チョコボ牧場と
チョコボ仙人の両方に
しばらくの間、かかわりあったら
山チョコボが、生まれる状況が来たんだ。
山チョコボってね。
野こえ山こえ
どんどん、
大地を進むことができるチョコボなんだよ？
--
・・・チョコボ、わからない？
チョコボは、鳥だよ？
大きくて頑丈な
乗ってもいい鳥。
だから、
チョコボって、
あちらの世界の
馬みたいなもの。
--
今回は、
そうしてつくった、山チョコボにのり
以前
ゲームが詰んだ、と思い込んだときは
いかなかった場所に、行ったんだ。
崖の上の
・・・ジャングルに行ったんだ。
--
綺麗な場所だね
ジャングル。
だけど
カエルと、虫だらけ。
どうやって、
ワールドマップに戻るんだろう？
ここは
ミニゲームとエンカウントの、両方してるかんじのマップ。
解説、読む。
解説、理解する。
たいへんだったら
「■キー押して、マップから出よう」？！
そうか。
山チョコボが手に入り、有頂天になって
自分
大変な場所に、きてしまったんだな。
しかし・・・。
もしかしたら、
「宝物」としか言いようがない、
すごいマテリアが、拾えるかもしれない！
だって！
そういう場所が、ジャングル！
ジャングルだ！
きっと、お宝がある。
よーし、突き進むぞー！
--
というわけで
今は
ジャングルで
大量に、所持アイテムの「エーテル」消費しながら、
3人パーティーで、がんばってます。
・・・めちゃくちゃ大きな、
「食人植物」としか
いいようがないのが、でてくるんだよ？
ちょっぴりホラーな、ジャングルです。
--
ジャングル。
エンカウントする
モンスターが、強めだ。
ついでに
今使ってる
セーブデータのメンバーは
セフィロス氏を追いかけ突入した
「北の大空洞周辺」
モルボルとかいう、
えげつないモンスターに・・・
ハッピーなことに？ 「遭遇しそこなってる」。
しかし、
遭遇しそこなった結果
モルボルに
「攻撃されそこなってる」
だから
モルボルがもつ
「敵のワザ」であるところの
「臭い息を、習得しそこなってる！」
もちろん、今回のパーティーも
「水系のブレス技」みたいなの
習得してるから
詰んだ
と思い込んだ、以前のプレイも
（「臭い息」所持）
今回のプレイも
（「臭い息」未所持）、
特に、ひどいプレイじゃないんだけどね？
しかし。
結果として
今使ってるパーティーは
「臭い息」が使えないパーティーとなった。
おかげで
今回の冒険の旅が、
「とても上品な冒険の旅」だ。
--
上品過ぎるから、不安になる。
こんなに
上品な旅で、いいんだろうか？
謎が深まる、ジャングル生活だ。
前回のプレイ時の、
「臭い息無双」ぶりが、
記憶にのこってるせいで
なおさら、気になる。
こんなに
上品な旅で、いいんだろうか？
--
というかんじに、
「臭い息」で、悩んでるんだ。
そして
ジャングルで
マテリア拾ってるよ。
拾ったよ。
1個目、黄色。
2個目、発見。
どうやって拾うんだ？ これ。わからない。
・・・
次にいく。
ジャングル内
ターザンみたいに、進んでいくよ？
3個目の
マテリアが、見つかった。
召還獣がはいってる、赤いマテリアじゃないか！
やった。
ジャングルにきた甲斐あった！
だが
呼び出してみたところ、
たいへん
「カオスっぽい召還獣」が出てきて
プレイヤーが、泡を吹く！
プレイヤー、おちつけ！
こんなことで、
狂気におちいっていては
生きて、
ジャングルから出られないぞ！
--
落ち着け。
落ち着くんだ。プレイヤー。
そして
街に帰って、
生きて帰って、
拾ったマテリアで、メテオを防ぐんだ。
準備が進む
破壊魔法・メテオ。
がんばっても、
プレイヤーでは、防げないかもしれないけど。
・・・それでも。
・・・直撃するかもしれないので。
・・・とにかく
今は、ジャングル抜けないと！
--
せっかく、主人公たちで
けっこうなマテリア、拾ったんだ。
このまま
ジャングルに
骨をうずめたのでは、どうにもならないじゃない！
・・・生還するよ！
マテリアを、拾ったんだ。
・・・こんなマテリアじゃ
まだ、無理なのかもしれない、
破壊魔法・メテオ、とか
防げないのかもしれないけど。
それでも
「防ぐ」ため
主人公たち、生還するよ。
--
↑ というかんじで、「ジャングルにいます、なう」。
でも、
自分の書き方は、大げさでもあります！
こころ沈めて、
落ち着いた感覚で書くと、
さっきの文も
「今、普通にジャングルにいます。マテリア探してます。とくに凄いことは、ないです。早く帰りたい」となるな？
・・・
落ち着きすぎ。
書いてて、
それでは、つまんない！
もっと
熱量高く、興奮してないと
必死で、
戦いながら
「ジャングル生活」なんて、できないだろうし・・・。
なにより、わりにあわない！
・・・
だから
少なくとも、
ジャングル生活してるときだけは
多少興奮してるのが、正解だよ。きっと。
--
マテリアを、拾ってるんだ。
ジャングル。
なかなか、進めない。
花みたいなトラップに、食われかけてばかりいるよ？
どうやって、
このジャングルから、出ればいいんだろう？
■ボタンもいいけど
まだ、エーテルあるし・・・。
そういえば
ここって、電波が届かない。
・・・秘境っぽいな。
謎だらけだ。
異様な空間だ。
なのに
こんな場所にも、メテオは降る？
降るだろうね。
とても
・・・いやな気分になった。
--
そうだ。
現状と
ほぼ、関係ないけど
簡単絵画を描いたよ？
このあいだ
悪役を
イカみたいな絵にしてしまったので
イカを否定するため、描いたよ？
だって
本当に、
イカじゃないんだもの。
たまに
「イカに見えるだけ」
--
本当は、何？
瞑想してみる。
一応、迷走ではない。瞑想してみる。
ひらめいたっ！
--
↑ ますます、何が何だか、わからなくなったの図。
--
悪役って、
器用なんだな。
そういうことって
「アシカにしかできない」と、
自分、思ってたよ。
--
FF7
不器用な自分だって
そのうち、ゴールにたどりつくだろう
道は長い。
だが、
道は、途切れていない。
だから、
自分は、歩く。
--
おわり 頭描くのが、けっこう難しい。顔立ち描かなきゃ楽だろう、とか思って、造作描かないことにしたのに、そしたら、顔立ち以外で上品さを表現しなくちゃいけなくなった。結果、ますます難しい。・・・。キャラクター、か。
チョコボ仙人の両方に
しばらくの間、かかわりあったら
山チョコボが、生まれる状況が来たんだ。
山チョコボってね。
野こえ山こえ
どんどん、
大地を進むことができるチョコボなんだよ？
--
・・・チョコボ、わからない？
チョコボは、鳥だよ？
大きくて頑丈な
乗ってもいい鳥。
だから、
チョコボって、
あちらの世界の
馬みたいなもの。
--
今回は、
そうしてつくった、山チョコボにのり
以前
ゲームが詰んだ、と思い込んだときは
いかなかった場所に、行ったんだ。
崖の上の
・・・ジャングルに行ったんだ。
--
綺麗な場所だね
ジャングル。
だけど
カエルと、虫だらけ。
どうやって、
ワールドマップに戻るんだろう？
ここは
ミニゲームとエンカウントの、両方してるかんじのマップ。
解説、読む。
解説、理解する。
たいへんだったら
「■キー押して、マップから出よう」？！
そうか。
山チョコボが手に入り、有頂天になって
自分
大変な場所に、きてしまったんだな。
しかし・・・。
もしかしたら、
「宝物」としか言いようがない、
すごいマテリアが、拾えるかもしれない！
だって！
そういう場所が、ジャングル！
ジャングルだ！
きっと、お宝がある。
よーし、突き進むぞー！
--
というわけで
今は
ジャングルで
大量に、所持アイテムの「エーテル」消費しながら、
3人パーティーで、がんばってます。
・・・めちゃくちゃ大きな、
「食人植物」としか
いいようがないのが、でてくるんだよ？
ちょっぴりホラーな、ジャングルです。
--
ジャングル。
エンカウントする
モンスターが、強めだ。
ついでに
今使ってる
セーブデータのメンバーは
セフィロス氏を追いかけ突入した
「北の大空洞周辺」
モルボルとかいう、
えげつないモンスターに・・・
ハッピーなことに？ 「遭遇しそこなってる」。
しかし、
遭遇しそこなった結果
モルボルに
「攻撃されそこなってる」
だから
モルボルがもつ
「敵のワザ」であるところの
「臭い息を、習得しそこなってる！」
もちろん、今回のパーティーも
「水系のブレス技」みたいなの
習得してるから
詰んだ
と思い込んだ、以前のプレイも
（「臭い息」所持）
今回のプレイも
（「臭い息」未所持）、
特に、ひどいプレイじゃないんだけどね？
しかし。
結果として
今使ってるパーティーは
「臭い息」が使えないパーティーとなった。
おかげで
今回の冒険の旅が、
「とても上品な冒険の旅」だ。
--
上品過ぎるから、不安になる。
こんなに
上品な旅で、いいんだろうか？
謎が深まる、ジャングル生活だ。
前回のプレイ時の、
「臭い息無双」ぶりが、
記憶にのこってるせいで
なおさら、気になる。
こんなに
上品な旅で、いいんだろうか？
--
というかんじに、
「臭い息」で、悩んでるんだ。
そして
ジャングルで
マテリア拾ってるよ。
拾ったよ。
1個目、黄色。
2個目、発見。
どうやって拾うんだ？ これ。わからない。
・・・
次にいく。
ジャングル内
ターザンみたいに、進んでいくよ？
3個目の
マテリアが、見つかった。
召還獣がはいってる、赤いマテリアじゃないか！
やった。
ジャングルにきた甲斐あった！
だが
呼び出してみたところ、
たいへん
「カオスっぽい召還獣」が出てきて
プレイヤーが、泡を吹く！
プレイヤー、おちつけ！
こんなことで、
狂気におちいっていては
生きて、
ジャングルから出られないぞ！
--
落ち着け。
落ち着くんだ。プレイヤー。
そして
街に帰って、
生きて帰って、
拾ったマテリアで、メテオを防ぐんだ。
準備が進む
破壊魔法・メテオ。
がんばっても、
プレイヤーでは、防げないかもしれないけど。
・・・それでも。
・・・直撃するかもしれないので。
・・・とにかく
今は、ジャングル抜けないと！
--
せっかく、主人公たちで
けっこうなマテリア、拾ったんだ。
このまま
ジャングルに
骨をうずめたのでは、どうにもならないじゃない！
・・・生還するよ！
マテリアを、拾ったんだ。
・・・こんなマテリアじゃ
まだ、無理なのかもしれない、
破壊魔法・メテオ、とか
防げないのかもしれないけど。
それでも
「防ぐ」ため
主人公たち、生還するよ。
--
↑ というかんじで、「ジャングルにいます、なう」。
でも、
自分の書き方は、大げさでもあります！
こころ沈めて、
落ち着いた感覚で書くと、
さっきの文も
「今、普通にジャングルにいます。マテリア探してます。とくに凄いことは、ないです。早く帰りたい」となるな？
・・・
落ち着きすぎ。
書いてて、
それでは、つまんない！
もっと
熱量高く、興奮してないと
必死で、
戦いながら
「ジャングル生活」なんて、できないだろうし・・・。
なにより、わりにあわない！
・・・
だから
少なくとも、
ジャングル生活してるときだけは
多少興奮してるのが、正解だよ。きっと。
--
マテリアを、拾ってるんだ。
ジャングル。
なかなか、進めない。
花みたいなトラップに、食われかけてばかりいるよ？
どうやって、
このジャングルから、出ればいいんだろう？
■ボタンもいいけど
まだ、エーテルあるし・・・。
そういえば
ここって、電波が届かない。
・・・秘境っぽいな。
謎だらけだ。
異様な空間だ。
なのに
こんな場所にも、メテオは降る？
降るだろうね。
とても
・・・いやな気分になった。
--
そうだ。
現状と
ほぼ、関係ないけど
簡単絵画を描いたよ？
このあいだ
悪役を
イカみたいな絵にしてしまったので
イカを否定するため、描いたよ？
だって
本当に、
イカじゃないんだもの。
たまに
「イカに見えるだけ」
--
本当は、何？
瞑想してみる。
一応、迷走ではない。瞑想してみる。
ひらめいたっ！
--
↑ ますます、何が何だか、わからなくなったの図。
--
悪役って、
器用なんだな。
そういうことって
「アシカにしかできない」と、
自分、思ってたよ。
--
FF7
不器用な自分だって
そのうち、ゴールにたどりつくだろう
道は長い。
だが、
道は、途切れていない。
だから、
自分は、歩く。
--
おわり 頭描くのが、けっこう難しい。顔立ち描かなきゃ楽だろう、とか思って、造作描かないことにしたのに、そしたら、顔立ち以外で上品さを表現しなくちゃいけなくなった。結果、ますます難しい。・・・。キャラクター、か。
