同性愛関連のWebをチェックしていると、必ず目にする言葉がある。
”dignity"
人はその人らしくありのままに生きる権利があり、
いかなる理由があろうとも、誰も他人の人間としての尊厳をふみにじることはできない。
たとえ教会であっても、神のもとに人間はみな平等なのだから、sexaul orientation
を理由に差別などできないと私は思う。
世界中で同性愛者の権利を主張し、同性愛者をサポートする団体が増えてきた。
それだけまだ差別や偏見が多いということの裏づけでもある。
差別、偏見に屈することなく人間としての尊厳を守り、権利を主張するために立ち上がる
多くの人がいる。
私はまだそれを見守ることしかできないでいる。
何か自分にできることはないだろうかと模索している。
保守的なクリスチャンの中で生活する私は、まだ何も言えないでいる。
私の周りにいる人からすこしずつ変えていくことなんだろうか・・・
このままだまっていれば、別段何の問題もない・・・・
でもそうしていたら何も変わらない・・・・
人間の尊厳
だまって与えられるものではなく、戦って勝ち取るものなのかもしれない。
”dignity"
人はその人らしくありのままに生きる権利があり、
いかなる理由があろうとも、誰も他人の人間としての尊厳をふみにじることはできない。
たとえ教会であっても、神のもとに人間はみな平等なのだから、sexaul orientation
を理由に差別などできないと私は思う。
世界中で同性愛者の権利を主張し、同性愛者をサポートする団体が増えてきた。
それだけまだ差別や偏見が多いということの裏づけでもある。
差別、偏見に屈することなく人間としての尊厳を守り、権利を主張するために立ち上がる
多くの人がいる。
私はまだそれを見守ることしかできないでいる。
何か自分にできることはないだろうかと模索している。
保守的なクリスチャンの中で生活する私は、まだ何も言えないでいる。
私の周りにいる人からすこしずつ変えていくことなんだろうか・・・
このままだまっていれば、別段何の問題もない・・・・
でもそうしていたら何も変わらない・・・・
人間の尊厳
だまって与えられるものではなく、戦って勝ち取るものなのかもしれない。
私のところにもコメントをありがとうございました。
Sueさんの真摯な態度と言葉に、なんだかとっても感動します。
年代も同じくらいだということで、親近感を覚えました(てっきり20代だと思っていましたので)。
アメリカでは権利擁護の意識が高いですよね。そんな中でご自身のことを見つめなおそうとしているSueさんの、勇気と誠実さに拍手です。
もがき苦しむこと、葛藤しつづけることしか、できないのかも。
応援しています。また遊びに来ますね。
もう少し足跡だけ残しにいこうと思っていたんですが、わかっちゃいましたか・・・ハハハ
このブログは自分の弱い部分をさらけだしているので、暗いな~と自分でも思ってるんです。
勇気なんてないですよ・・・ほんとに。
なかなか一歩が踏み出せなくてね~。
あーでもない、こーでもないと思い悩んでばっかりです。
でもいつもConjuntoさんの言葉に勇気をもらっています。また遊びに行きます。