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浄土真宗・他力信心の境地

「他力信心のお味わい」を「お聖教の引用」ではなく「私の言葉」で書き連ねています。

「秘事法門の信心」は「他力信心」とは何が違うのか?(その1)

2022-02-20 05:18:42 | 【親鸞会教義のここがヘン!】

※この記事は「親鸞会」と「「高森会長」の古巣の「XXX」」の双方と関わりのある「お同行」に、、、

 

「「秘事法門の信心」は「他力信心」とはどう違うのか?」

 

・・・を「ご指名」で聞かれましたので、

それにお答えした「お手紙の一部」をアレンジしてお送りいたします。。。(*^。^*)ノ

 

。* ゚ + 。・゚・。・。* ゚ + 。・゚・。・。* ゚ + 。・゚・。・。* ゚ + 。・゚・。・。* ゚ + 。・゚・。・。* ゚ + 。・゚・。・

 

XXXXX 様

 

ども~!!

「れおん」で~~~す。。。(・ω・)ノ

 

正直、「阿弥陀様」のお救いに出遇って、ワリと「気ままな生活」を送っている「れおんタン」にとって。。。

「ご指名」でかつ「内容限定の考察依頼」ってのは・・・

 

結構ハードルが高いっす!!Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

 

なんつーか・・・。

「テキトー」に言いたいコト「だけ」を書いているように思われますが・・・。

こう見えて・・・。

じつは、ワリと頭を使っている・・・つ、つもりなので。。。 (・д・) えっ?ウソつけ!

「XXさん」みたいに「猪突猛進」で「記事を書く」!!(←名前を伏せてもバレています!(笑))

・・・って、なかなかできないんですよ。。。(笑) ( ̄▽ ̄;)ノ

 

・・・ってことで、いろいろと悩んだ結果。。。

「間違いのポイントはどこなのか?」を明確にしたうえで、

お話した方がわかりやすいと思うので、

長文になりますが、そのスタイルで進めさせていただきます。。。(*´▽`*)ノ

 

( ^ω^)・・・。

 

まず!!

「秘事法門の信心」ってのはいったい何なの?

・・・というコトの前に、

このお話に入る前段階の最低限知っておいてね♡」ってコトを書いておきますね。。。(*´▽`*)ノ

 

「阿弥陀仏に救われたヒト」は「どんな信心なの?」

・・・ということは、「浄土真宗親鸞会」では

「「二種深信」が立つことだ!!」

・・・と教えられました。。。(←これは「正しい」です!!(・ω・)ノ)

 

では次に、「「二種深信」とは何ぞや?」

・・・ってコトになるのですが。。。

これは「善導大師」の「機法二種一具の深信」を言い、

「「機」と「法」が同時に知らされるコト」として次の御文が挙げられます。。。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

【観経疏「散善義」】

「深信」といふはすなわちこれ深く信ずる心なり。また二種あり。

(機の深信)「一には決定して深く、自身は現にこれ罪悪生死の凡夫、曠劫よりこのかた、つねに没しつねに流転して、出離の縁あることなしと信ず。」

(法の深信)「二には決定して深く、かの阿弥陀仏の、四十八願は衆生を摂受したまふこと、疑なく慮りなくかの願力に乗じてさだめて往生を得と信ず。」

 

で!!「高森会長」は「ご法話」の際に、この「二種深信」を・・・

「絶対に助からない私」と「絶対に助かる私」が同時に知らされる

「絶対矛盾の信心だ!」

・・・と説かれましたが、

「高森会長」さん、これは間違いです!!(`・ω・´)ゞ

 

(* ̄▽ ̄)フフフッ♪

 

・・・ってなコトを説明しようと思っていろいろと探していたら、

この件について簡潔に書かれている「文節」が、ちょうどタイミングよく!!

「安心論題を学ぶ」(内藤知康著)にありましたので、

「四、二種深信」の一部を抜粋いたしますね。。。( ̄▽ ̄)v

こんな感じっす。。。(・ω・)ノ

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

信機と信法との関係(その一)  (106頁~)

この信機(機の深信)・信法(法の深信)を、たとえば、信機を地獄ゆき間違いなしの私と知ること、

信法をお浄土まいり間違いなしの私と知ることと見るとします。

『歎異抄』には親鸞聖人のお言葉が示されていますが、第二章には「とても地獄は一定すみかぞかし」とあり、

第九章には「いよいよ大悲大願はたのもしく、往生は決定と存じ候へ」とあります。

この二つのお言葉について、前者が信機にあたり、後者が信法にあたると見るのです。

このような見方は、二種深信を矛盾の信を表現したものという見方に展開する場合が多いようです。

一方は真っ逆さまに地獄に墜ちる私、一方は真っすぐにお浄土に生まれていく私ということになりますと、これは矛盾です。

(中略)

宗教の世界では、私たちの理論では矛盾としか言いようのないことも成り立つということを根拠にして、

二種深信は宗教の世界のことであるから、

私たちの理論では矛盾としか言いようのないことが成り立っているのだと主張することはできません。

最初の【題意】の項で述べましたように、この二種深信は、信機と信法が矛盾でないと論じるのです。

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

 

そんでもって!!

「安心論題を学ぶ」(内藤知康著)には、更に・・・

「秘事法門の信心」についてもすこ~しだけ書かれていましたので、

それも抜粋いたします。。。( ̄▽ ̄)v

こんな感じっす。。。(・ω・)ノ

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

信機と信法との関係(その二)  (110頁~)

二種深信の関係は、

信機=自力無功=捨機=捨自

信法=他力全託=託法=帰他

このような二種深信の関係は、先輩によって闇去明来とたとえられています。

(中略)

つまり、闇が去るということと明かりが来るということとは一つの出来事です。

一つの出来事ですから、そこに前後関係はありません。

闇去明来のたとえで考えてみますと当たり前のことなのですが、

二種深信の関係を考察する考え方の中には、法の深信の前に機の深信があるという理解があります。

これは、阿弥陀如来の救いにあずかるためには、まず自分自身が地獄に堕ちきってしまうことが必要だ、

という言い方がされたりします。

そればかりか、まず地獄に堕ちきるためにといって、

周囲からの罪の告白や懴悔を迫って責めたてて一種の精神的パニックをおこさせ、

その瞬間に今こそ救いが成立したといって喜ばせるなどする秘密の儀式を行ったりもします。

ここまできますと、さすがに正しい信心でないということは明らかなのですが、

これほど極端ではなくても、二種深信に前後関係をみるのは基本的に間違った見方であります。

これを、二種深信は前後起ではないといいます。

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

 

・・・と、長々と「安心論題を学ぶ」(内藤知康著)を引用抜粋いたしました。。。

長くてすんまへん。。。(´・ω・`)ショボーン

コチラは「教学」「真宗学」からみた「異安心の間違いの説明」なのですが、・・・

 

「れおんタン」は「一文不知の尼入道」ですので!!(←コラッ!無知を誇るな!!(`・д・´)ノ)

難しいコトは、ぜ~んぶすっ飛ばして!!(笑)

 

「他力信心」からみて「これは、おかしいぞ!」

ってコトに絞って、これからお話いたしますね。。。( ̄▽ ̄;)ノ

 

((で!! ここからが、や~~~っと本題です。。。ワリと長かったなぁ。。。( ;∀;)))

 

 

・・・ってコトで、まず!!

「れおんタン」から見ても「秘事法門の信心」の「明確な間違い」

・・・ってのは、やっぱりあります!!(`・ω・´)ゞ

 

ポイントは2つ!!

1つ目は「機の深信」は「罪悪深重の私」ではない!

ということと、

2つ目は「方便法身の仏さま」の「擬人化の度合い」が行き過ぎている!

ということ。。。

 

そこが「本当のお救いから外れている」から!!

「高森会長」の古巣の「XXX」は・・・

「救われた体験を重視」して、(←「凡夫の体験」は当てになりません!←「当てにならない」を知ったのが「機の深信」」です!

「罪悪を徹底的に知る(知らせる)」ために「(他人)攻撃が正義」になって、(←いわゆる「機責め」で「無常と罪悪」を「責め立て」ます!)

「自己」を追い詰めて「精神を圧迫」した結果、「弥陀の擬人化の度合い」が強くなりすぎて「ヒステリックな信心」になるキライがあります。。。(←「機責め」の結果の「強迫観念の刷り込み」です!)

 

ですので「XXXの他力信心」は・・・残念ながら、

「迷知の行き過ぎた「強迫観念」」によって「無理やり造り出された人工信心」となります。。。( ;∀;)ノ

 

・・・ってコトで、

こ~んなヒトが典型的」な「XXXの他力信心」かなぁ・・・

という【「人工信心」のテンプレート的「文章」】を例に挙げてみたいと思います。。。( ̄▽ ̄;)ノ

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

厳しい言い方になりますが、自分の気持ちをあれこれ言ってもキリがありません。

そうしてきてもどうにもならなかったのではないですか。 

一旦阿弥陀様の身になって下さい。

どうにか助けたいけれど、あれこれ言って結局その通りに聞いてもらえない、どうにもやりきれない、

それでも何度でも「必ず助ける」と呼び掛けて下さる阿弥陀様のお気持ちを受け取って下さい。

阿弥陀様が「必ず助ける」と呼び掛けて下さるのを当たり前のことと思っておられるのでしょうか?

どうにか助けたい、の阿弥陀様の身になって、阿弥陀様の眼を通して、自分のことを見つめて下さい。

どうしてもなら、鏡の前に立ってその顔を見て下さい。

阿弥陀様が何がなんでも救いたい人の顔がそこにあります。

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

 

・・・・・・・・・・・・・・。

<(゚ロ゚;)>ノォオオオオオ!! <(゚ロ゚;)>ノォオオオオオ!! <(゚ロ゚;)>ノォオオオオオ!!

 

・・・ってさ~!! マジ悪いけれど・・・

ちょっと何言っているかわからない!!!!\(°o°;)/ !?

 

「青」・・・「他力に出遇うため」に「阿弥陀仏」の立場に立って「考えて」、「阿弥陀様の気持ち」を知る「努力」をしろ!!

・・・は「無条件のお救いに出遇うため」には「凡夫の努力が必要だ!」という「条件付きのお救い」です。。。

((「弥陀のお救い」は「無条件のお救い」です。。。))

 

「茶」・・・言い換えると「XXX」なのに「あなたは(そんなことも)わからないの?」となり、

・・・このような「言い回し」は別名「正義の押し付け」といい「世間一般」ではそれを「同調圧力」といいます。。。

((「正義の押し付け」は別名「分別智」といい「自力心の塊」です。。。))

 

「紫」・・・「阿弥陀様の身になって、阿弥陀様の眼を通して、自分のことを見つめて下さい。」

・・・は「無謀」です。。。

((「獲信」しても、「今生」は「仏さま」にはなれません。。。))

 

「緑」・・・鏡の前に立ってその顔を見て下さい。阿弥陀様が何がなんでも救いたい人の顔がそこにあります。

・・・は「小泉構文」です。。。

((「小泉構文」とは「中身がありそうで中身のない言い回し」のことをいいます。。。( ̄▽ ̄;)))

鏡の前に立ってその顔を見て下さい。阿弥陀様が何がなんでも救いたい人の顔がそこにあります。

・・・は、「鏡の前に「私」が立てば「私」が映る」のは当然のことで、それ以上でも以下でもありません。。。(´・ω・`)ショボーン

 

・・・ってコトで!!

「わたしの努力」「他人の強迫観念」によって「真実の自己」が知らされ、

「そんな者をお救い下さる「阿弥陀様」とご対面」

・・・というのは、このように検証してみると、じつは・・・

「自力心」をこじらせた「妄念」

なのであります。。。(´・ω・`)ショボーン

 

((つづく))


「親鸞会」(親鸞学徒)の「お正月」について考えてみました

2022-01-03 05:35:53 | 【親鸞会教義のここがヘン!】

・・・ってコトで!!

予告通り!!

 

「元旦」の「一応!爽やかな雰囲気」と一線を画した・・・

「正月らしからぬ」

「おめでたい雰囲気」をぶち壊す

「二発目の記事♡」

・・・を書き綴っていきたいと思いま~~~す。。。(= ̄∇ ̄=) ニヤニヤ~♪

 

 

えっと。。。

 

「2022年 二発目のテーマ」は・・・

【浄土真宗親鸞会(親鸞学徒)のお正月】

についてです!!( ̄ー ̄)ゞ-☆ ビシッ!

 

まず最初に!!

わたくし「れおん」は「1995年~2020年の8月末」まで「浄土真宗親鸞会」に在籍していました。。。

で!!

そこでは「絶対に言ってはならない言葉」っつ~のがいくつかありまして。。。

そのうちの1つに・・・

「親鸞学徒」は・・・

「お正月」に「明けましておめでとう」と言ってはならない!!

というモノがあるのですが。。。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

 

まぁ、「明けましておめでとう」がダメなら「HAPPY NEW YEAR」も当然「NGワード」になるワケで・・・。

「親鸞学徒」は必ず「謹賀新年」かもしくは「賀正」を使うように!!(`・д・´)ノ

・・・と、

そのように「学生時代」から「学生部の講師の方」やら「高森M氏の座談会あたり」で、

めっちゃくちゃ「指導」を受けてきました。。。(´・ω・`)ショボーン

 

工エー=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)!? なんで?

 

・・・って、理由はカンタン!!

 

「後生は一大事」だからさ。。。(ー∀ー;)アセアセ・・・

 

「浄土真宗親鸞会」では、

「善因善果(善因楽果)」「悪因悪果(悪因苦果)」

そして、上述プラス「自因自果」と教えられ・・・

 

「今生で罪悪を造りどおしの私たちは、一息切れれば、死後に大変な苦しみを受けることになる!!」

 

というコトで!!

「ご法話」のときには「臨済宗大徳寺禅僧 一休宗純」の「短歌」を出されて!!

「門松や(は) 冥土の旅の 一里塚 めでたくもあり めでたくもなし」

・・・と「高森会長」から畳みかけられ。。。

↓↓↓↓↓

世間では、新年を迎えると「お祝いムード」で、

「明けましておめでとう♡(≧∇≦)ノ」

・・・とは、言ってはいるけれど。。。

「元旦の門松」ってのは、

「一年」そして「また一年」・・・と、着々と「死に近づく」

「冥土の旅(死後の世界)」への「道程の目印」

なんだから!!

アンタたちは、ソレわかって言ってんの?

アンタたちは、ソレのどこがおめでたいの?

・・・という「キョーレツな皮肉だよ!」

・・・と説明をした後に。。。(´・ω・`)ショボーン

 

((・・・ここからは「高森会長」お決まりの。。。))

「だから君たちはダメなんだー!!Σ(`△´#)コリャ!」

・・・と、壇上から参詣者を見下ろして叱咤するパターンに入るんですよねぇ。。。(-ω-;)

 

( ^ω^)・・・。

 

そんでもって!!

ここからは、さらにエスカレートしちゃってさ。。。((((;゚Д゚))))ガクブル

なぜか「信心決定」したヒト以外は「おめでとうございます」と言ってはならない!!

「会員さん」には「極端な言論統制」を強いて。。。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

 

逆に!!

「元旦や おめでたいとは 金剛の 信を獲たる 人にこそあれ」

と言えるのは、「唯一無二の善知識」の「高森会長」だけだ~ぁ!!

「高森会長」には「極端な賛美」をして。。(lll-ω-)ズーン

 

そうやって「親鸞会」で叱られ続けた「親鸞会」の「会員さん」は?・・・というと、

↓↓↓↓↓

「お正月」という日は!!

「まだ信心決定できない」「この身を懺悔」する「一里塚」とし、

とにかく「信心決定」するために!!

さらに「無常」と「罪悪」を取り詰めて「自身の機を責めて救われよう!」

と、常に悲壮感漂う「切羽詰まった人たちの集団」となっていったんだよなぁ。。。

 

 

・・・ってな感じで。。。

過去の「れおん」自身を振り返ってみると・・・

まぁ、だいたいの会員さんは、そんな似たような心境だったと記憶しています。。。(´・ω・`)ショボーン

 

・・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・。

( ^ω^)・・・。って、やべっ!

 

ついつい「昔を思い出して」話が脱線してしまいました。。。

えっと・・・。

「高森会長」の「壇上からの叱咤」はとりあえず置いておいて・・・。

 

ここからが「本題」です!!(`・ω・́)ゞ

 

「一休宗純の短歌」そして「高森会長のご法話」・・・の、

「門松や 冥土の旅の 一里塚 めでたくもあり めでたくもなし」

は、正しいのか正しくないのか? と言えば・・・

もちろん!!

・・・ってか当然のコトながら!!

 

そのとおり!!

でございますよ・・・。,,,( ̄^ ̄゜)

そして、ぐうの音も出ないっす・・・。( ;∀;)ノ

そんな、どうしようもない「わたし自身」ですよ。。。|||(-_-;)||||||どよ~ん

 

 |||_| ̄|○i|||| ズーン…

 

 

じゃぁ!!

 

「「親鸞会」の「後生の一大事」は間違ってないじゃん?」

「「親鸞会」の「教義」は、ゼンゼン問題ないよね?」

・・・って、言われると。。。

う~~~ん・・・。

そこは、また、ビミョーなところでさ。。。(´・ω・`)ショボーン

 

じつは、「この件の論点」は【教義の内容】じゃなくってさ。。。

 

「親鸞会」の「高森会長」の間違いの「本質」は!!

「後生の一大事」が「正しいか?正しくないか?」

ではなく

「後生の一大事」を「誰に説くか?」

・・・が「ずれているところ」なんですよ。。。(´・ω・`)ショボーン

 

なので、結論は。。。

「高森会長」は「後生の一大事」を説く相手がわかっていない!

すなわち

「高森会長」は「対機説法」のけじめがついていない!

ってコトなんだよねぇ。。。(´・ω・`)ショボーン

 

だってさ。。。

 

「重要」だから「れおん」は何度も言うけれど・・・

「仏教全般に通じる大前提」として!!

すべての人に

「後生に大変な一大事がある」のは「まぎれもない事実」

なのよ。。。(´・ω・`)ショボーン

「死ぬ」原因は「病気」や「事故」じゃないのよ。。。

「死ぬ」原因は「生まれたコト」なのよ。。。

それって「全生物」が対象じゃん!!

もう、これは、どうしようもないコトなのよ。。。( ;∀;)ノ

 

だから・・・

「門松や 冥土の旅の 一里塚 めでたくもあり めでたくもなし」

・・・もそのとおりだし。。。

「元旦や おめでたいとは 金剛の 信を獲たる 人にこそあれ」

・・・もそのとおり。。。

 

でも・・・。

「じゃぁ、やみくもに「後生の一大事」説けばよいのか?」

・・・って言われると、やっぱり、そうじゃないんだよなぁ。。。(´・ω・`)ショボーン

 

・・・って言うのはさ。。。

 

「浄土真宗親鸞会」の「熱心な」「会員さん」ってのはさ。。。

もう「後生の一大事」が「我がゴト」となって!!

「なんとか助かりたくて」「必死になっているヒトたち」だからさ。。。

そういうヒトには・・・

【助からない私の姿】「後生の一大事」(機)

じゃなくって、

【必ず助ける弥陀の本願成就】「弥陀のお救い」(法)

を説かなきゃならない! んだよ。。。

 

「後生の一大事」が「我がゴト」となって「苦しんでいるヒト」に、

門松は冥土の旅の一里塚だー!!

めでたくもありめでたくもなしだー!!(`・д・´)ノ

・・・って、お説教を繰り返すのは。。。

もうこの先は「堂々巡り」だよ。。。

それは「ただの迷走」そして「ただの機責め」。。。

「機責めの延長線上」に「弥陀のお救い」はないし・・・

それにはもう・・・意味がない・・・。( ;∀;)ノ

 

だから!!「親鸞会教義」は!!

「入口」はあっても「出口」がないんだよ!!( ;∀;)ノ

それは「親鸞聖人の説かれる弥陀のお救い」じゃないんだよ。。。(´・ω・`)ショボーン

 

((「ファミコン」の「スーパーマリオブラザーズ」「7-4面」の「無限ループ」っす。。。( ;∀;)ノ))

 

だからさ。。。

「門松や冥土の旅の一里塚 めでたくもありめでたくもなし」

・・・の「短歌」はさ。。。

「誰が対象か?」ってコトが重要なんだ。。。

 

これはさ。。。

「この世さえ楽しければ、ど~なってもいいよ~♡」

・・・っつー「快楽主義」の「闡提の機」に言っているんだよ。。。(´・ω・`)ショボーン

 

だから「仏教を聞き初め」の「ご縁の浅いヒト」には、

「後生の一大事」を大いに説けばイイ!んだよ。。。

そこは「浄土真宗親鸞会」は「正しい」んだよ。。。

 

まぁ、「浄土真宗親鸞会」の「大学でのステルス布教」は「詐欺行為」だから「NG」なんだけれど・・・。

でも・・・。

「浄土真宗親鸞会」の「新入生勧誘合宿の内容」は、もう、仏法を聞く導入部としてはカンペキだよ。。。

 

「れおん」は・・・

「浄土真宗親鸞会」の「大学のサークル勧誘のマニュアル」はさ、

今でも、あれは「カンペキな布教プログラム」だったと思っているよ。。。

あれがなかったら、今ごろ・・・

「後生の一大事を気にしない」で!

「こ~んなノリ♡」のまま「遊び惚けていた♡」

からさ。。。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

 

そんでもって!!

「本願寺」の「お坊さん」も、ここだけは「親鸞会」を見習ったほうがイイと思うぞ!!

(๑•̀ㅂ•́)و✧✧ 葬式・法事仏教だけじゃダメだぞ~!!

 

でも!!

もう「後生の一大事」が「我がゴト」で!!

「地獄に堕ちるコトが苦しくて苦しくて、なんとか助かりたいヒト」にはさ、

もう「後生の一大事」は「説く必要がない」んだよ。。。(´・ω・`)ショボーン

 

だってさ。。。

極端な話でさ・・・

今、臨終を迎えるヒトに!

あなたは「後生の一大事」を説きますかねー?

今、死んでいくヒトに!

「アンタは罪悪造って地獄だよ!」って言いますかねー?

 

・・・・・・・・・・・。

 

・・・って、そんなコト言うワケないよね。。。(´・ω・`)ショボーン

 

 

・・・・・・・・・・・。

 

うん。。。

だから、まぁ、そういうコトなんですよ。。。

そこが「高森会長」の間違いなんですよ。。。

 

・・・・・・・・・・・。

 

ってか、「「間違い」っていう言い方」は、ちょっとニュアンスが違うかなぁ。。。( ̄▽ ̄;)ノ

 

「れおん」が思うには。。。

あのヒト(高森会長)って・・・おそらく。。。

結局は「本当の弥陀のお救い」がわからなかったから、

「後生は一大事!」しか言えなかったんだよなぁ。。。

・・・と、確信しております!!(* ̄◇ ̄)b グッ♪

 

なぜなら。。。( ̄∇ ̄+) キラ~ン♪

本当の「他力信心のヒト」ってのはさ。。。

「機」と「法」のけじめがついているからさ。。。

こういう「間違い」は、まずしないんだよねぇ。。。( ̄▽ ̄)v

( ^ω^)・・・・・。

 

・・・ってコトで!!

 

((最後にすこ~し脱線します。。。(^▽^;)ノ))

 

「親鸞会」を脱会したヒトの中には・・・

「全ての人間が「極悪人」というわけではありません。」

「善人もいれば悪人もいるというのが人間の世界です。」

「そのため全ての人が等しく地獄へ落ちるとは説かれていません。」

・・・という

「後生の一大事」は「誰のコトを言われた」のか?

・・・が、まったくわからず救われてしまった

「素っ頓狂な他力信心のヒト」

・・・もいらっしゃるみたいですが・・・。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

 

「弥陀五思惟の願」(法)も!!

「それほどの業をもちける身(後生の一大事)」(機)も!!

「わたし一人」がためなりけり!!

ですぞ!!(*`・ω・)ゞ

 

なので、これがわかっていない「素っ頓狂な他力信心の行者さん」にとっては、

「全ての人間が「極悪人」というわけではありません。」

・・・って言っちゃう時点で、「後生の一大事」が「すでに他人事」で。。。(´・ω・`)ショボーン

「善人もいれば悪人もいるというのが人間の世界です。」

・・・の、「善悪の判断基準」が「すでに自力目線」で。。。(´・ω・`)ショボーン

「そのため全ての人が等しく地獄へ落ちるとは説かれていません。」

・・・の「他力信心のお味わい」が「すでに完全な自己都合」になっている・・・んですよねぇ。。。( ;∀;)ノ

 

╮(︶﹏︶")╭ ハァ…

 

・・・ってコトで、「後生の一大事」も「他人事」なら

「弥陀のお救い」も「他人事」。。。( ;∀;)ノ

 

た~くさんの「お聖教」を読んで、いろ~んな「お言葉」を知っていても。。。

その「お言葉」を「他人事」で読んだり聞いたりしているから、

「れおん」には、や~っぱり、こんな感じ見えてしまうんですよねぇ。。。(^▽^;)ノ

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

・・・・・・・・・・。

 

シーー( ̄、 ̄*)ーーン・・・。

 

なんつーか・・・

「経・論・釈」の「お言葉」に「似せて」はいるんだけれど。。。

結局は「自分」→「他人」で物事を捉えているから。。。

「他力信心」に見せかけた「自力信心」で。。。

なんつーか・・・

「れおん」にとっては、それは・・・

「かげろう信心」とか「蜃気楼信心」

・・・のように見えてしまうんですよねぇ。。。(´・ω・`)ショボーン

 

やっぱり・・・「阿弥陀様のお救い」に出遇うまでには、

「親鸞会の中」も!「親鸞会の外」も!

いろ~んなトラップがあるなぁ・・・と、しみじみ感じてしまいましたとさ。。。

 

『ああ弘誓の強縁、多生にも値ひがたく、真実の浄信、億劫にも獲がたし。

たまたま行信を獲ば、遠く宿縁を慶べ。』(親鸞聖人 教行信証総序)

 

・・・・・・・・・・・。

 

じつは・・・。

「縁」って、すっごく大事!なんだよね~。。。( ;∀;)ノ

今まで・・・「紆余曲折」あったけれど・・・。

「れおん」は、なんの「縁」あってか、

いろ~んな方々のお導きで、本当の「阿弥陀様のお救い」出遇うコトができて、

マジで良かったっす。。。( ;∀;)ノ

 

 

・・・ってか、今思うと、

すげぇ「障害物競走」だったよなぁ。。。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

・・・としみじみ感じましたとさ。。。(^▽^;)ノ

 

 

なもあみだぶつ ⤵ ;;(∩´~`∩);;


「親鸞会のイベント宣伝チラシ」へのツッコミ(布教・運営編)

2021-10-31 05:29:52 | 【親鸞会教義のここがヘン!】

「れおんタン」のブログを楽しみに読んでくださる「現親鸞会会員」の方から。。。

 

「今後のネタにご活用ください♡( ̄▽ ̄)v」

 

・・・ということで、郵送していただいた、

「親鸞会」・・・じゃなくて「フロント企業」の「1万年堂出版」のチラシで!!

 

「あ~ぁ、親鸞会さん、懐事情が何かと大変ですね!!(^▽^;)ノ」

 

という「布教・運営に関する」案件と・・・

 

「これは、ちょっとヤベ~~~ぞ!!Σ( ̄ロ ̄lll)」

 

という「他力信心に関する」案件の・・・

2つが混在する「ブツ」をま~た見つけましたので、

さっそくご紹介させていただきますね。。。(。-∀-)ノ

 

それがコチラのチラシです。。。(・ω・)ノ

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

え~っと。。。

「チラシの趣旨」は・・・というと。。。

「親鸞会制作のアニメ『歎異抄をひらく』の上映」と、

「『歎異抄をひらく』の著者『高森顕徹先生』の公演」があるお。。。(・ω・)ノ

「日時」は2021年10月30日(土)だお。。。(←昨日!!)

「場所」は「東京国際フォーラム」だお。。。(・ω・)ノ

だそうで~~~す。。。(^▽^;)ノ

 

((まずは、どこからツッコミを入れようかなぁ。。。))

 

( ^ω^)・・・!!(ピコーン!!)

 

・・・ってコトで「ツッコミ案件」が「複数ある」ので、

今回は「布教・運営の観点」からお話を進めていきますね。。。(*^▽^*)ノ

 

*☆*:;;;:*★**☆*:;;;:*☆**★*:;;;:*☆**☆*:;;;:*★**☆*:;;;:*☆**★*:;;;:*☆*

 

【布教・運営について】

【ツッコミ①】「イベント企画立案」の経緯を考える

 

・・・って!! いやいや!!

考えるまでもなく「カネ集め」でしょ!!(笑)

 

((まぁ、そりゃそうなんだけれど・・・。( ̄▽ ̄;)ノ))

 

・・・で!!

問題は「どの「スケール」の財施なのかな?」ってコトなのですが。。。(¯―¯٥)ノノ

 

まぁ、「親鸞会会員歴」の「なが~い人」なら、フツーにわかることだと思いますが、

「親鸞会のイベント」の「パターン」って、だいたい・・・、

↓↓↓↓↓↓

「1年に1度」は「小型財施のご縁」(組織拡大のための広告宣伝費等)

があり、さらに・・・、

「5年に1度」は「中型財施のご縁」(親鸞会結成「キリ番」周年報恩講等)

があり、さらにさらに・・・、

「複数年に1度」は「大型財施のご縁」(アニメ制作等)

があり、さらにさらにさらに・・・、

「10年に1度」は「超大型財施のご縁」(会館建立等)

があります。。。(*□*ノ)ノ ビックリ!!

 

で!!

 

今回は「上述のどこに当てはまるのか?」って考えてみると。。。

「1万年堂出版創立20周年」(←「フロント会社の創立」なんて「会員的」には「正直」ど~でもイイかも。。。)

「『歎異抄をひらく』55万部突破記念」(←「売れている」んじゃなんて「買わせている」だけじゃん。。。)

 

・・・とあるので「キリ番ゲット」の「結成記念」の「中型財施」

・・・だと一瞬思ったのですが、、、でも、会場をよ~く見ると!!

「東京国際フォーラム」なんですよ!!( ̄▽ ̄;)ノ

 

で!!

 

この「東京国際フォーラム」での「イベント」って、たしか・・・、

「20年くらい前」に・・・。(以下「れおん」の回想♪)

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

「東京の一等地」で「高森先生のご法話開催決定」!!(≧∇≦)ノ

「教誨服」ではなく「スーツ」でのお話!!(≧∇≦)ノ

しかも「講演会形式」で開催!!(≧∇≦)ノ

「現代人」に仏法を伝える「斬新な企画」!!(≧∇≦)ノ

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

・・・みたいな感じの「大型イベント」だったと記憶しています。。。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

そんでもって

「すご~い画期的なイベント」で!!

「会場費が高額」ですので!!

是非みなさんで「喜び喜び」財施させていただきましょう♡

・・・ってな感じで、結構な金額を目標にされたので・・・。(-ω-;)…。

それを考えると、今回はおそらく「れおん」的には・・・、

「大型財施のご縁」だと思いましたとさ。。。(;^_^A アセアセ・・・

 

((おしまい(^^♪))

 

・・・・・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・。

 

・・・って!!

【ツッコミ①】で終わらせるなぁーーーっ!!ヾ(*`Д´*)ノ"

 

シーー( ̄、 ̄*)ーーン・・・。

 

・・・という更なるツッコミが入りそうなので続けますが。。。(^▽^;)ノ

 

今回のイベントは、今までの経緯を想像するに、

おそらく「大型財施のご縁」だろう・・・。

と睨んだのですが。。。

でも!!

「「れおん」が在籍していた頃」と比べるとさ。。。

な~んか・・・

「やること」「なすこと」「中途半端」!!

・・・なんだよねぇ。。。 ||||||(。_ _)|||||| ズーン…

 

だってさ。。。(´・ω・`)ショボーン

 

【ツッコミ②】「イベントの企画」に対する「顧客(会員)の高揚感」を考える

 

やっぱりさ~。。。

「浄土真宗親鸞会」ってさ~。。。

「良くも悪くも」「高森会長」の「カリスマ性」で成り立っているんですよ。。。(´・ω・`)ショボーン

だからさ。。。

せっかく

「東京の一等地」の!!

「東京国際フォーラム」で!!

「イベント」をやってもさ。。。( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

・・・ってコトで!!!!

 

まぁ、み~んな察しているコトだけれど。。。

「講演」が「録画:25分」っつーのは!!

「イベント」としては・・・

 

\(゜□゜*)/え゙━━━!!!!!!!!!!!

とか

ヽ(。_゜)ノ ズコー!!

とか、フツーは、そうなるだろうし・・・。(¯―¯٥)ノノ

 

それに、「いつものアニメ上映会」と「ただのビデオご法話」の

「場所を変えただけ」の「企画」なら・・・。

わざわざ「東京国際フォーラム」じゃなくても「自宅」でもイイし。。。

なんなら「気の置けない仲間」と「近くの会館」で一緒に観たってイイしね。。。(´・ω・`)ショボーン

 

で!!

一応さ。。。

このイベントには「会場限定企画」っつーのも「あるにはある」んだけれど。。。

その「企画」が、な、なんと!!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

「伊藤健太郎先生」トークショー!! (¯―¯٥)ノノ

 

・・・ってさ~。。。ヽ( ̄д ̄;)ノ

 

・・・・・・・・・・・・・・。

 

ほんとゴメンネ。。。

「伊藤講師」には大変申し訳ないのですが。。。

ヒトによっては、

「アンタ誰や??!(¯―¯٥)ノノ」

って思うヒトもいるだろうし・・・。

正直、テンション ダダ下がり・・・かなぁ。。。ヾ(;´▽`A" アセアセ…

 

だから、コレだとさ。。。

「親鸞会会員」の「原点」に帰るとさ。。。

「蓮如上人」以来の「唯一無二の善知識」の「高森会長」お話を、

一座でも多く聞くことで「信心決定」を目指す「親鸞学徒」なら・・・。

 

表面上は「口にはしない」でしょうが・・・。

おそらく「心の中」では・・・。

 

「高森会長」の「生の公演」じゃないなら・・・

そもそも「最初から企画するなよ!!」

 

・・・って、「そう思っちゃう案件」なんですよねぇ。。。(¯―¯٥)ノノ(¯―¯٥)ノノ(¯―¯٥)ノノ

 

ガ━━(゚д゚;)━━ン!!

 

・・・・・・・・・・・・・・。

 

でも。。。

それでも「やらなきゃならない!」

・・・っつー切羽詰まった「懐事情」が垣間見えちゃっているからさ・・・。

傍から見ていて「痛々しい」んだよねぇ。。。( ;∀;)

 

シーー( ̄、 ̄*)ーーン・・・。

 

なので結論としては・・・、

「企画立案側」も「会員側」も「最初からわかっているコト」なのですが、

この際「ハッキリ」言っちゃうと・・・、

この「イベント」は、ズバリ!!

「最初から詰んでいる企画」

・・・というコトになるんですよ。。。( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)

 

((悲しいね。。。,,,( ̄^ ̄゜)))

 

 

なもあみだぶつ ⤵ ( ꒪Д꒪)ヤバ…

 

 

【ツッコミ③】「親鸞会全盛期」を知る「会員」が思うコトを考える

 

いやぁ~。。。

本当は、この【ツッコミ③】も「本編に入れる」予定だったのですが、

「記事を書いて」いたら、な~んか「いろ~んな感情」がこみ上げてきて。。。,,,( ̄^ ̄゜)

「れおん」の青春時代の「華やかな親鸞会」の「終焉が目前」だなぁ・・・って察してしまって、

だんだんと「悲しくなって」きてしまったので・・・。( ;∀;)

ゴメンナサイ。。。

「おまけ」ってコトで、サラッと書くことにしますわ。。。(lll-ω-)ズーン

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

今回の「映画鑑賞と講演の集い」「映像がメイン」というか、

「それがすべて」なので、

会場は「ホールB7」(定員:550名)です。。。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

まぁまぁ、これでも「そこそこ広い」とは思いますが・・・。

でも・・・。

「派手好き」の「高森会長」の「20年前の東京国際フォーラム」での「講演会」は。。。

おそらく「ホールA」(定員:5,012名)だったような気がするんだよなぁ。。。(ー∀ー;)

((「ホールC」は定員:1,502名だから、多分「ホールA」だと思います。。。(^▽^;)ノ))

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

だからさ。。。

「親鸞会の全盛期」を知っている「昔ながらの会員さん」は・・・。

この「現状」をどう思っているんだろうねぇ。。。(´・ω・`)ショボーン

「高森会長」もあんな感じだし、「親鸞会」自体もグダグダだし。。。

 

前回の「報恩講のチラシの記事」もさ。。。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

「年々参詣者は増え、5月の降誕会は過去最高」

・・・って、一応、書いてはいるけれど。。。

か~な~り!!

「懐疑的」に見ていて「不安な気持ち」になっていると思うんだ。。。( ;∀;)

 

だからさ。。。

「親鸞会」で「弥陀のお救いに遇いたくて頑張ってお聴聞いしている」みんな、みんな。。。

本当の「親鸞聖人」のみ教えは・・・

「私が頑張って三願転入の道を進む」んじゃなくて!!

「弥陀の本願が成就」して「既にお救いの中」にいるから「私のはからいは要らない!」ってコトに!!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

早く気が付いて!!

「速やかに親鸞会から離れて欲しい!!」

・・・と願ってやみません。。。( ;∀;)

 

((みんな、明日が保証されていない命だから・・・早く気が付いてほしいんです。。。( ;∀;)))

 

 

((・・・って「サラッとおまけの追記」のつもりが、

ワリと「チカラが入って」ガッツリ書いてしまいましたとさ。。。(^▽^;)ノ))

 

((今度こそ! お~しまい!(^^♪))


洗脳が解けたら「見かた」も変わるね♡【本願寺なぜ答えぬ編】

2021-10-23 05:40:21 | 【親鸞会教義のここがヘン!】

「れおん」たち夫婦は「2020年8月末」で。。。

 

「浄土真宗親鸞会」を脱会して!!

「善知識だのみの異安心」を脱却して!!

「高森会長崇拝」・・・から、覚めてしまうと!!!!

 

「高森会長」は・・・

「華麗」なる「狸オヤジ」に大変身~!!( ̄□ ̄;)ガビーン!!

 

「視点」が変われば「すべてが変わる」(*□*ノ)ノ ビックリ!!

「洗脳」が解ければ「見る目が変わる」!!(;゚ロ゚ノ)ノ アウッ!!

 

・・・ってことで、あとで「高森会長の著書」を読み返して、

 

「あああああーーーーーっ!!\(°o°;)/」

 

とか

 

「ヽ(゚ロ゚; )ギャアア!!三三\(  )/三三ギャアア!!( ;゚ロ゚)/。。。」

 

とか、お祭り騒ぎになっちゃったのは、

前回の記事の「蓮如上人 御一代記聞書(百ヶ条)」だけではなく。。。

 

「本願寺なぜ答えぬ」

 

・・・も、そのうちの1冊でした。。。(ー∀ー;)ズガーン

 

・・・って、まぁ、ココまで来ちゃうと、どれを読んでもおんなじ感想なのですが、

な~んとなく気になったので、あえてコレも「記事」として取り上げてみたいと思います。。。( `ー´)ノ

 

((「(洗脳が解けた」当時は、主人と2人で衝撃だったんですよぉ。。。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン))

((でも「救われた今」では、とても懐かしい思い出です。。。( ꈍᴗꈍ)ノ))

 

ってことで、本題に入りますね~。。。(・ω・)ノ

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

・・・・・・・・・・・・・・。

なんかさ~・・・。

改めて、この本を読み返すとさ~・・・。

この人(高森会長)ってさ~・・・。

今でいう・・・。

 

「ただのモンスタークレーマーのようだ!(笑)」

・・・ってヤツですよね~???

|||_| ̄|○i|||| |||_| ̄|○i|||| |||_| ̄|○i||||

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

by ドラゴンクエストⅢ ~そして伝説へ…~ ・・・の幽霊船~♪

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

((いやいや、それは「ただのしかばね」だよ。。。(´・ω・`)ショボーン))

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

((・・・って、コイツなにわろてんねん。。。( ̄▽ ̄;)ノ))

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

((いやいや、それは「ただのジャガイモ」だよ。。。(ー∀ー;)))

 

・・・・・・・・・・・・・・。

 

シーー( ̄、 ̄*)ーーン・・・。

 

・・・という「しょ~もな画像」は、とりあえず置いておいて。。。(^∀^|||)

 

「れおんタン」は、この「本願寺なぜ答えぬ」は、ちょっとまともに読めませんでした。。。( ;∀;)

だって・・・。

この本こそが!!

「高森会長の心の中」が表にあらわれた「私怨の闇」なんだからさ。。。( ;∀;)

 

・・・で!!!!

この「本編に書いている内容」ってのは、

まぁ、今までに「他の元会員さん」がしっかり調べて「客観的な見解」をおっしゃっているので、

「教義的なこと」や「双方のイザコザ」は取り上げませんが。。。

・・・・・・・・・・・・・・。

「れおんタン」が気になったのは、巻末に載っていた「顕正新聞」の「親鸞会会員の感想」なんだよなぁ。。。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

この134ページ以降から「浄土真宗親鸞会」の「顕正新聞の内容」が掲載されているんだけれど。。。

 

コレ・・・・・・・・・・・・・・。(←ため息がなげー!!(´・ω・`)ショボーン)

ヤバくないですか???((((;゚Д゚))))ガクブル

 

本編もかなり「攻撃的」でヒドイ内容・・・なのですが・・・。

 

でも!!!!

コッチは、もっとヤベ~っ!! (゚ロ゚屮)屮!!!!!!

 

・・・・・・・・・・・・・・。

 

もう!! ハッキリ言ってさ!!

この「顕正新聞」の「掲載内容」の「おかしさ」は「自力心」でもわかりますよ。。。( `ー´)ノ

・・・ってか、これじゃ「販売停止」になりますわ~。。。ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…

 

モロに「ツッコミどころ満載」ですねー!!(笑) \( 'ω')/

((「昔の親鸞会」は、詰めが甘かったのね。。。(´・ω・`)ショボーン))

 

・・・ってことで、ちょいと書き出してみたいと思います。。。( ̄▽ ̄;)ノ

((ついでに、コッソリ(堂々?)とツッコミも入れちゃいますね。。。( ̄▽ ̄)v))

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

♪・:*:・゚'★.。・:*:・゚'☆♪・:*:・゚'★.。・:*:・゚'☆♪・:*:・゚'★.。・:*:・゚'☆♪・:*:・゚'★.。・:*:・゚'☆♪

 

① 顕正しようとする者は、親せきや友人知人を尋ねて親鸞会に入って貰うことだ。一人でも多くの人に真実の幸福を頂いて貰うことである。これにまさる宿善はないし、これ以上の報謝はない。(昭37.8.15)

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

((工エー=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)!? 「親鸞会に入って貰うこと」が「目的」なら、それって「単なる人集め」だよね。。。("ロ";)ゲゲッ!!))

 

② 幾千の会員は今すぐ一人に二人ずつ破邪し顕正していかねばならない。そこには立ちどころに幾万の正法を知る人が出来る。吾ら愚者の破邪はそこから始まり、それが最大の御報謝、宿善であると信ずる。(昭38.1.15)

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

((「邪を破って正を顕らかに」する名目で「正義のために戦う」のは「自力心」ですよ~。。。( ̄▽ ̄;)ノ))

 

破邪顕正こそ、無上の宿善であり、この勇気と実践のないものが、どうして無上の信の勝利者になれるであろうか。(昭38.6.15)

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

((「勇気と実践」が「弥陀のお救いの条件」になっちゃってますよ~。。。(ー∀ー;)ズガーン))

((ってか、どうせなら「勇気と実践」を「愛と勇気」にしちゃって「アンパンマン」にでもなろうぜ!(* ̄◇ ̄)b))

 

会員倍増宿善倍増が叫ばれて・・・・・・宿善倍々増で積み上げてゆかなかったら大変なことになる。(昭43.8.15)

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

(((*・ω・)ン?「会員倍増」「宿善倍増」って「弥陀のお救い」は「スーパーのポイント3倍セール」ですか~???))

((それに「大変なことになる」のは「アンタ(高森会長)の懐事情」でしょう???(´・ω・`)ショボーン))

 

⑤ まず自身の信心決定をめざせそのためには宿善をつめ。(昭45.2.15)

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

(((*・ω・)ン?「信心一つ」と説きながら「宿善をつめ」って、めちゃくちゃな「お救い」ですねー!!(棒)))

 

⑥ 会費があがったとか、又お金を集めるとか、思ってはならぬ心がムクムクと出て来ます。財施をすれば凡て自分の宿善になるのだと知りながら悲しい心がでてきます。(昭46.5.15)

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

((まさに「地獄の沙汰も金次第」を「絵にかいたような教団」ですねー!!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー))

 

⑦ この上は、絶対無二の善知識高森会長先生の仰せに従い、信心決定をめざして全力を傾注する覚悟です。(昭47.10.20)

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

((ハイ!出ました!!「「絶対無二の善知識」の高森先生」(笑)!!

「善知識の仰せ」で「後生が助かる」神格化「高森先生」の爆誕で~す!!(¯―¯٥)ノノ))

 

⑧ 唯々、会長先生の来いよ来れの呼び声一つを頼りに頑張ります。(昭48.8.20)

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

((あれっ? いつの間にか「弥陀の呼び声」が「高森先生の呼び声」になっちゃったよ。。。(´・ω・`)ショボーン))

 

⑨ この親鸞会を発展させ弘通させること程尊い仏縁はないし宿善はないのだ。親鸞会に布施せられた財施のみが十方衆生を生かし末代の宝として生きかえるであろう。(昭48.10.20)

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

((随分と「露骨な言い回し」ですね。。。(((( ;゚д゚)))アワワワワ))

((なんか、ココまで来ると、フツーに出来の悪い「三流映画の悪の組織」の「言い分」みたいですね。。。(^▽^;)ノ))

 

⑩ 真実の仏法の為に提供される浄財はすべて尊い宿善となります。この会費改正にあたって進んで宿善を求めさせて頂きましょう。(昭51.12.20)

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

((ハイ!出ました!!「金集めを正当性」する、親鸞会の「いつもやってる詭弁」で~す!!ヾ(´▽`*;)ゝ"))

 

⑪ 後生の一大事の助かるか助からないかは、宿善まかせであると蓮如上人は仰言っておられる。宿善は善が宿るとも読めるのだから少しでも善根功徳を積むように心がけることが大切である。

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

おいコラッ!ちょっとまて!

「「宿善」は善が宿るとも読める」って・・・

それは「アンタの主観」だよっ!!!!(# ゚Д゚)ノゴルア~

 

・・・・・・時あたかも岐阜会館建設に着工している今、会員一人一人が長者のような情熱をもって財施をさせていただき・・・・・・阿弥陀仏は宿善の勝縁を与えて下さっている。(昭52.9.20)

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

おいコラッ!コッチも、ちょっとまて!

「弥陀のお救い」は無条件じゃねーのかよっ!!(# ゚Д゚)ノゴルア~

「神が試練を与えて下さっている」みたいなどっかの宗教と一緒にするなよ!!

 

⑫ 宿善と言うのは過去の仏縁のことであるが、過去に仏縁浅き者は現在に於いて真剣に宿善を求められねばならない。・・・・・・されば宿善は待つに非ず、求むるものである。(高森顕徹著『白道燃ゆ』二一二頁)

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

だから、勝手に条件を付けんじゃねーよ!!(# ゚Д゚)ノゴルア~

親鸞会の場合・・・。

①「弥陀の救い」→「無条件」

・・・でもそこまでは「条件(宿善)あり」

②「弥陀の救い」←「条件(宿善)をがんばって実践する」

・・・でいつの間にか。。。

③「高森会長の仰せ」←「条件(宿善)をがんばって実践する」

・・・でその結果。。。

④「神格化」「高森会長」爆誕!!

 

・・・って、ちょっとまて~!!

工工エエエエェェェェェヽ(゚Д゚;)ノ゙

 

コレって、フツーに「自力心」で読んでもヤバいでしょ!!!!

 

なぜ、なぜ・・・。

なぜ気がつかなったんだ~ぁぁぁ!!!!

 

・・・と、頭を抱えた「れおんタン夫妻」なのでした。。。

|||_| ̄|○i||||

 

・・・ってことで、

「見る目が変わる」と「世界も180度変わる」ね~♡ 

でも。。。

「360度変わる」と・・・

「1周まわって」元に戻っちゃうから気をつけてね~♡ (¯―¯٥)ノノ

 

なもあみだぶつ♬ ☆*ヾ(-∀・*)*+☆


「お同行へのお礼」と「あやしい言い訳」の「報恩講」

2021-10-15 05:19:11 | 【親鸞会教義のここがヘン!】

じつは最近・・・。

「れおんタン」のブログを楽しみに読んでくださる「現親鸞会会員」の方から。。。

 

「是非、今後のネタにどうぞ♡( ̄▽ ̄)v」

 

・・・ということで、た~くさんの「ご本」をいただきました。。。(^▽^;)ノ

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

しかもエコバッグいっぱいの・・・本!本!!本!!!(*゚0゚*)…ワオっ!!

 

そんでもって・・・。

「浄土真宗親鸞会」発行の「顕正新聞」もいただいちゃいました。。。(*´▽`*)ノ

 

ま、ま、まことにありがとうございます!!(≧∇≦)ノ

(*- -)(*_ _)ペコリ♡

 

な、なんか・・・。

こんなにたくさんの本をいただいて、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。。。( ;∀;)

 

しかも、今現在。。。

お救いに出遇ったからといって、宿業からは逃れられず。。。

相変わらず仕事に追われて、なかなか「頂いた本」を読む時間が取れなくて、

ますます「申し訳ないなぁ・・・。( ;∀;)」と思っているのですが・・・。

 

それでも、パラパラっと見てみて・・・。

「これは、ちょっと・・・ねぇ。。。Σ( ̄ロ ̄lll)」

・・・という「ブツ」をみつけたので、さっそく、少しだけご紹介させていただきますね。。。(*^_^*)ノ

 

それがコチラです!!(`・ω・´)ゞ

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

「文字起こし」をすると、以下の内容になるのです。。。(^▽^;)ノ

・・・が!!

 

せっかくなので!!

「それって(教義的ではなく物理的に!!)

ゼッテーおかしいだろ?=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)!?」

って部分については・・・。

「れおん」の「独断と偏見」で「青字」で強調しておきました。。。(;・3・)~♪

((おいおい。。。「余計なコト」するなよ・・・。(´・ω・`)ショボーン))

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

.。*゚+.*.。 ゚+..。*゚+.。*゚+.*.。 ゚+..。*゚+.。*゚+.*.。 ゚+..。*゚+

 親鸞聖人報恩講のご案内

 

 来る10月16日(土)17日(日)、二千畳で親鸞聖人報恩講が勤められます。

 阿弥陀仏の大きなお力によって、年々参詣者は増え5月の降誕会は過去最高となりました。

((・・・なワケないじゃん!!(笑) こんなコロナ禍で自粛していて参詣者が増えるか!っつーの!!ヾノ´-ω-`)アゥトアゥト))

((コレって、おそらく「あやしげな通販番組の○○部門人気ナンバー1」みたいな「統計方法」だと思うんだよね。。。(^▽^;)ノ))

・・・ってコトで!!この一文は次のように置き換えてみました。。。( ̄▽ ̄)v

((年々参詣者は減り、5月の降誕会は過去最低となりました。・・・ってね。。。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン))

まことに尊い奇瑞であり、このまま増え続けると、対応し切れないとのうれしい悲鳴も上がっています。

((ハイ!出ました!!「親鸞会」でよく聞く「嬉しい悲鳴」。。。))

((他にも類語で「嬉しいお知らせ」という、別名「(財施のご縁の)恐怖のお知らせ」というのもありますよ。。。((((;゚Д゚))))ガクガク))

・・・ってコトで!!この一文は次のように置き換えてみました。。。( ̄▽ ̄)v

((このまま減り続けると、維持し切れないとの恐怖の悲鳴もあがっています。・・・ってね。。。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン))

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 「嬉しい悲鳴」は「ムンクの叫び」・・・?!!

 そこで今回の報恩講は、親鸞学徒を中心とした行事とし、

((・・・・・・・・・・???))

((・・・。アレ?・・・。やけにアッサリと方向転換! そして、しれ~っと「運営が企画を放棄」しちゃいましたよぉ。。。( ゚Д゚)ノ))

((「高森会長」がお元気なら、こんなに「小さくまとまった報恩講」な~んて激怒しちゃうよねぇ。。。( ̄▽ ̄;)ノ))

・・・ってコトで!!この一文は次のように置き換えてみました。。。( ̄▽ ̄)v

((今回の報恩講は、親鸞学徒を中心とした行事(にせざるを得ない裏事情により)・・・ってね。。。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン))

ご縁のない方には、後日、各地の会館で開かれる報恩講をご案内したいと思います。

((・・・ってコトは、「幹部会員」は富山と地元の2回に渡って「報恩講」に参詣するワケで、コレって一昔前の「AKB商法」をしようとしているのか。。。(;´▽`A``))

((もしくは、会員を「二千畳に集める」と「人の少なさ」がバレてしまうから、こんなことになってしまったとか・・・。(;´▽`A``))

((まぁ、真相はわかりませんがね。。。( ̄▽ ̄;)ノ))

 

「たとえ大宇宙に火がつつまれようとも

 その中、仏法を聞く人は、必ず絶対の幸福に救われる」

と親鸞聖人は仰せです。2日間、正座で真剣に聞かせていただき、法友と大いに仏法讃嘆いたしましょう。

また、両日とも、例年の報恩講と同様のお布施とさせていただきたいと思います。

((・・・・!!!!!!・・・・Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン))

((ハイ!このチラシ1番の「カナメの一文」がついに出ました!!\( 'ω')/))

((「AKB商法」で水増しした上、コアな会員から、堂々と「お布施を引き出します」宣言ですかね!!(`・ω・´)ゞ))

 蓮如上人は仰います。

 「この一七箇日報恩講のうちに於て、信心決定ありて、我人一同に往生極楽の本意を遂げたまうべきものなり」(御文章4帖目15通)

”この7日間の報恩講で絶対の幸福となり、皆が浄土へ往ける身になってもらいたい”

 

 報恩講は浄土真宗で最も大切な行事です。親鸞学徒の喜びをかみしめ、人生の目的を、ともに果たさせていただきましょう。

              令和三年八月十五日

 

                          浄土真宗 親鸞会

親鸞学徒の皆様へ

.。*゚+.*.。 ゚+..。*゚+.。*゚+.*.。 ゚+..。*゚+.。*゚+.*.。 ゚+..。*゚+

 

・・・・・・・・・・・・・・。

 

・・・・・・・・・・・・・・。

 

・・・ってコトで!!

めっちゃくちゃ「あやしい」「案内チラシ」の「裏面」?

・・・を読んでみました。。。

(* ̄∇ ̄*)エヘヘ

 

・・・・・・・・・・・・・・。

 

でもさ。。。

これってさ。。。

 

【※注意】

これは個人の感想であり効果・効能を示すものではありません!!

から!!( ̄▽ ̄)v

 

あくまでも「れおん」個人の感想です。。。

なので、本当はどうなのか?・・・ってコトは、

・・・ぶっちゃけ、わかりましぇ~ん。。。( ̄▽ ̄;)ノ

 

予想が外れているとイイですね。。。(;・3・)~♪

 

なもあみだぶつ♬ ( ̄m ̄〃)ぷぷっ!