緑の紙片BLOG

「緑色した軽いもの」に、なりたい。ゲーム日記はネタバレあり。引っ越して、添削中でした。格闘中に、クラスチェンジしました

2011年12月9日。FF7。クライシス・コアを少しだけ進め、また、落書き。

2011年12月09日 20時57分43秒 | パソコン以外のゲーム
クラウド氏は、
FF7スタート時、どんな気持ちだったんだろう? 

一度も、
考えたことがなかった・・・。


--


というわけで
また、落書きすることにしたよ?




今度も
クラウド氏に見える簡単画像。


--





上記のような
状態だったんじゃないかなぁ?

別に
「変な生き物に食いつかれた図」じゃないよ?


死んだ
先輩であり、親友だった
ザックス氏を、
いろんな意味で、着込んでたんじゃないかな。

太陽のようなハート。


--





とにかく
いろいろ、
着込んでたんじゃないかなぁ?

クラウド氏
本人の、
記憶そのものも、ぼんやりしちゃっていたときだから、
はっきりしたこと、
本当の意味では、わからないんだけどね?

それにしても・・・


--


クラウド氏の、
お日様って
ある日、いなくなったんだね。


・・・。

いつか、
また、会えるよ。


いつか。

↑ 無責任な応援者だな! こいつは!



だが

・・・
応援するしかないじゃないか!


だって
もう、
ザックス氏は、いない!


いいえ。

半分あってる。
でも
半分は、ちがうよ。・・・きっと。


ザックス氏は

いないけど、いる。

ザックス氏は、
クラウド氏の中に
または、クラウド氏の近くにいる。


または、
クラウド氏が
ザックス氏に
どうしても、
いっしょに居てほしいときだけ、いる。

いまや、
かすかな存在感で、
それでも、いっしょにいる。


どこにいるのかは、わからないけど。
きっと
いっしょにいるよ?


--


だから

かなり
決定的なことが起きるまでは
クラウド氏も、
フィルターで守られていた・・・ はず。


少なくとも

セフィロス氏が、
黒マテリアをもってこいと
直接、いってくる日までは・・・ 守られていたはず。


その後
事故がおきたとき
ライフストリームに、かえった?


このように
考えたほうが、夢があるけど

これじゃあ、
スタート時の
クラウド氏が、らりっていたかのようだな・・・。


だが、かわいそう。


--


かわいそう、ではあるが・・・


某所の
まっくろくろむしに、
食いつかれているかのような絵だ。または、カブトガニ。


--


ゲーム内の
ゴールは、遠い。のんびりいこー。


おわり


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。