緑の紙片BLOG

「緑色した軽いもの」に、なりたい。ゲーム日記はネタバレあり。引っ越して、添削中でした。格闘中に、クラスチェンジしました

2011年5月5日。webで書いたけど、保存したわけでもなくて、でも広告が追いつく件。成功者と親

2011年05月05日 22時10分31秒 | ネット生活。
これが、
最近感じている、web上での違和感。

広告が
追いつくの、速すぎ。
速すぎて、気味が悪い。


つまり
広告から、説教されてる気分になる。

「遅い。遅いんだよ!」


そうですかー。


--


そして、他の話題。

昔昔の話。
すごく、気になった話をするね。


たしか、
アメリカの、偉大な作家の話。

そのひと、
苦労して、大成功したんだそうな。
貧しい親のもとで、育ったけど、
大成功したんだそうな。


だが
成功の後は
親のもとで、親と話すとき
違和感を感じるようになったんだそうな。

つまり、
その人は
たぶん
親と思考パターンが違う。


具体的には、
何が、違うんだろうね?

当ブログ筆者は
そのあとを、掘り下げて考えなかった
(もしくは、掘り下げることができなかった)ので、
ここから先が、
わからないし、書けない。


だけど
あの作家先生が、
言っていたこと、気になってるんだ。わからないのに、気になってるんだ。


彼は、
親を、大事に思っていた。
成功してからも、そうだ。
大事に思っていた。

親も、彼を大事に思っていた。
だが
彼は、親のこと、
ある面では、もう理解できない・・・ということなんだろう。


いったい、
それは、何なのか? 
何が、理解不能になったのか?

そして、
残ったのは、何なのか?


成功した息子は、
成功とは無縁の親に、何を見たのか?


・・・と
今、当ブログ筆者が、考えている。


・・・今
考えたぐらいで、わかるものなら、
きっと、
とっとと、理解できたろうに。
性懲りもなく、考えているわけだ。よほど、理解したかったのだろう。

だが
わからぬ・・・。


それとも、こうか?
「彼の親は、何を求めて生きたのか。彼は、何を求めて生きるのか? こうか?」

どうして、
理解できないこととか、
どんどん、発生するんだろうな? 

彼と親は
仲のいい親子だったのに。


・・・
もっとも
「成功者と、否成功者が、同じこと考えてたら、おかしいじゃない? それじゃ、同一人物じゃない?」
的なことも、
冷静に考えられる、当ブログ筆者なんだけどね?

たとえ
親子でも、
目指すものとか、思考パターンには、違いが出る。

出てしまうんだな。


というわけで
当ブログ筆者、考え込み中。


また

最新の画像もっと見る