A-and・・・

LFTCGと料理と山と海と酒。
私A-anの日記

8月6日 富士登山レポ

2014-08-18 00:27:19 | 
8/6(水)

17:30 新宿駅到着

 この日は12時くらいまで眠くなかったけど無理やり寝て新宿へ移動。
 電車の中でも余計なことはしないでひたすら寝る。
 …なぜか新宿に着くころに脛が痛くなっていた。
 靴紐を強く結んでいたわけでもないのに何でだろう?
 エルブレスで道具を見たりご飯を食べたりしてバスの時間を待つ。

19:30 バスに搭乗

 前日にネットで席予約をしたけれど、見事に満席になっていた。
 予約しといてよかったぁ・
 靴を脱いで少しでも足のダメージを回復するようにひたすら寝る。

21:50 富士山吉田口5合目到着

 一応足は回復したかな?
 歩いているうちに良くなれば良いけど。
 ポール、スパッツ、ヘッドライト、防寒用耳当て、
 アイウェア、グローブを用意して準備完了。

22:15

 準備運動もしたし、入山料も払い行動開始。
 はじめは多少木のあるところを歩くので視界が開けず真っ暗になる。
 
22:45 6合目 安全指導センター到着

 最初は早めに休憩を取り、靴紐やベルトを調整する。
 ここより上は木の無い道を行く。

22:55 出発

 …そして道を間違えるorz
 途中で下山道に入っていることに気づき慌てて引き返す。
 俺の前に先に行ってしまった人は大丈夫かな?
 少々タイムロスしたけど、再び順調に進む。

23:50 7合目 花小屋到着

 途中で時計の電池が切れて7~8合目の時間が曖昧になる。
 一応50分歩いて10分休憩のペースで行っていたはずだけど。
 涼しい程度だった気温がほんのり肌寒く感じるようになる。
 ただ、風がなかったので凍えることも無く快適に登ることができた。
 やっぱり歩いていると汗をかくので、ミネラルを補給するためにアミノバイタルを摂取。
 これで足がつったりとかはなくなるだろう。

8/7(木) 00:00 出発

 道を歩いているときは暗くて街の明かりと星の明かりがくっきり見える。
 しかし、このあたりは山小屋が多いので、近くに来ると休んでる人たちとよくすれ違う。
 小屋の明かりと、他の登山者のライトの明かりでかなり歩きやすい。

1:00 八合目 白雲荘到着

 いいペースで登れている。
 歩いていると適温だが、やっぱり止まると寒くなる。
 行動食と水をとりながらエネルギーを切らさないように気をつける。

1:10 出発

 このぐらいの時間になると、山小屋泊まりの人たちも行動を開始するので人が多くなる。
 もっと上のほうになると名物の山頂渋滞になるのだろう。

2:10 本八合 富士山ホテル到着

 山小屋前のベンチで休んできたけど、人が多くなってきて場所がなくなってきた。
 狭いところで止まるわけにもいかず、本八合では一番上のここまで休めなかった。
 水分の取りすぎか、ここでエネルゲンがなくなり、真水も1lくらいまで減った。
 ちょっとトイレに行く。
 200円入れるとゲートが開く仕組みになっている。
 が、お金が詰まる。
 後ろからプレッシャーをかけられてつらい。
 3分くらい頑張ってようやく通れた。
 ふぅ。
 体が冷え切る前に動き出そう。

2:20 出発

 渋滞もはじまり、スローペースになる。
 他の登山者のライトが多いので自分はライトを消していた。
 …時々振り向いた登山者のライトが目を焼く。
 アイウェアに一応多少の防眩効果があったから良かったんだろうけど
 これなら色つきサングラスもってきても良かったんじゃないかな?

3:10 九合目到着

 少し風が出てきたので雨具を着てマスクもつける。
 顔が全く見えない不審者の出来上がり。
 ここから先は岩場になるのでポールは仕舞う。

 *「○○ツアーの方ですか?」
 A「え?あ、いいえ、単独です」

 ツアーの引率をしている人は大変だ。
 ちゃんと点呼をとったり、遅れてる人のフォローもしたり
 先頭の人はリードしないといけないし。
 顔の分からない人がいたら確認しないといけないし。

3:20 出発

 いつもなら8合目を越えたあたりで頭が痛くなるけど
 今回は高山病の症状が驚くほど全く無い。
 渋滞のせいで…いや、おかげでペースがゆっくりになっているから?
 何度も来て体がなれた?
 晴れてるから気圧がたかくなってるから?
 マスクをつけてマスク内の篭った濃い空気を吸っているから?
 最近やってるサイクリングで心肺機能があがったから?
 いろんな要素があるだろうけど、自分が限界を1つ超えられたんだと実感した。
 ここまでいい気分で頂上を迎えるのは初めてだ。

4:00 富士山頂上到着

 予定より20分早着
 久須志神社付近は凄い人だかりになっている。
 夜明けまでまだ時間があるし、予定を繰り上げ休憩無しで剣ヶ峰を目指す。
 だんだんと空が白んできて星が消えていく。
 もうライトも必要ないくらい明るくなってきた。

4:35 富士山特別地域気象観測所到着

 やっぱり一番高いところだけあってここも凄い人だかり。
 一番奥まで入って日の出を待つ。
 登っている途中は町が見えたけど、今は下界一面を多い尽くす雲海が広がっている。



 明けの星も消えていよいよご来光を迎える。

4:43 御来光

 携帯のカメラだと撮ることができないのが残念だ。
 雲海の向こうから競り上がってくる赤とも金とも言い表せない輝く太陽。
 眩しさに目を焼くけれど目を離すことの出来ない神々しい光。
 夜の闇を焼き尽くして今ここに朝を迎える。
 若干ポエム調の感想になっているけど、実際に見ればこうもなる。
 手を合わせて自然に感謝する。
 そして朝日を眺めながらウイスキーを口にする。
 ウマイ!
 でも、あんまり酔うと危険なので一口だけ。
 近くからカップ麺の香りが漂ってくる。
 腹が減ってきた。
 
 ひとしきり景色を堪能して観測所を後にする。

 富士宮口に向かって歩く途中、ふと右手側を見る。



 影富士だ。
 初めて見た。
 快晴で視界良好、雲海もきれいに出て、雲海に映えるご来光と影富士。
 これ以上ないくらい最高の日に来ることが出来た。
 この奇跡に感謝します。

5:00 富士館到着

 先ほど嗅いだカップ麺の匂いが忘れられなかったのでカップ麺(800円)を注文する。
 うめぇ
 低い温度で温めるから芯も残っているのに、すげえうまく感じる。
 冷たい空の下で食べる温かいスープがお腹に優しく染み入る。
 御殿場口下山道前に移動して少し仮眠。
 だが、じっとしてるとすぐに寒くなってくる。
 2~30分目を閉じて休み。下山を開始する。

6:00 下山開始

 遮る物の何もない山の頂上はすでに真昼並みに明るい。
 心地いい光を浴びながら下っていく。
 耳当てをはずして帽子をかぶっていたが、それでもかなり眩しい。
 今後はクリアのアイウェアだけでなくサングラスも持っていこう。

7:00 七合四勺 わらじ館到着

 日が出ているのでかなり暑くなってきた。
 それに降りるにつれて体調がどんどん良くなってくるから腹が減ってくる。
 ウィダーインゼリーとカロリーメイトを摂って腹ごしらえ。
 本来の予定ではこの時間に下山を開始しているはずだったから1時間以上巻きで進んでいる。
 ここから先は御殿場下山道名物、大砂走り。
 勢いよく駆け下りて…行きたいが眠い!
 危ないのでゆっくり歩いて降りていく。
 砂埃が舞っているからここでこそマスクをつけておくべきだった。
 ここから先は五合目に着くまで山小屋は無いのでひたすら降りるだけ。
 歩き続けるたびに気温が下界のそれに近づいていく。
 青い空と白い雲、森の緑を眺めながら広い道をひたすら歩く。
 これはこれで気持ちいい。

8:00 大砂走り途中

 まだまだゴールは遠い。
 一回休憩を挟む。
 しかし…眠い

 ・
 ・
 ・
 
 *「大丈夫ですか?」
 A「あ、はい、大丈夫です。」

 目を閉じて横になっていたら心配されてしまった。
 ただ、ふかふかの大砂走りの砂の上で青空の下寝るのは凄い気持ちよかった。
 15分くらい休んで再び歩き出す。
 途中で足がもつれてポールに引っ掛けて曲げてしまうorz
 まだそんなに使ってないのに。

 途中大石茶屋でトイレにだけ入ってすぐに歩き出す。

9:08 新五合目到着

 本来なら11時に着くはずは2時間も早く着いてしまった。
 水道を借りられたのでポールやザックに付いた砂埃を落とし、展示品を見る。
 …5分で終わった。
 思った以上に規模が小さかった。
 ヤマノススメ展示もパネル2~3枚あっただけだもんな。

 お土産も買ったし後は帰るだけ…なのだが、
 次のバスは本来の予定の12:15まで無い。
 あと二時間待たないといけない。
 タクシーだと4千円くらいかかるし。
 まあ、休む時間が出来たと思って寝ることにしよう。

 *「え~、二時間バスないのかよ!」
 *「ばすナイデスカ?」
 *「しょうがない、タクシー呼ぶけど、そこの外人さん割り勘で乗らないかい?」

 そんな会話が聞こえてきた。
 よし、ここは

 A「私もご一緒していいですか?」

 勇気を出して話しかけてみる。
 お2人とも快諾してくれたので30分ほどタクシーが来るのを待ってから移動開始。

 おじさん「兄ちゃんも外国の人かい?」
 A「いいえ、日本人ですよ」

 新宿とかでもよく外人と間違われる。

 外「日本ノイイトコドコデスカ?」
 A「改めて聞かれると難しいなぁ」
 外「…めいどかふぇ?」
 A「あぁ、スゴクいいところデス」
 外「ワタシ温泉ノアト秋葉原デめいどサンミマス」

 海外の方にも大人気、日本のメイドさん。
 富士山に来て秋葉原行くって日本満喫してるな。

 見知らぬ三人がほんのひと時、楽しい時間を過ごしながら御殿場駅へ向かいました。

 握手でお別れをした後、すでに電車が来ていたので乗ってしまう。
 食事は松田でしよう。

 御殿場はICカードで駅に入れたけど御殿場線はIC対応していないのを乗ってから車内アナウンスではじめて知った。
 まさか神奈川県内にIC使えない駅があるなんて。
 車内清算をして松田で下車。
 喫茶店で食事をして14時には家に着いていた。

 夜景、星空、ご来光、人とのふれあい。
 ここまで充実した旅行って初めてだったかも知れない。
 
 一人だからこそ出来た自由もたくさんあるけど、
 この喜びを仲間と分かち合いたいとも思いました。

 来年は誰か一緒に行こう?

装備しないと意味がないぜ

2014-07-31 01:40:35 | 
焼山丹沢山縦走失敗を受けて山に対して甘くなっていた事を反省する意味で
今回は色々書き出しながらしっかり準備していこう。

行動計画は前回書いたので今回は持ち物について

自分用の装備の確認なので、初心者講座としては役に立たないと思うけどご理解を。


・ザック
 叔父から譲り受けた30Lのデイパック。
 シュラフ持たないし毎回これで行っているし大丈夫だろう。
 もう15年の付き合いになるし、それ以前から戦ってきているが、まだまだ現役。

・雨具
 ゴアテックスの雨具だが、こちらも15年使ってきてところどころ黄ばんできた。
 そろそろ買い換えたいな。

・登山靴
 インターハイのときに買った軽登山靴。
 留め金が壊れて一回修理にだしたが、こちらもまだまだ使っていける。
 ただ、換えの靴紐は忘れずに。

・ヘッドライト
 今回は夜間山行なので無いと話にならない。
 今時豆電球のライトなんて使っている人いないだろうし、こちらは早い段階で変えよう。
 今回で最後かな。

・ザックカバー
 3年前に破いてしまって買い換えた。
 試しでつけたことはあるが、実践ではまだ使ってない。
 まあ、使わないに越したことはないが。

・スパッツ
 セット品の安物。
 砂や雪を気にするようなところなんてめったに行かないしこれで十分だろう。

・防寒着
 ユニクロのフリース一枚。
 コスパ最強。15年たった今でも現役。
 上に雨具をアウターにすれば雪山でも行ける。

・ウェア
 ダクロン製アンダーウェアと靴下。
 登山用長袖シャツとパンツ。
 たびたび交換しているので一番状態がいい。
 …同じ色のをまとめ買いしているから写真を見返すといつも同じ服…

・水
 真水2Lとエネルゲン500ml。
 持ちすぎ感はあるけど、中学時代水なし登山をやってしまって以来
 水は多く持つようにしている。

・1mmナイロンロープ
 緊急時に荷物をまとめる用。
 ザックが敗れたりほつれたりしたときのために。

・携帯ラジオ
 なくていい気もするけど防災用品はちゃんと持っておこう。

・コンパス&地図
 同上。最低限頂上の方角さえ分かれば樹林帯で迷っても復帰できるだろう。

・行動食
 カロリーメイト1箱
 スニッカーズミニ 1袋
 アルフォート 1袋
 ショッツ 1本
 ウィダーインゼリー 1本
 アミノバイタル 1本
 塩飴 5個
 流石に持ちすぎだな。無駄に持っていって重くて動けなくなったら意味が無い。
 アルフォートとスニッカーズは少し減らそう。

・グローブ
 普段ならオープンフィンガーだけど夜間だしフルフィンガーの方がいいかな?
 流石にオーバーグローブはいらないだろうけど。

・マスク
 空気のきれいなところで必要ないように思うかもしれないけど
 寒いところだと肺が凍りそうになる。
 森林限界を超えると砂が飛んでくるようになる。
 いままで紙の使い捨てマスクで行ってたけど今度はスポーツマスクを試してみよう。

・アイウェア
 夜間は初めてだから色なし用意しないと。

・トレッキングストック
 去年はこれを使って焼山に行ったが歩ききれなかった。
 が、無ければ降りることも出来なかったかもしれない。
 ちゃんと使いこなせなかった分、今回は使いこなしてやりたい。

・タオル
 汗拭き、止血、患部固定などなど。
 柔突起のあるタオルより使い心地は悪いけど手ぬぐいの方がいいのかな?

・トイレットペーパー
 トイレには当然紙は無い。
 持って行かないと大変なことになる。

・ビニール袋
 濡れたものをまとめたり、ごみをまとめたり。

・折りたたみ手提げ袋
 山に着いたらすぐに使うけど下界では着けていたくない防寒着やグローブをいれておく。
 濡れた雨具なんかをしまったりするのにも便利。

・換えの靴紐
 
・予備電池
 使わないに越したことはないが何かあってからでは遅いので。

・財布
 行きと帰りの移動費で大体7kくらい。
 食事代とトイレ等施設利用費で20kくらいあればいいか。

・携帯電話
 俺、帰ったらスマホに換えるんだ…

こんなところか。
あと一週間を切ったし、あとは体調管理をしっかりしないと。

今年の富士登山計画

2014-07-24 21:41:52 | 
8月6日、7日で決行予定

8/6 19:30 新宿高速バスターミナル 乗車

   21:55 富士山吉田口5合目 到着

       準備運動&高度順応

   22:15 出発

8/7 04:15 山頂到着

   04:45 ご来光

   04:55 お鉢巡り左回り半周

   05:55 御殿場口下山道

       食事休憩

   07:00 下山開始

   11:00 御殿場口新五合目到着

       おみやげ購入&ヤマノススメコラボ展示鑑賞

   12:15 御殿場駅行きバス乗車

   12:45 御殿場駅

       食事休憩

   14;16 御殿場線乗車

   14:50 松田駅から新松田まで歩き、小田急で帰宅

去年は日程の調整にグダっているうちに行けず、
一昨年は腰を壊して行けず、
今年こそ登りに行く…

のだが、HUMIもいつも一緒に行く高校登山部OBも行けないので一人で行くことになりそう。

誰か一緒に行かない?

早く元気になりたいな

2014-07-02 15:34:07 | Weblog
二週間前、A-an指をえぐり落とす。

先週、A-an車に跳ねられる。

今週は何かな?

竜剣双闘 開封

2014-05-22 01:23:22 | ヴァンガード
例によってRをフルコンプできる4箱買い。
RR以上をさらす。

RRR
探索者 シングセイバー・ドラゴン 1
実直の探索者 エグバート      2
喧嘩屋 ビッグバンナックル・ドラゴン 1
喧嘩屋 ワイルドラッシュ・ドラゴン 1
鋼闘機 シンバスター        2
エメラルド・ブレイズ       3
牡丹の銃士 マルティナ       2

RR

ブラスター・ブレード・探索者 2
護法の探索者 シロン 1
喧嘩屋 ビッグバンスラッシュ・ドラゴン 2
辛苦の喧嘩屋 トウシュウ 2
フェニックスライザー・DW 2
シールドライザー 2
鋼闘機 ドライオン 1
鋼闘機 ブライナックル 1
ブラッディ・オーグル 3
バロン・アマデウス 2
リコリスの銃士 ヴェラ 2

レギオンレア 1

多少種類がバラけてシングル買い足さなきゃなんて思っていたが
レギオンレア引きでそんなセコイ思いすべて吹き飛んだ。
これ引いただけで勝ち組だわw

ロイパラとなるかみ、ディメポが欲しかったが若干スパイクよりになってしまった。
作ろうかな?

聖地巡礼

2014-05-21 02:12:40 | 


ヤマノススメ2期放送前に飯能市へ聖地巡礼に行ってきました。

相模原から自転車で国道16号を延々と北上し2時間20分ぐらいで到着。


かえでさんのパネルの飾ってある蕎麦屋さんで昼食。
店内はサイクリスト2組に登山客3組とアウトドア派なお客さんが大勢いた。
山もあれば整備された峠道もあるし、アウトドア派にとってはアニメ化前から聖地だったようです。

昼食後はあおいちゃんのバイト先の元になったお菓子屋さんでお土産を買い天覧山へ。



本当に山というよりは丘だったので10分程度で登れてしまった。
残念ながら曇っていたのであまり遠くまで見ることはできなかった。
晴れた日には大山や塔ノ岳まで見えるようだし、反対側からみてみるのも良いかもしれない。
ふもとのコンビニで巡礼ノートを書いたり、店員さんにアニメファンが大勢来ることを話してもらったりして帰路につく。

サイクリング目的だったので今回は自転車で着たが、5巻に乗ってる棒の嶺コースを登りに行くのも良いかもしれない。

お土産の地酒、天覧山は今度HUMIのうちにでも持っていこう。

お花見参加ありがとうございます

2014-04-11 01:15:51 | Weblog
4/3(木)
雨になってしまいましたが強行。
みなさま御参加ありがとうございました。

参加者(順不同敬称略)
HUMI
YIN
ISA
orca new
T.
掛布

氷魚
だーゆ
迷惑来訪者
ウィル
よわっちβ
ルゥプ new
どぐま

以上。

平日の昼間の土砂降りの雨の中自分含め15人も集まるとかバカだろうw
そんなあなたたちが大好きです。

とりあえず起こった事を箇条書き。

・10時ごろ、いつもの東屋で待つが、他のお客さんも一緒に入る。
・HUMIが来る。場所取りをさせて迎えに行く。
・買い物組みと合流
・駐車場に荷物をぶちまけるISAさん
・ご迷惑おかけしました。
・続々と集まる参加者共
・思ってた以上に多いぞ!?
・何はともあれお花見開始。
・一杯だけ酒も飲む。
・つまみより主食のほうが多い気がする。
・こんな雨でも集まれば盛り上がるんだなw
・程なくしてゲームも始まる
・MTGが氷魚さんに勝てない
・というより、自分のデッキを使いこなせていない
・悔しいからまた練習しよう
・LFは最近使っている醍醐デッキ
・みんなにプレイングをツッコまれる
・環境を離れると相手を考えることが出来なくなる
・だが、なぜか負けなかったw
・ISAさんやYINさんと打つのももう5年ぶりくらいになるんじゃないかな?
・ISA「人狼やりたい」
・確かHUMIの家で一回やったことあったっけかな?
・ルールを思い出しながらプレイ
・狼陣営含めて役職もちになる確率は1/2のはずだが
・3回中2回役職の忙しいプレイになる。
・なぜ最終日まで霊能が生き残る?
・わくわくさんリアル狂人
・どぐまさんのヘタレ占い
・などなどネタが止まらない。
・暗くなってきたので一時解散
・YINさん、荷物もちありがとう
・氷魚さん、わくわくさん、HUMIと一緒に溝の口へ麻雀しに向かう。
・2半チャン打って4位と1位
・この両極端な成績が多い気がする。
・その後、氷魚さんは夜勤のため抜ける
・おつかれさまでした。
・カーキンで尾和魂組と合流。
・レンタルデッキでバディファイトをプレイ。
・よく出来ているゲームだ。
・いろいろカードを回し、22時ごろ解散。

今年も皆さん本当にありがとうございました。
来年こそ晴れるように祈っています。

第10回 水戦試挑隊 お花見会

2014-03-09 01:04:31 | Weblog
4月3日までこの記事がトップになります。

とうとう10回を数えたか…
初めてやったのは20歳のころか…

開催日時:4月3日 11時から(予定)
場所  :津田山の霊園(いつものところ)
行動予定:津田山駅に集合後、買出し。
     実際の宴会は11:30くらいから。
     その後は飲んで食ってカードを打つ。
     16時ごろ解散して、二次会(今年はなにやる?)

参加費 :一人1000円~1500円で、集めて食べ物飲み物を買う

持ち物 :食べ物飲み物の持ち込みは自由。
LF他MTG、ヴァンガード、バトスピならデッキがあります。
 その他もデッキを貸していただければ色々試してみたいです。
     
注意事項:お酒を飲むのは自由ですが飲めない人に
     無理して進めてはいけません。
     あと、周りの人の迷惑にならないように
     
シートは用意してあります。
あと、タイトルに水戦試銚隊とあるけど、
チーム外でも飛び入りも歓迎。
条件はただひとつ。
隠し芸またはパフォーマンスを用意しておくこと。


参加ご希望の方はこの記事へコメントをどうぞ。

飛び入りも可ですが、前もって教えてくれると、A-anが寂しい思いをせずにすみます。

当日私は仕事が終わった後、車で実家へ移動するため
花見では酒が飲めません。
一昨年は本当に運転できない状態にな、実家に迷惑を掛けてしまいました。
父さんorzホントにごめんなさい。




売り上げは従業員の努力とお客様の感謝の結晶

2014-01-27 23:25:08 | 調理師、A-anの仕事
キレイゴトはここまでだ。

年始のHUMI邸から帰ってからというもの想定以上の来店で食材切れが連発。
肉体と精神がともにボロボロになった。

ついでに自転車で転んでさらにダメージを負う。

まあ、おかげで売り上げは作れたし、転んだ日のヴァンガードでは新年最初の大会で優勝できたので
なんだかんだで充実していました。

今更ですが今年もよろしくお願いします。

滑り込みセーフ

2013-12-31 02:40:16 | 料理のレシピ


作ったもの:マリネサラダ

材料
・蛇腹きゅうり
・縒り人参
・たまねぎスライス
・フレンチドレッシング

作り方
・蛇腹きゅうりを2cm間隔に切る。
・たまねぎを0.5mm厚に薄切りにする。
・切ったたまねぎを水に数分つけてアクを抜く。
・材料の水気を切り、たまねぎ、きゅうり、人参を合わせて、ドレッシングをひたひたになるくらい漬ける。
・数分して、味が染みこんだら完成。

店で出すときはドレッシングも自作するが家で作るときは市販ので十分。
作った蛇腹きゅうりや縒り人参がもったいなかったので再利用しました。

これで年始の目標であったレシピ10個載せるは達成できた。
同じものばかり作ってまるで成長しないなんてことがないように
これからも新たな力を身に付けていこう。