「この夢のキーワードは夜明け、駅、雪、道、雲、青空です」って表示されてました。
いや、この夢のキーワードって、明らかに「ほふく前進」じゃないの?
気になるわ~。

まあ、「前進」だからいい夢と解釈することにしましょう。