俺、英語を勉強する！

もう二週間も前になるけど、
町田のホビステでMTGの非公認大会に参加してきました。

デッキはいつものエメリアを数枚変えたもの。

一回戦　赤黒コントロール　××

が、外人だ！
まあ、ルールが変わるわけではないので思いっきり日本語だけで話す。

「two dice.hi or low.」
「ok.私が選択権ですね。pley frastで！」

一回目は、相手のミミックの大桶にワームとぐろエンジンを刻印され殴られまくり負け。二回目は、迫害の深淵者に殴られまくり、サルカンで迫害者を消され負け。

二回戦　不戦勝

しょうがない

三回戦　白青コントロール

また外人だ！
単語だけの会話になるが致し方ない。

一回目は相手のミミックの大桶にジュワー島のスフィンクスを刻印され殴られまくる。
二回目は相手のミミックの大桶にこちらのワームとぐろエンジンを刻印され殴られまくる。

全敗の雑魚でした。
ただ、デッキも引きも負けていなかったので完全にプレイングで負けでいた。
負けパターンがどれも、審判の日で除去→ミミックに刻印だったので、
審判の日を使わざるを得ない状況に追い込まれている感があった。

試合時間を追われていたのも気にしないと。
結構あおられていたので。
時間のかかるデッキなのは分かっているので、手なりで回る部分くらいは迷わず動けないと。
長考が原因で参加資格をなくしたプロプレイヤーがいた件も記憶に新しいし、
自分の態度を考えないと自分も厨扱いになってしまう。
気をつけないと。