緑の紙片BLOG

「緑色した軽いもの」に、なりたい。ゲーム日記はネタバレあり。引っ越して、添削中でした。格闘中に、クラスチェンジしました

2009年2月3日。サバイバル・ストーリー。高低差が、シムを悩ませる。果樹には柵が必須かも

2009年02月03日 00時11分00秒 | ザ・シムズ サバイバル・ストーリー
サバイバル的な生活中でも
シムは
高低差に
とことん弱い、という・・





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↑ シムの、悲しい現実の図です。

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結局は、
こう・・
土地の高低差を、均したんですけどね・・ φ(・ω・ )

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バナナひとつとってみても
サバイバル生活というよりは

南国の
バナナ栽培プランテーション就業者、というふうに
見えなくもないのが・・


このゲームのもつ
視覚的な面白さ、なのかも・・


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多少なりとも
生活レベルが上がるか
その区画のシムが、楽しそうに暮らしていると



この、サバイバル・ストーリーでは

近所のNPCが、
ひっきりなしに、訪ねてきます・・



( だって。さよなら言ったなら・・。次のNPCが、マップ入り口に、すぐ立ちます。なんという、人波でしょう。これが、本当に孤島の現実なら・・とか。当ブログ筆者は、どきどきながらプレイします・・ )

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なので

バナナ等の
果樹が
生命線的に大切なら



区画の端

柵で囲って、ゲートをつけて
鍵もしめて・・・


サバイバル・ストーリーでは
こんな計画的
果樹設置をするのがいい、と思われます



     だって。

     他人の冷蔵庫は、狙わないけど。
     他人の果樹は
     自分のもの、と思っているフシがある行動をします・・

     サバイバル・ストーリーのNPC・・



     彼らは
     放置しておいても、
     けっこう、朝まで帰宅しません。

     ( ↑ 都会のシムとちがって、仕事の予定がないから? )



さあ?
どうなんでしょう?(--;

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もちろん、こういった世界設定でも

子供や十代は、
それなりに、保護されています・・


( けど。午後8時、お迎えに来るシムが、子供本人の親なのかどうかは、けっこう、あやしい・・・。地域の大人シムであることだけは、事実なんだけどね・・・ )

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こんな

サバイバル・ストーリーの
元気なNPCには
定期的に、「全員帰ってもらう」のが、一番でしょう・・



( ↑ あまりに目を離していると、たまに「侮辱合戦」になってるから!! この地のシムは、元気です!! )

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けれど・・・。


この地の産業は
短時間労働ばかり
第一次産業的なものばかり・・・。



よって、
友達が多いのは
シムの、楽しみでもありますが・・

友達を、維持するための、
資金が、不足してしまいます。


( しかも、シムが欲しがるアイテムの種類は、時代遅れなもの・・。いいえ、モノが無いだけでした。シムに、罪はありません。仕事のあとは、友人と集まり、飲んだり、ポーカーしたりという、不健康な生活に、なりやすいです。今回は、居住できる区画が少ないし、増やせないから。自分のマップでは、2家族の同居が多いですね )

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     というわけで


     おしよせるNPC。

     居住地不足、
     さらには、給料不足があいまって・・



     我が家の、サバイバル・ストーリーは

     AIの、
     ぶつかりあいが激化
     たまに、激しいことになっています・・ φ(・ω・ )

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けど
食料不足と
水不足が、ないんですよねー。

なかなか・・・ (´◇`;) 
面白いバランス・・・




もちろん。それでも

当ブログ筆者は
サバイバル・ストーリーで、遊ぶんですけどね

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なぜ?


こんな
とんでもないことになってるマップでも・・

シムは
「幸せになろう」と
常時、がんばって生きているのだから・・。

こんなシムたち、すごいでしょう?




( もちろん。データのバックアップは、必須です。いろいろな意味で、シムズ2より重いゲームだし・・・ φ(・ω・ ) )

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では。

だらだら日記でした (;*´∀`)ノ





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