緑の紙片BLOG

「緑色した軽いもの」に、なりたい。ゲーム日記はネタバレあり。引っ越して、添削中でした。格闘中に、クラスチェンジしました

模様替え。最近捨てたもの、一覧。自分の「捨て基準」が知りたい。2011年3月12日の更新・改

2011年04月15日 21時25分45秒 | 更新しつづけて、育てたい情報置き場
最近、
捨てないわけにはいかなくなって、捨てたものがある。

だから
それを、書く。
捨てれば捨てるほど、
ここに、書く。

だって
知りたい。まとめたい。
自分の中の、「捨て基準」


これが、わかれば、
私の生活
かなり、改善される。間違いない。


だって、
ときどき、
私本人が
ぼーっとなったあげく
自分の中の「捨て基準」とか、理解できなくなっている。


そういうときは?

この表があれば、
私が、
考えられない状態でも
物を捨てることが、できる。


つまり、
判断ツールが、欲しい。

「平常行動時の自分」という、判断ツールが欲しい。
つくりたい。


頭が、
ぼーっとしていても
物を捨てることができる
「もうひとりの、自分が欲しい」←ちょっと、あぶない気も・・・。


--


あぶない?
だけど
「ツール」は、そういうもの。

ツールの
正体は
ほぼいつも、「もうひとりの自分」

だから
少し、気味が悪い。


それでも、
ツールが欲しい。

使うなら
使い勝手のいい、
「もう一人の自分」が、いい。 


いい
「ツール」が欲しい。
だから
廃棄ツール的な意味で、廃棄データを集積する。


--


ずっと、生きてきた
「捨てる私」の基礎だ。

使える標語を、掲げるよ! 
もりあがってきたから。
「どの空間にも、3割のunknownを!」


↑ これが、どこまで散らかってもいいかの、私基準。最近、やっと、できた基準。ようやく、見極められた。よかった。「3割までは、わけわからんでもok」ということにしたんだ。そして、片ずけの価値自体は、認めている。苦手なだけ。


--


スタート

ところで
50音順で、書くのがいい? 


悩みつつ、スタート。
まずは、書く。


私は
何を、どんなふうに捨てている?
時間をかけて、知りたい。

「シリーズ」に分けて、知りたい。


--


「整理するつもりで書いたのに、そのまま山積みになっているメモ」

↑ これは、ゴミ?

最近、
やっと、できそうな気がしたので
メモの整理を始めた。
そうしたら
突然、ゴミが、いっぱい出始めたんだ。

つまり
記憶の整理が、
一番、やっかいなのだろう。


メモの整理とか、苦手だ。

メモ整理のため
メモの配置を工夫した。
「片ずいていないメモを置く場所」とか、つくった。
だから
今、なんとか、整理し続けることができる。


メモ。
なんという、文字の洪水。


--


「たぶん、ゴミじゃないモノ」シリーズ

こんなシリーズが、出てくるなんて。

ゴミじゃないはずのもの。
自分には価値のないもの。それだけのモノ。価値観の問題。


古過ぎる、キーホルダー。 ←new!

絵柄が気に入らない、バッジ。←new!


どっちも
大事にする人にとっては、
大事なものだろうと、いまだ思っている。


--


「使用済み」シリーズ


使用済みの、カレンダー。

メモ用紙に使えるので、ためていた。
でも、増えすぎた。
精鋭だけ残して、捨てた。


使用済みの、靴。

ぼろぼろ。
そして
最後は
植木鉢にでもして、本格的に腐らせようか? 
という、実験的視点。


使用済みの、電球。

使いようがない。
だから、捨てた。


使用済みの、ノート。

データの再整理をして
残しておく必要がなくなったものについては
刻んで、捨てた。
しかし
ノートって
まだまだ、
捨てていいものが、判断しづらい分野だ。アナログの極み。


使用済みの、防虫剤。

詰め替え用が「ない」シリーズだったのに、
空き容器を、
つい、保持してしまっていた。


使用済みの、水。

洗濯したあと、捨ててる気がする。
口をゆすいで、捨ててる気がする。
鍋を洗って、捨ててる気がする。
今後も、
私の、悩みのタネになりそうな分野。


--


「壊れた」シリーズ。


こわれた、「家電」

今のところ
一番、捨て方が難しい物。
分解すりゃいい
というものでも、ない。
捨てる決断が、できない場合は
いつまでも、
壊れた家電と、いっしょにいることになる。
ところで
最初から、
相性のいい家電を、購入するようにすると
捨てたり、
新たに買うときの、判断スピードが上がるよ? 
つまり
壊れたときのことを考えると、行き当たりばったりで買ってはいけない、という話。
( だが、ある程度失敗しないと、そういう「判断」にも、たどりつけないのが、人間だ。ああ、人間だ。たいへんだ。がんばろー ) ←最後は、棒読み。つかれている、らしい。



粘着部分が力を失った、「粘着テープ」を含む素材

粘着テープ部分が全体なら、
粘着部分が力を失ったときが、寿命だ。
捨てるしか、ない。
だが
一部が、
粘着テープである、物の場合は
粘着テープ部分の、寿命が尽き
他の寿命は
まだ生きている、という状況がおきる。
( 私は、一部が粘着テープである、メモをもっていて。今、粘着テープの部分を捨てつつ、メモを使用している。もはや、けちなのか、まめなのか・・・ )



インクが出ない、「ペン」


壊れてる、ってことだよね?
詰め替え用インクを、
なんとか手に入れたら、使えるペンだし
詰め替え用インクを、
手に入れることも、
交換することもできないなら、使えないペン。


割れた、プラスチックの「箱」

割れるんだよね、プラスチック製品って。
修繕不可能なんだよね、プラスチック製品って。
再利用が、できそうにない場合は
「捨てる」という選択肢も、活用したい。
だって
割れた皿だったら、「捨てる」じゃない?


--


「物」シリーズ。


アクセサリー。

どうしても、
身に付けられないタイプのものって、あるよね?
捨てるしかない?
いいえ。
場合による。
「捨てるのは、ナニだ。よし、飾ろう」という判断も、できる。
「身につけない。物につける」という判断も、可能だ。
しかし、
それでも尚
身に付けることを
考えないわけには、いかなかったら? ・・・捨てるのも、いいかも・・・。


(ついでに)
サイズがあわない、アクセサリー。

修繕するのが「吉」
だが
修繕に
誰かの手をわずらわせる必要があるものについては、考える必要がある。
それは、
誰かの手を煩わせてまで、フィットさせたい物だろうか? 
場合によっては、
「サイズがあわない、かざっておこう」という判断が、いい。
きっと、いい。


カーテン。

カーテンが
窓に、かかってるのに
太陽見えたら、
さすがに、やばいだろう。
布が、すり切れてるってことだ。
カーテンについては
金具をとって、捨てる
分解して、捨てる
雑巾として使ってから捨てる
どれでもいいけど、
次の
太陽対策ぐらいは、考えておこう。
そうさ
新しいカーテンを、買うのさ!


レースのカーテン。

次の
レースのカーテンを、
買ったほうがいいと、
思われる状態だったから、捨てることにした。
具体的には、変色して、ほつれていた。
しかし、
捨てる直前、迷ってしまった。
だから、
まずは、カーテン金具を保管。
しばらく、放置した。思い切れなかったから。
そして、思い切れたところで、
レースのカーテン
一部を切り抜いて、捨てた。

手元に残した、
レースのカーテン布から
ゴミ袋の保管袋を、つくった。レースのカーテン自体は、ゴミになった。
( ところで。私の「針目」は、粗い。いいんだ。そんな細かいこと、とか! )

結局、ゴミになった
レースのカーテンだが
一部が、今も活用中だ。まだ、ゴミじゃない。それでいい。



タオル。

黒かびまみれになると、
さすがに
捨てないわけには、いかない。
黒かびって
洗濯したとき、はっきりわかる。


針。

錆びた。だから、廃棄した。
錆びた針を、
完全な
錆びの塊になる日まで、放置しておける場所とか、あったら
捨てやすいのだけど。
今は、
レンガの隙間とか、コンクリの隙間とかを
身近に、前もって準備しておき、
そこに
ときたま、放り込む。
そして
少しずつ、利用する
という、対処法しかないなぁ。
しかし
なんという、スローな捨て方。
やがて、野外の
その隙間に
雨が降り、雨がやみ、
雨が降り、雨がやみ、
そのうち、針が完全にさび。もろくなり、分解し。
ついに、さびは海に帰る? 
・・・長すぎるんだけど?
なんという、長い循環。他の方法とか、ないの?


ヘアブラシ。

クッション部分が、ひびわれて、
使うと、いろいろ、
ぬけてしまう状態だった。
直しようがなかったので、捨てた。


ベルト。

(悲しいことだが)サイズが、あわない。
(悲しくない事実もある)素材的に、寿命が来ていた。金具だけ残して、捨てた。


ぬいぐるみ。

接着剤が、
はがれてしまい、半壊していた。
直すことができないレベルの、半壊だ。
一応、宝物とはいえないものだったので、決断した。捨てた。
こういう最後も、あるんだなぁ。


古すぎて、
少々危険な雰囲気の、ぬいぐるみ。

個人的な感じ方なんだけど
あまりに古いと、
ぬいぐるみなのか、
ホラーなのか、もう、わからなくなる。
私は
自分で、「ホラーだ」とか、
思い始めたから、捨てたわけ。また、不衛生だと感じてしまったから、捨てたわけ。
しかし
自分で、そういう風に感じないなら、
捨てられないし、捨てないだろうな。


ついでだ
「人形」の話。

人形からは
なんとなく、ミステリーゾーンを感じてしまう。
だから
昔は、恐ろしくて、人形が買えなかった。
しかし
人形を、もらうことは、あるわけで。
分解してしまったりして。
人形、
ひどい目に、あってたなー。
でも
今は、平気になった。
平気になったし、捨てられる。
これはこれで、
冷たくなった自身を、感じてしまう瞬間だったりもして、なかなか・・・。
いいえ。
迷信深さが抜けた、だけかも? 
・・・そうなのかなー? よく、わからないよ。


ひびわれた、革製品

さわったら、ひび割れたから捨てた。
さすがに、
これは、修繕できない。
そして
触らなかったら、捨てる必要があることに、気づかなかった。
もうね。
「皮」って、
私にとって、なんなの?  ←昔、買ったものなので、困惑中


--


「サイズが、あわない」シリーズ


サイズがあわない「服」

捨てるの、ナニです。
だけど
直すの、難しいです。
タンスの肥やし状態なので、
着替えるとき
判断の邪魔です。
サイズが、あわない服は
とんでもない、存在。
だけど
それでも、捨てられないなら?
簡単です。
「サイズがあわない服用タンス、もしくは、衣装箱を用意して。ゆっくり識別していくしか、ない。時間をかけましょう。だが、識別をはじめれば、だんだん、片ずくよ。あきらめては、いけない」

たまに、
とんでもなく派手な
雑巾使ってる、私です。
サイズが
あわない服から
雑巾を、つくってるんです。
いいえ、
雑巾「も」、つくってるんです。

というわけで
識別には、価値がある。
ただし、たかが雑巾作り。


本当はね?

現役の
タンスの中が、
見やすくなることが、価値ですよ。
タンスの中の
サイズ適合で、
毎日の着替えを、スピーディーに。


--


「文化」シリーズ。

捨てていいものではない、
という気がする。


というか
私の場合は、
自分自身の
記憶力に、問題が出ているせいで、
捨てづらくなっている部分もある。


捨てると、
けっこうな確率で、忘れる。
これって、
わらいごとじゃない。


「捨てる=忘却=記憶にありません」という
流れが
もし、そこにあるなら

恐ろしいじゃない?
だから
捨てられないじゃない?


私は
忘却を、喜ぶことができない。
健忘を楽しむことも、できない。


だから
これからも
悩みながら、どうにかしていくことになりそう。


--


まだまだ
他の
区切りとか、ありそう。

だけど
思いつけない。


いいえ
思いつけた!


--


新しい基準が、みつかった。
書くね?

(使ってるところを誰かに見られたら、本気で名声ダウンしそうな)
「朽ちそうな物」シリーズ


朽ちそうな、ファイル

変色した、ビニールバッグ

崩壊寸前の、ボタン

洗うと破れるだろう、布が弱った上着

洗っても、もとの色に戻らない布・各種(雑巾を省く)

伸びきった、ヘアバンド ←new! 髪を、とめられない

砕けそうな、箸 ←new!

中身空っぽ、100円ライター ←new! 使えないよね? これは

古過ぎる、日焼け止め ←new! 匂いが危険だ。

カビが出た、プラスチックの水さし  ←new!

すりきれそうな、紐 ←new!

錆び付いた、画鋲  ←new! マキビシにして再利用、というのはヤバイ。たぶん。

錆び付いた、ゼムクリップ ←new!

分解寸前、せんたくばさみ

分解しそうな、コード


これで
捨てられたのは、いいんだけど。
自分の中の
この「捨て基準」、少々かなしい。

だから、
もっと、
「捨て基準」自体を、磨き上げる必要を感じている。
捨てて、悲しくなったのでは、しょうがない。・・・たのしくなりたい。


ところで
「分解しそうな、コード」は
どう見ても、危険だ。
これは、捨てていい。
いや、捨てるのがいい。

でも
この手の基準自体が
それなりに
電気の知識を得ないと、でてこないんだよね? 

そこらへんが、「難しい」


でも
「電気ってね、ばりばり、どーんって、天からふってきて、それ、竜神様なんだよ! 夏の夕方、ふってくるんだ」でも、困るわけ。 

↑ こういう発想では、コードの廃棄とか、寿命とか、安心とか、思いつけない。


・・・
竜神が悪い、
とは、いってない。

電気の知識が必要だ、
と言っている。


青白き存在。
エレキテル。
コードが、
ぼろぼろだと、少々やばい。

人って、
電気そのものとは、いっしょに暮らせない。


--


新しい基準が、
もう1個、みつかったよ?

試行錯誤
ともいえるのが、こちらのシリーズだ。
当然
題も、長い。


「捨てたくなかった。だから、保持していた。でも、捨てることにしたよ」シリーズ


きゅうすの、ふた


ドラクエ(=ドラゴンクエスト)とかで、
「鍋の蓋」が、
盾として
重宝されていることに、価値を感じないタイプか? ←いいえ。私は、とにかく、ソレを捨てたくなかった。捨てたくなかった。なぜ? その焼き物が、好きだったんだ。でも、無いんだ! 次を、探してなかったから!


急須の本体が、壊れたから
ある日
私の急須は、蓋だけになった。

そして今、私が
急須の蓋を捨てた。


蓋だけとか
保管する場所は、ない。

そんな「余裕」は、ない。
気づいたから、蓋を捨てた。


しかし、疲れるよ・・・。

この手の判断を、
日常的にすると
「私でなくても、いいよね?」的なことを、
考えてしまう瞬間が増えるよ。


たとえば
「あなたは、急須か? それとも、急須の蓋か?」的
「問い」が増えるよ。


・・・
いいえ、
どっちにも、価値はあるし。
どっちも、必要なんだよ?  ←でも、このひと、急須の蓋を捨てた。


・・・
誰も、
誰かに、成り代われはしない。

おちつけ、私!


友情で、
友人の、
先祖には、なれない。

だから、成り代われない。


ひとは、
唯一無二の存在だ。
だれもが、唯一無二だ。


ところで。
血がつながった、家族であっても、

たまに
家人の友人に、
なれなかったりすることも、あるよね?

だから
世の中が、難しい・・・。


唯一無二の存在だ。
成り代われない。

でも?
友になれない場合が、あるよね?


・・・
もうね。

「情」って、
何だろう? ←ところで。きゅうすの蓋の話が、ここまで転開してしまうのは、何故なんだな? きゅうすの蓋は、捨てていいと、普通に思う。人は・・・ 人は、捨てていい「もの」か? 人は、物だったか?


・・・
とにかく
一時、
捨てられなかった物があって。「綺麗な蓋」だった。

新しい急須を、出して
それを理由に、
強引に、古い急須の蓋を捨てた。だけど・・・。


なぜ、
すぐ、捨てられなかったんだろう?


あ、わかった。

きっと
私は
あの焼き物シリーズが、大好き!


だから、
急須が
蓋だけになっても、残った。
私は、
捨てなかった。

でも
蓋を、捨てたくなかったんじゃない。
あの焼き物を、捨てたくなかった。でも、本体が壊れた。だから、蓋を維持した。
それだけ。 


今や
まったく違うタイプの
急須を出してしまったから、私は、頭かかえ中。
頭を、かかえている。
毎日、かかえている。

でも、後悔は、していない。


しかし、頭かかえ中。
・・・同じタイプの急須が、買いたかったんだ。
でも、なかった。
・・・くやしい。
くやしいけど、
似た急須が、なかった。

だから、
長いこと、残った蓋を
見つめて暮らした。


ところで、せっかくのweb時代だ。
好きな急須ぐらいは
まじめに探し続けたほうが、いいかも? 

というわけで
やっと、前向きになった。


・・・
蓋だけになっても、
保護してしまうほど、
好きな焼き物だったなら、なおさらだろう。


世の中
あきらめればいい。
それでいい、
というものばかりではない。


使っている急須は、他の用途でも使える。
だが、あのとき使っていた急須は・・・。
私の中では、急須の王だった。
なのに。
ああ、どうして! 壊れてしまったんだ!! ←くやしがってる。すごい勢いで、くやしがってる。


・・・
まあ
茶とか、
本当は
カップヌードルの
空き容器でも、淹れられるんだけどね? 
脱力しながら、言ってみるよ。

じょうごとか、茶漉し出来る何かがあれば、
それこそ、鍋でも、いれられる。
どんぶりでも、飲める。
料理用のボールでも、かまわん。

↑ しかし。これはこれで、サバイバルすぎる感性のような?


・・・
感性とか、
リラックスの問題には、
個別の気分が、大きく反映される。
「どのくらい、リラックスしたいか。安心したいか」的なことなんだ。

↑ サバイバルな気分のときと、眠い気分のときがある。テーブルに、軽くコップ1杯の湯が、こぼれても、雑巾片手に笑えるときと。一滴の湯が、手にこぼれて、しゅんとなってしまうときがある。封筒に湯がかかると、さらに、しゅんとなる。なんなんだろうな、この変化。なんというか、私がカオスだ。しかし、そのカオスをも、吸収してくれるような、凄まじい急須だったんだ。つまり、高性能急須だった。しかも、美しい急須だった。私は、あの急須が、大好きだった。好きだった! ・・・そろそろ、似た急須を、さがさないといけないな。私は、「蓋だけ見て、急須本体を探さないでいること」を、やめた。蓋が欲しかったんじゃないんだ。急須本体が欲しかったんだ。・・・今頃、気づいても・・・。まあ、探せるけどね? 


--


「使いづらい」シリーズ


つかいづらかった、シール。

具体的には
うまく、はがれず。
張ると、はがれた。
たぶん、運が悪かっただけ。
嫌いなシールじゃないんだ。使いづらかっただけなんだ。


皮膚病が悪化しそうな素材の、スカーフ。

皮膚が弱い以上は
こういう廃棄も、
そろそろ、
私の生活の中では、必要な決断だろう。


どうしても
手に重いと感じるタイプの、ペン。←new!

手を鍛え
頑丈な手の持ち主に、なろうとするより
自分の手にあった
ペンを探すほうが、きっと早い。


けっつまづいた。

ちょっとした、恨みによる廃棄。
まあ、もともと「捨てないといけないもの」だったんだけどね? 
けっつまづいたことで
捨てる勢いが、つきました。捨てました。
だからね、思います。
それが、大事なものであっても
変な場所におくと、
けっつまづいて、腹をたて
やがて
捨てることになる、かもしれないよ? 変な場所には、おかないほうがいい。


--


おわり。

疲れた。

だけど、
ますます、
いい分類ができた!


また


--


追加 午前 6:30 2011/03/19 更新。午後 9:16 2011/04/15 更新。もともとは、3月はじめに書いた文章。捨て方は、育ちはじめた。文字数は、増えすぎ。反省している

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