攻撃力自体は、高そう。しかし、形がパンツ。
振り回すことで、いろんなひとから軽蔑されそう。
そして
自分で描いた、斧のせい
笑ってしまって、
混乱状態の、私とか。
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だが、
丘の民の
カネが、ダンジョンにもぐる!
神官、カネは
強くなって
ノースティリスの平和を、保つ?
・・・
まだ
そんなこと、わからないよ。
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カネが、ダルフィに着く。
ダルフィは、ならず者の街。
疲れ果て休憩中の、カネ。
きょろきょろしてたら、
落し物が、ありました。
かけつけます。
拾います。
拾って、
わらって、
調理します。
チーズケーキが、できた!
材料が、すごいけど。
鑑定します!
食べてもいいんだろうか?
っていうか
なぜ、タマゴ?
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・・・わからぬ。
しかも
カネのマップの
ノイエルでは、火の巨人が
常時、ふらふらしています。
エボンが、テレポートするんだ。
装備が、呪われてるのかもしれない。
カネの
ノイエル、平和すぎる。
わからぬ・・・。
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ところで
カネは、冒険者。
他の冒険者と
友好的に、
生きることに、価値を感じます。
特に、この荷物の人。
ある日、レシマスで
★《異形の森の弓》を手に入れたのが、
冒険者グーロート。
現在
カネの興味は、グーロート氏に集中!
でも
顔が、ロミアス氏の兄弟みたい。
カネが、緊張します。
「ロミアス氏の、何?!」
↑ これ、きっと、グーロート氏が、答えられる質問じゃないから!
★《異形の森の弓》って、なかなか、もらえない。
・・・ぐやじい。
グーロート氏が
強くて、
しかも、お金持ち。
・・・ぐやじい。
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それでも、めげず。
錬金術の杖と、
グローバルマップを、組み合わせ
カネが、鍵開けの練習中。
・・・恐ろしいのは、金庫の重さ・・・。
緊張して、練習中。
一瞬の油断が、死を招く。
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そういえば
最近、カネも
ロイター氏と、会話が成立するように、なったんだよ?
でも
話すたび、
背筋が、ちりちりする。
会話の相手が
ロイター氏である以上、しょうがないのかねぇ?
カネって、レベル25なんですぜ?
ロイターの旦那。
レベル50推奨の、ダンジョンに、
ホイホイ、さそってくれなさんな。
油断してたら、
いっちゃうよ?
とてもハードな、ダンジョンへ。
ようこそ、ようこそ。
激しい場所へ!
なので
カネは
今こそ、
移動する、ダンジョンの入り口
ロイター氏が、おっかない。
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自分の実力が、
半端だってこと、
カネも、わかってるよ。しかし・・・
何かが、したい。
宝探し、しよう。
地図は、この場所?
真下を掘るわけだから、シフト+dキー。
方向は、テンキー5。
宝物が、でた。
でも、
カネ自身のレベルが、25。
宝物だけでは、解決しない。カネの栄光は、遠い。
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重荷をもって、うろうろし
重税と生きる、日々が過ぎゆく・・・。
カネが、ストレスをためる。
とち狂ったことを、言う。
斧装備って、いいよね?
↑ だから。振り回すことに、躊躇が発生しやすい、形状であると・・・。
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というわけで
ノースティリスが、
今日も、平和です。
・・・うそです。
今こそ、
ヴェルニースのバーに、たむろする、
ロイター氏が、恐ろしい。
彼は
高レベルダンジョンへの、歩く入り口。
でも
今は
恐ろしい、ロイター氏だけど。
カネが、
もっと強くなる頃には、
きっと、恐ろしくなくなる。
もちろん
強くなれない場合は
一生、
ロイター氏が、恐ろしいまま。もはや、怪談?
by カネ
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追加 午前 1:50 2011/03/01 修正しました