昨今
全力で
更新しようとしてるのに
・・・
ほいほい、更新さぼってる。
まあ
さぼると
風邪が治るから、
これもよし、としてるけど。
さぼってる。
だめだなぁ。
--
ところで
今日は
片づけの工夫をしていて、
思ったことを、書きますね?
「妖怪カエル指人間」なら、髪ゴミ、楽に拾えそう ←そろそろ、自分自身でも、救いようがなく、ばかなことを、いってる気がします。5月です。昼は、暑いです。カエルの指って、ガラスとかに粘着します。そんなカエルが、ガラスをのぼっていく。体重くないの? なんか、すごいよね? カエル。カエル、かっこいい。だが、私は、カエルじゃない。
ところで
この
「妖怪カエル指人間」
掃除に使えるアイデアのような、気がしたんです。
だから、
更新しました。
そして、工夫しました。
--
もちろん
私自身が
カエルみたいな粘着する指に
なることは、できません。
--
だったら?
「どう工夫する?」
実際は
「あちこちに、粘着テープを置きました」
また
「ポケットに、粘着テープが入っています」
粘着テープが、
私を時々、
「妖怪カエル指人間」に、変身させるわけです。
( 外見は、変化しません。しかし、どこかが変わっています。私は、そのとき、きっと、カエルの化身になっている・・・ ) ←なにやら、言ってること、変なんだが・・・?
・・・
ノリの問題です。
カエルを、好ましいと思い
カエルの力を、一身に表現する。
それが、「妖怪カエル指人間」という
掃除形態だー! ←たまに、ただの粘着テープ使いにしか見えないのは、なんとしようか?
・・・
「わかってくれない人なんて、どこにでもいるさ・・・」
--
(片づけるスピードを越え)
そこらに
落ちてしまう髪の毛系のゴミを、
粘着テープが
私に「ささっと拾わせる」
粘着テープで
手際よく
ゴミを拾えた自分に、
満足した私が
「さらにさらに、ごきげんに!」なる。
なんという
素晴らしい、粘着テープ生活であることか! ←うん。すばらしい。
なんという
素晴らしい、粘着する指であることか! ←いいえ。こっちは、素晴らしくない。使っているのは、粘着テープ。「粘着する指」では、ない!
・・・ふん!
--
とにかく
掃除しても
掃除しても、
ゴミは、毎日出る!
ゴミが毎日出るのは
地球が毎日回ってるのと、
たぶん、同じ原理!
だったら
楽に、掃除したい!
ゴミを片づけることと
地球を守ること
きっと、同じことだから! ← ・・・。さすがに、その2つは、ぜんぜん違う話なんだが、今は、そんなに気にならない話だし、放置しようっと・・・。
ゴミで輝く星、地球・・・。 ← ・・・。放置していて、いいのだろうか? こやつは、ゴミに、何を見ているんだ?
--
というわけで
あなたも
妖怪カエル指人間に、なりませんか?
小さなゴミも、一瞬で拾えます
拾ったゴミを
一瞬で、捨て去ることもできます。
一瞬の
万能感がある、作業です。
ポケットに
粘着テープを持ち歩くだけの、
簡単な、妖怪業です。 ←どこまで本気で、どこまで冗談なんだか・・・。
--
ゴミ界は、
妖怪カエル指人間を、今日も熱望中!
地球の未来のため!
(カエルみたいに)かっこよく、掃除しよう! ←どこが、かっこいいのか、わからない・・・。
というわけで
またね ←微妙に、アブナイ更新だった気がしてるひと。
全力で
更新しようとしてるのに
・・・
ほいほい、更新さぼってる。
まあ
さぼると
風邪が治るから、
これもよし、としてるけど。
さぼってる。
だめだなぁ。
--
ところで
今日は
片づけの工夫をしていて、
思ったことを、書きますね?
「妖怪カエル指人間」なら、髪ゴミ、楽に拾えそう ←そろそろ、自分自身でも、救いようがなく、ばかなことを、いってる気がします。5月です。昼は、暑いです。カエルの指って、ガラスとかに粘着します。そんなカエルが、ガラスをのぼっていく。体重くないの? なんか、すごいよね? カエル。カエル、かっこいい。だが、私は、カエルじゃない。
ところで
この
「妖怪カエル指人間」
掃除に使えるアイデアのような、気がしたんです。
だから、
更新しました。
そして、工夫しました。
--
もちろん
私自身が
カエルみたいな粘着する指に
なることは、できません。
--
だったら?
「どう工夫する?」
実際は
「あちこちに、粘着テープを置きました」
また
「ポケットに、粘着テープが入っています」
粘着テープが、
私を時々、
「妖怪カエル指人間」に、変身させるわけです。
( 外見は、変化しません。しかし、どこかが変わっています。私は、そのとき、きっと、カエルの化身になっている・・・ ) ←なにやら、言ってること、変なんだが・・・?
・・・
ノリの問題です。
カエルを、好ましいと思い
カエルの力を、一身に表現する。
それが、「妖怪カエル指人間」という
掃除形態だー! ←たまに、ただの粘着テープ使いにしか見えないのは、なんとしようか?
・・・
「わかってくれない人なんて、どこにでもいるさ・・・」
--
(片づけるスピードを越え)
そこらに
落ちてしまう髪の毛系のゴミを、
粘着テープが
私に「ささっと拾わせる」
粘着テープで
手際よく
ゴミを拾えた自分に、
満足した私が
「さらにさらに、ごきげんに!」なる。
なんという
素晴らしい、粘着テープ生活であることか! ←うん。すばらしい。
なんという
素晴らしい、粘着する指であることか! ←いいえ。こっちは、素晴らしくない。使っているのは、粘着テープ。「粘着する指」では、ない!
・・・ふん!
--
とにかく
掃除しても
掃除しても、
ゴミは、毎日出る!
ゴミが毎日出るのは
地球が毎日回ってるのと、
たぶん、同じ原理!
だったら
楽に、掃除したい!
ゴミを片づけることと
地球を守ること
きっと、同じことだから! ← ・・・。さすがに、その2つは、ぜんぜん違う話なんだが、今は、そんなに気にならない話だし、放置しようっと・・・。
ゴミで輝く星、地球・・・。 ← ・・・。放置していて、いいのだろうか? こやつは、ゴミに、何を見ているんだ?
--
というわけで
あなたも
妖怪カエル指人間に、なりませんか?
小さなゴミも、一瞬で拾えます
拾ったゴミを
一瞬で、捨て去ることもできます。
一瞬の
万能感がある、作業です。
ポケットに
粘着テープを持ち歩くだけの、
簡単な、妖怪業です。 ←どこまで本気で、どこまで冗談なんだか・・・。
--
ゴミ界は、
妖怪カエル指人間を、今日も熱望中!
地球の未来のため!
(カエルみたいに)かっこよく、掃除しよう! ←どこが、かっこいいのか、わからない・・・。
というわけで
またね ←微妙に、アブナイ更新だった気がしてるひと。