緑の紙片BLOG

「緑色した軽いもの」に、なりたい。ゲーム日記はネタバレあり。引っ越して、添削中でした。格闘中に、クラスチェンジしました

2011年2月15日。elona日記。イツパロトルさまから、モノもらう。読書とか、水夫のネロンとか

2011年02月15日 07時29分48秒 | elonaを、遊ぶ
今日も、elona日記。

そういえば
最近、ひどい目に会った。
荒野で
うさぎに、ガード呼ばれた。





嫌な、うさぎだ。


--


突然ですが
ここは、パルミアの祭壇。





カネも、イツパロトルさまに
杖とか、
スタッフとか、肉とか、奉納して、
スキルを、上げてきた。

けど
そろそろ、何かが欲しい。


イツパロトルさまを、呼んでみる?
祈ってみる? 

それは、pキー。


あまりに長い間、
うんともすんとも、いわない
イツパロトルさまに、
じれて、祈る。





・・・何か、もらえた。
なんだろう? これ。

しかも
結婚指輪とか、装備してる。
既婚者?

( 「くれ」とか、いったら、指輪については、飲むんだろうな。破壊するんだろうな。つまり・・・ 怒るんだろうな。ある意味、リアル )


調べた。
年齢が、約300歳だった。まあ、いい。

調べた。
信仰する神が、いなかった。あらまぁ、どうしましょう。







そんな、ノーコードだが、
放置してると、
販売とか、していた。

生活感あり。





カネに
イツパロトルさまの真意は、わからぬ。


あれ?

でも
イツパロトルさまの台詞、かわった?

・・・
なら
もう一度、祈ってみる?





祈った。
無視された!

・・・
カネに、
イツパロトルさまの真意は、わからぬ。


腹は、立たない。
けど、わからぬ・・・。


--


というわけで、冒険の日々。


ノーコードって
わりと、
重いものが、持てない。ダメ。

だけど、
魔法系だから。しょうがない?



一応
貴重な、男性さ。 ←カネのまわりには、人間が、同性しかいない。ネコだけ、男性。けど、エンデルクと、アラーだ。崇高すぎる名の、ネコたち。ふざけることさえ、できなくなり。カネの苦悩が、減らないこと、この上ない。名は、大切です。ネコだけは、もっと気楽な名がいいよ


--


そんな
ある日の不運。





荒野で、暗殺者に出会ったカネが
ちょっとしたミス
ノーコードを、死なせてしまう。

バーテンダーに頼んで、再生。

でも
友好度が、10下がる。


・・・
ノーコードに
軽くて
優秀な防具を
与えないと、いけない。


誰よ?
優秀なモンスターを、
ノーコードに、ぶつけたのは!? ←疑問は、わかる。しかし、こればかりは、わからない。誰が、ノーコードを、狙う? 誰が、モンスターを、差し向ける? さあ? 誰でしょう? ・・・わかるとか、無理。・・・原因とか、知らない。ただし、モンスターも、人も、信じられないほど、たくさんいるから。本当のところ、誰が誰を狙っていても、変じゃない


・・・
つまるところ、
カネには
「誰が」とか、わからない。

思考する存在が、多すぎる。


--


ある日の、ヴェルニース。

バーの中で
ロイター氏が、飲んでるね?





まあ、
年中
(呪われた装備のせい)
ランダム・テレポートとか、していたら。

たとえ
ロイター氏であっても
悪酔いして
やってらんないことに、なるよね。


だから
ロイター氏であっても
たまには、
健全に暮らす。・・・当たり前か。


でも
普通に
歩いてることが、すごく見えるなぁ。 ←もはや、呪われた状態の彼を、見慣れすぎている、カネ。常識自体が、ずれている。


--


カネは、カネで
ぬいぐるみ貿易中。

たまに、
ぬいぐるみが、着たくなるのは。・・・当たり前か? 

ぬいぐるみ、着たいよね?


実は
ふわふわしたモノが、好きなだけ。


--


ダンジョンで、読書。





わくわくする題の、本を手に入れた。
読むぞ。
読むぞ!

読書により
カネは、
ダンジョン内を、テレポート!


・・・
「なんなの、この本?」


・・・
「誰か、はいってますかー?」 ←ノックが、したくなったらしい。
返事は、ない。

返事があったら、困る。
本気で、困る。  ←だったら、本を、ノックとかするな。



でも、
カネって、テレポートしたんだぞ。自然と、原因が、知りたくなるんじゃない? それとも、何かが起きて、原因が、知りたいと思う思考過程は、変な思考過程?


・・・けど。
でも。

おや? 


カネ自身は
フィートとしての
テレポート能力を、持ってる。


魔法と科学って、
実際のところ、どこまで、対立しているんだろう? 
魔法の杖でするテレポートと、
手持ちのフィートでするテレポートは、どこまで似ていて、どこが違うんだろう? 

こういう部分が、カネには、わからない。
わからないけど・・・
本を読む。
読むと、カネがテレポート・・・。これって、何が起きてるんだろう? フィートとは、多少違うよね?


--


とにかく
断罪の書が、難しくて・・・。

カネに
読破する力が、なくて・・・。


断罪の書が、消えた。

カネは・・・
じっと、手を見る。


書が、消えた。
カネの、せい?

だから
読書って、やっかい。 ←めちゃくちゃ深い、読書なのである。ティリスの書って、たまに、逃げるのである! もちろん ・・・逃げない本も、ある。だけど、カネは、逃げる本が気になるから・・・



たまに
逃げられて、しゅんとしている。


--


さて
こちらは、打って変わって
荒野での、読書画像。





主人公、読書してただけ。

けど
側にいた、ノーコードが、
野生のブルーバブルに、喧嘩を売った。

ノーコードと
一緒に、
荒野から逃げるよ。
( 一応、ノーコードが、ブルーバブルに、さくっと殺されてなくて、よかった。でも、これは運。ただの、運 )


かくして、
世は、こともなし?
( 「こともなし」とか、ない。ぜったい、ない! )

というわけで
今日の
「激しい読書」でした。


--


最後は、
会った人の顔。





( ゴルァバン氏の、兄弟?! )


この人、水夫のネロン氏。
ゴルァバン氏との関係は、他人。
全くの、他人。


「永遠の盟約」って、何? ほんと、何? ←ゴルァバン氏と、双子のような顔の衝撃により、吹き飛んだ自らの記憶を、再構築中。本当に、再構築できるんだろうか?



・・・
今だから、言うけど。

ゴルァバン氏と、
双子のような顔のひと、
もっともっと、いる。 


ダルフィにも、いた。


--


だから
(冒険者カネの)
混乱は、終わらない。


わかった。
この混乱が、
「永遠の盟約」だな?  ←ちがう。とっても、ちがう!


・・・違うのか。

カネは
今日も、きっと
elonaの核心から、遠い位置にいる。


ただし
遠くで想うからこそ、素晴らしいものもある。
それが、人生だ。  ←ところで。人生と、elonaって、そんなに違う? 全く違う? 似ても似つかない?


--


・・・
( リアルとバーチャル、どうやって、比較しろというんだ・・・ )
また。


追加 午後 10:40 2011/02/28 修正しました


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