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浄土真宗・他力信心の境地

「他力信心のお味わい」を「お聖教の引用」ではなく「私の言葉」で書き連ねています。

「カネ」と「縁」と「ヒエラルキー」!って、なんのこっちゃ!(¯―¯٥)ノノ

2022-05-12 05:45:02 | 【親鸞会時代の思い出話】

※今回は、まとまりのない感想の羅列記事となりま~す。。。o(`・ω´・+o) ドヤ

 

・・・ってコトで、2022年5月3日(火)は、

「れおん」の地元の知人と一緒に「愛知県豊田市」の「覚勝寺」に行ってきましたので。。。

そのときの感想で~~~す。。。(*^▽^*)ノ

 

 

はい!! 写真は撮っていません!! (笑)

「雑談に夢中」で忘れていました。。。(^▽^;)ノ

 

なので、とりあえず「Googleマップ」の写真を載せておきます。。。Σ(´∀`||;) アセアセ・・・

 

これは、2020年6月撮影時なので「リフォーム工事中」で殺風景な感じですが。。。

実際は、お庭にお花がいっぱい♡

境内までの小路がとてもキレイで♡

内装も「ご住職」の「趣味」なのか・・・

照明が「結婚式場のシャンデリア」だったりして。。。

((「写真を撮っていない」ので、あくまでもイメージ図です。。。(^▽^;)ノ))

 

とにかく、めちゃくちゃ「オサレなお寺」♡でした!!

 

♬(*´▽`)ノ.•*¨*•.¸¸♬ ワ~ィ♪

 

さすがは「天下のトヨタ(自動車)のお膝元。。。

「地域の経済状態」が、こういうところでわかっちゃうんだよなぁ。。。( ̄▽ ̄;)ノ

 

・・・ってコトで!!

そ~んなあからさまな「下世話な情報」をおもむろに出しながら、

さっそく本題に入りたいと思います。。。(^▽^;)ノ

【親鸞会の思い出話(その1)】 

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

((カテゴリーのタイトルを「親鸞会の看板」チックに装いました。。。(^▽^;)ノ))

🔶 「財施のご縁」

「覚勝寺」さんの写真をお見せできなくて残念ですが!!

「地域による経済格差」ってのは、やっぱりとても大きいです。。。(´・ω・`)ショボーン

「れおん」は北陸の「富山県」に住んでいたし、

他の地域も点々としていたし、

それに「アニメ頒布等」で全国各地を渡り歩いて、

さらには、親鸞会を辞めた後も点々とまわった「お寺の数々」を見るに、

やっぱり「地域格差は非常に大きい」と感じました。。。(¯―¯٥)ノノ

 

そんでもって!!

話は変わりますが!!

「親鸞会会員」は、常に「財施のご縁」に追われています。。。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

 

まぁ、理由は「周知の事実」ですが!!

あんなバカみたいにデッカイ「正本堂」やら「同朋の里」やら「講師部・親友部の人件費」やらを

「あの人数(おそらく数千人)」で支えなきゃならないんだから・・・

単純計算で一人頭・・・くらいは、必要になってきますよね。。。<(゚ロ゚;)>ノォオオオオオ!!

 

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 

なので、コレを支える・・・「親鸞会会員」さんたちは。。。

うん、こんな感じ・・・。ฅฅ°́Д°̀))ギャァァァ

 

・・・ってコトで、

「れおん」が「親鸞会親友部」にいたころには、このような話を聞いていました。。。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

「富山支部」は「高森先生のお膝元」で、会員さんの人数も多いけれど。。。

「田んぼや畑」を相手にしている「じいちゃん・ばあちゃん」に、

どんなに「財施の会合」をやっても、カネなんか出てこない。。。

やっぱり「親鸞会」で一番財施額が多いのは「東海支部」だよ。。。

あそこはダントツで、ご報謝額が多い。。。

そりゃぁ、「トヨタ自動車やその関連会社」で仕事をしているんだから、

あそこから「カネを取らなきゃ!」。。。

((ゴニョニョ・・・。))

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

な~んて、聞いていて。。。

いざ、地元に帰ったら。。。

「大型財施」の「決起大会」の座る位置が!!

「東海支部」は「真ん前」の「ど真ん中」!!(笑)

こっちはイヤイヤなのに。。。

「ほらっ、前に行く!!(`・д・´)ノ」・・・って、

「講師部の方」に背中を押されて、強引に前に押し出されちゃう。。。(笑)Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

 

・・・ってコトで。。。

「地域の経済格差」から・・・

「親鸞会の意思」が「露骨に見える」「思い出の決起大会」を思い出しましたとさ。。。(ー∀ー;)ズガーン

 

 

【親鸞会の思い出話(その2)】

🔶 「懐かしき法友」

「後生の一大事」を解決するには「一に聴聞」「二に聴聞」。。。

「「高森先生のお話」を、一座でも多く聞くように!!(`・д・´)ノ」

・・・と教えられていたので、

頑張って活動していた頃は、毎週、「全国各地のお聴聞」に出かけていました。。。

で!!

「れおん」もそうなら「みんな」もそう。。。

そのうちに・・・。

話をしたコトがなくても、なぜか「顔見知り」になってきます。。。(笑)ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)www

 

・・・ってコトで、

「親鸞会」を辞めても、結局は「お寺」で「親鸞会会員さん」に再会するコトになり、

さらにさらに。。。

お互いに話したコトはなくても、「現・元親鸞会の会員さん」は、

な~んとなく「雰囲気」でわかります。。。(笑)ꉂꉂ(๑˃∀˂๑)アハハハ

 

「れおん」も・・・こうやって「ブログ」で「お味わい」を書いているせいか・・・

1年前と比べて・・・

「弥陀の本願成就」をお話される「阿部信幾先生のご法話」

・・・に「来られる方」がだんだんと増えてきて・・・それにともない、

「現・元親鸞会の会員さん」との「出会い」も増えてきました。。。(*^▽^*)ノ

 

 

(´∀`*)ウフフ~♪

 

2月の「みどり市西福寺」でお会いした「Tさん」。。。

4月の「築地本願寺常例布教」でお会いした「Sさん」「Kさん」。。。

そして今回「覚勝寺」でお会いした「Wさん」。。。

 

年代は、ゼンゼン違うし、お互い話したことはないけれど、でも「お顔」は知ってる方もいて。。。

で!! 

必ず「共通の知り合い」がいて、その人の話で盛り上がる!!・・・と。。。(笑)

しかも、今回お会いした「Wさん」なんて。。。

「四半世紀前」に「ウチの旦那さん」と一緒に「活動していた!」というコトで!!(*□*ノ)ノ ビックリ!!

こういうカタチで再会するなんて、本当に面白いご縁だなぁ・・・と思いましたとさ。。。(笑)

 

 

・・・ってか、もーコレって「 アレ」でしょう!!

 

「お寺で婚活」!!

「お寺で終活」!!

そんな「お寺さん」の「呼び込みキャッチフレーズ」にもう一つ加えて!!

「お寺で同窓会(親鸞会)」!!

っつーのを入れてみたらいかがでしょうか? (笑)( ̄▽ ̄;)ノ

 

過去にワリと「とんでもない活動」をしているから・・・

お互いを知らなくても、会えば「そこそこ盛り上がるお♡」と思いましたとさ。。。 (^▽^;)ノ

 

 

【親鸞会の思い出話(その3)】

🔶 「極端なヒエラルキー」

((今日は、コレが一番の本題かな。。。(^▽^;)ノ))

「れおん」は今から25年前に「親鸞会親友部」に「2年間だけ」所属していましたが。。。

「あの2年間」は、(もうだいぶ忘れちゃったけれど・・・)マジで地獄の日々でした。。。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

・・・というのも、「浄土真宗親鸞会」は・・・

「高森会長」を頂点とした「ピラミッド構造」

となっていて。。。

 

 

「このピラミッド構造の階級はどうやって決まるの?」

というと、、、まぁ、ざっくりなんだけど。。。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

「1人でも多くの人」を集めた人が格上

「1円でも多くのお金」を財施した人が格上

「高森会長の喜ぶコト」をした人が格上

((「一般会員」は「財施のお客様(金づる)」なので、そこまで厳しくはないけれど、一旦「親鸞会の職員(捨て駒)」になると、))

「講師部」>「特専部(医者や弁護士等)」>「親友部」の階層が発生

なので!!

「ザ・職業権威主義」!!

そんでもって!!

「ザ・学歴至上主義」!!

((だいたい、「大学時代」にご縁があった人が多いから「職員の学歴」を「一般の会社」と比べてみると、

「東・京・旧帝大卒」がゴロゴロいて「すんごいコト」になるんだよなぁ。。。(^▽^;)ノ))

そして最後に!!

「極端な男尊女卑」!!

 

・・・ってコトだから、まぁ「凄まじい世界」ですわ~。。。

 

で!!

「「れおん」は、どの階層にいたのか?」・・・というと。。。

「学歴」が(親鸞会の中では)ちょっと上なだけで、

「人集めカネ集め(そもそも、そういうタイプじゃない!( ;∀;)ノ)」はできないし、

「職業(職員)」「職種(親友部)」「性別(女性)」「年齢(二十代前半)」だったので、

「下の下」でした。。。((((_ _|||))))ドヨーン

そして、「こ~んなアホな性格」だったので、ほぼ毎日が説教部屋でした。。。ฅฅ°́Д°̀))ギャァァァ

 

そんでもって!!

「オマエ」みたいな「ヤツ」は、

「人間としての性根」を叩き直さないと「信心決定」できない!!

「まずはそこから」だー!!(`・д・´)ノ

・・・ってな感じで「飲まず」「食わず」「遊ばず」。。。

((「親鸞学徒」には一刻の猶予もない!!「倒れた法友の屍を乗り越えて」みたいなノリで。。。(´・ω・`)ショボーン))

「軍隊式上下関係」を叩き込まれ。。。

((「高森会長のご指示に無条件で従い、信心獲得を本と致します!!」やら

上司の指示は高森会長の命と心得ます!!(by 親鸞会講師部聖則)ってな感じで「理不尽な言いがかり」にも耐えぬき・・・))

ただひらすらに「アニメ頒布」「アニメ頒布」。。。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

 

 

そりゃぁ、

「御一代記聞書」の「見出し」が「無条件服従」になるくらいだもん。。。

((いったい「コレ」のどこが「蓮如上人以来」の「絶対無二の善知識」なんだろう。。。(´・ω・`)ショボーン))

こんな「閉鎖空間」にいたら、アタマおかしくなりますワ。。。 ((((;゚Д゚))))ガクブル

 

・・・ってコトで!!

ロクに成果も出せず、ひたすら「叱られ続け」「人格否定」された「2年間」。。。

「れおん」のまわりは、ドンドンと。。。

「精神が崩壊」して「真生会(病院)A先生」の「心療内科」行き~!! ((((;゚Д゚))))ガクブル

 

なので・・・正直なところ。。。

「れおん」は「楽観主義」ではあるけれど・・・

「親友部」を辞めて25年が経過しているけれど・・・

今でも、「親鸞会のえら~い方」とお話をすると、

なぜかトラウマで「無条件服従根性」が出てきちゃいます。。。

((ご、ゴメンナサイ。。。( ;∀;)ノ))

 

なんつーか。。。

あの「親鸞会内部」の独特の。。。

「張り詰めたような」

「追い詰められたような」

「殺伐とした独特のにおい」があって。。。

 

やっぱり「親鸞会」はコワひぃぃぃ~!!

・・・と「反射的に感じてしまう」のもありますが。。。

 

それに・・・もう、ハッキリ言っちゃうとさ。。。

「他力信心の世界」ってさ・・・

「後生の一大事」がなくなった

「極端」な「楽観主義者」に「大転換」で。。。

「親鸞会」の「あの雰囲気」とは「真逆の世界」だからさ。。。(´・ω・`)ショボーン

 

「高森会長」を頂点とした「極端なヒエラルキー構造」

・・・ってのは、

「人間の支配欲」が前面に出た「自力心の世界」の中では、

「(他力)信心の花」は、なかなか咲かない・・・と感じています。。。( ;∀;)ノ

 

 

以前、「RCさん」がどこかで、

「RCさん」には「罪悪を罪悪と思わない機の深信」がないからダメだ!!(`・д・´)ノ

・・・と、「秘事信心の方」にめっちゃ非難されていたことがありますが。。。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

「「自身の罪悪・無常」を問い詰めた先に信心決定がある!」

・・・と、「そう思っている集団(親鸞会)」の中では、

「後生の一大事」がなくなった「極端な楽観主義者」

が「ポツンと混じって」も・・・「圧倒的な全体主義」に呑まれてしまって、

「組織の外」に追い出されて「出入り禁止」になるんじゃないかなぁ・・・

と思いました。。。(´・ω・`)ショボーン

 

・・・・・・・・・・・。

 

まぁ、「何が言いたいのか?」というと。。。

本当なら「親鸞会」は「後生の一大事」(機)を説いていて、

「仏法を聞くキッカケ」となる「入り口はカンペキ」なのだから。。。

(法)は「三願転入」ではなく「弥陀の本願成就」を説けば

もう本当に「言うコトなし!」なんだけれど。。。(´・ω・`)ショボーン

 

でも、上述の。。。

こ~んな「おっそろしいヒエラルキー構造」だから。。。

 

 

もし、「親鸞会の中」を変えようと思うなら、、、まず。。。

「高森会長」を頂点とした・・・

「ピラミッド構造を形成するヒトたち」の

「世論(雰囲気)を変える」コト。。。

それが出来ないと、

いくら「親鸞会の中」で「弥陀の本願成就」を説いても、

あの「全体主義の雰囲気」に流されて難しいのかなぁ・・・

と思いましたとさ。。。(´・ω・`)ショボーン

 

 

み~んな「弥陀のお救い」に出遇ってほしいんだけど。。。

「世の中」なかなかうまくいかないね。。。(´・ω・`)ショボーン

 

「親鸞会の会員さん」は、誰よりも、

「命を懸けて」「後生の一大事の解決」に取り組んでいるのに・・・。

「高森教義」は「弥陀の本願成就のお話(法)」がないから、

「どこまで行っても出口がない」・・・と。( ;∀;)ノ

 

こういうトコロが、やりきれないんだよなぁ。。。(´・ω・`)ショボーン


「異名」と「イメージ」

2022-03-12 05:51:55 | 【親鸞会時代の思い出話】

突然ですが!!

 

「異名」って言葉がありますよね。。。

 

「異名」って言ったら。。。

「別名」とか「あだ名」とか「愛称」とかいうコトで。。。(^▽^;)ノ

わたしたちの「後生」をお救いくださる「阿弥陀様」には、

「お徳」や「お力」に応じて、た~くさんの「お名前」を持っていらっしゃいます。。。( ̄▽ ̄)v

 

たとえば「お仏壇のご本尊」は。。。

「真ん中」が「ご絵像の阿弥陀様(南無阿弥陀仏)」で、

「右側」が「(帰命)尽十方無碍光如来」で、

「左側」が「(南無)不可思議光如来」ですし。。。(*´▽`*)ノ

あとは・・・

「十二光」なんかもそうですよね。。。(*^_^*)ノ

 

ぜんぶでいくつあるんだろうねぇ・・・??? (・・?

「弥陀の本願力」は「不可称不可説不可思議のお力」だし。。。

今まで「お救いに出遇った人」には、

その人なりの「阿弥陀様の「お徳」の表現」って、み~んな持っているハズだから。。。

 

きっと、数えきれない「異名」があるんだろうなぁ。。。ヾ(*´∀`*)ノ

 

・・・と、「れおん」は個人的に思っています。。。(*^。^*)ノ

 

そんでもって!!

「似たような感じ」で!!

「われわれ人間」でも「有名人」や「著名人」や「功績を挙げた人」なんかも!!

「その人の特徴を表す「異名」」ってのは、少なからず持っています。。。(*^。^*)ノ

 

たとえば。。。

 

・・・・・・・・・・・。

 

( ^ω^)・・・。

 

((・・・って、やべぇ!! めっちゃ、 ふる~いヤツしか思い浮かばナ~~~イ!!Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン))

年齢と趣味がバレるぅぅぅ。。。( ;∀;)ノ ((って、コイツ、何をいまさら。。。(´・ω・`)ショボーン))

 

・・・というより「れおん」の「趣味がモロバレ!」なのですが・・・。

ま、ま、いっかぁ。。。(^▽^;)ノ

((「アムロ」行きま~~~す!!(`・ω・´)ゞ))

 

え~っとね。。。「スポーツ」なら・・・

「ハンカチ王子」とか、

「ミスタープロ野球」とか、

「霊長類最強女子」とか。。。(^▽^;)ノ

((この写真、じつは「10対0!!」のスコアの方がめっちゃ気になるっす。。。(´・ω・`)ショボーン))

 

それから。。。「アニメ」なら・・・

「赤い彗星」とか、

「眠りの小五郎」とか

「人斬り抜刀斎」とか。。。Σ(Д゚;/)/ ギャー!!

( ^ω^)・・・。

((一度は「シャア様」の名言をネタにしてみたかったので、強引にぶっこみました。。。(^▽^;)ノ))

 

あとは、面倒くさいんでテキトーに・・・

「クリミアの天使」とか、

「建国の父」とか、

「二時間ドラマの女王」とか、

「平成の火野正平」とか。。。!!(;゚ロ゚ノ)ノ アウッ!!

((「暇つぶし」にちょうど良かったんだよねぇ。。。このシリーズ。。。(^▽^;)ノ))

 

最後に、歴史モノで戦国武将なら・・・

「独眼竜」とか、

「三日天下」とかね。。。(-ω-;)ズーン…

((「子供の頃」にめっちゃ見ていました。。。カッコイイ!!(*^▽^*)ノ))

 

これって、その人の「功績」や「才能」や「特徴」を「一言で表す通り名」なんですよねぇ。。。


そんでもって、まぁ。。。

こんなふうに「ネタだらけの記事」を書いて、

真面目」なのか「不真面目」なのか、

「ビミョーなライン際」にいる「れおんタン」にも、((←いやいや!! アンタは完全にアウトだよ!!ヾノ´-ω-`)アゥトアゥト))

一応「異名」というモノは存在します。。。

 

・・・ってか!!

「かつて」は、存在してました。。。( ̄▽ ̄;) ノアハハハ・・・

 

今は「一般の企業市民」として「個性的な一国民」に同化してしまったので、

特に「異名(あだ名)」ってモノはないのですが。。。

「親鸞会の親友部(職員)」在籍中は・・・

なんやかんや、いっぱいありましたよ。。。(^▽^;)ノ

もう、忘れちゃったけれど・・・

結構、色々と言われたんだよなぁ。。。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

 

でも・・・。

とりあえず今でも覚えているモノが「3つ」ほどあります。。。(´・ω・`)ショボーン

1つ目が「異色の親鸞学徒」

2つ目が「「TRF」の「YU-KI」(ボーカル)」かな。。。

そんでもって、

3つ目が「神田うの」・・・と。。。(lll-ω-)ズーン

 

・・・って、最後の「神田うの」って、

「元祖おバカキャラのタレント」やんけ。。。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

 

ショ、ショ、(/||  ̄□ ̄)/ショエェ~っ!!

((「この画像」・・・「言いたい放題」やん・・・。|||_| ̄|○i||||))

((・・・って、それはあくまでも、四半世紀前の「神田うのさん」の「キャラ設定」ですからね。。。))

((・・・って、結局、なんやかんやで今でも、そういうイメージだよね。。。(;^_^A))

 

・・・ってコトで!!

1つ目の「異色の親鸞学徒」は・・・

まぁ、「異名」というより「れおん」の「見た目をそのまま」言われていました。。。(^▽^;)ノ

2つ目の「「TRF」の「YU-KI」」も・・・

これも「異名」というよりは、やっぱり「見た目のイメージ」でした。。。(;´▽`A``

 

・・・で!!!!

3つ目の「神田うの」・・・ってのは。。。

まぁ、これは、自分で言うのもなんですが、

「れおん」の「異名」としては、か~な~り当たっていて・・・

「わたしの特徴」の大部分を表しているのかなぁ。。。

・・・と思っています。。。((((_ _|||))))ドヨーン

 

「年齢を重ねた今」では、だいぶイロイロと落ち着きましたが・・・。

「若かった頃の特徴」としては、かなり似ているんだよねぇ。。。∑(*´◯`ノ)ノウソオォォォォ!!

ネット上に転がっている「彼女のイメージ」を挙げてみると、だいたい当たってるもん。。。( ;∀;)ノ

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

◆見た目が派手で生活も派手

◆自由奔放で上から目線で言いたい放題

◆しゃべり方や態度が非常識で失礼

◆謙虚さがない

◆自分勝手でワガママそうな感じ

◆プライドが高くて他人のことを馬鹿にしていそう

◆そのくせ「モデル」で「実業家」で「起業家の妻」で鼻につく感じ

 

・・ということで結論は。。。

 

「存在自体が! な~んかムカつく!!」

・・・ってところなんだろうね。。。ΣΣ(゚Д゚;)ガガーン!!

 

まぁ、そんな感じで、

「親友部在籍」の頃は、「れおん」という「人間のイメージ」は散々でした。。。(笑)

 

・・・でさ!!

「なんでこうなんだろうねぇ。。。」

・・・って、改めて考えてみると・・・。

 

やっぱり「親鸞会」ってさ。。。

「人生の目的」である「後生の一大事」を真剣に解決するために、

「カネ・地位・名誉」を捨てて!!

「高森会長」のために「光に向かって(宿善を積んで)」!!

「真実開顕」「破邪顕正」に命を懸ける!!

「独特な雰囲気の集団」じゃん!!Σ(Д゚;/)/

 

( ^ω^)・・・・・。

 

な~んか・・・。

「一般会員」や「親友部」は・・・

「高森会長」に忠実な「感情のない地味~な機械人間」。。。

「講師部」は・・・

「高森会長」のような「高圧的で攻撃的な機械人間」。。。

・・・になるコトが「真の求道者」と「真の布教使」という風潮だったので。。。

なが~く在籍すると、みんな「個性」が「殺されていく」んだよね。。。<(゚ロ゚;)>ノォオオオオオ!!

 

なので。。。

「れおんタン」みたいな「見た目が派手」な「親鸞学徒」は、

「「親鸞会の広告塔」という「コマ」として扱う!」

以外は、ワリと「すみっコぐらし」の人間だったなぁ・・・とつくづく思いました。。。( ;∀;)ノ

 

それだからさ。。。

「れおん」が、ワリとよく言われていたコトでは・・・

「「女性らしい作法」ができない「オマエ」は「求道者」として失格だ!!」

とか。。。

「そんな「見た目」の「イマドキのヤツ」は「信心決定」できない!!」

から、

「会合」や「合宿」で、徹底的に「根性」を叩き直す!!

・・・みたいな。。。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

そんでもって、合宿をクリアすると・・・

「「高森会長」の勧められる道を進んだ先」に「信心決定」がある!!

・・・という「筋道」も一緒に叩き込まれ・・・

それだから、

「破邪顕正(人集め)」と「ご報謝(金集め)」で「宿善を厚くしろ!!」

・・・ってなって、みんな「死に物狂い」で「人集め」「金集め」に走る!!

・・・と、まぁ、そんな感じでしたわ~。。。╮(︶﹏︶")╭

 

だからさ。。。

良くも悪くも「親鸞会」に在籍していた人ってのは、多かれ少なかれ。。。

「わたしの求道の末」に「阿弥陀様」のお救いがある!!

・・・っていう「固定観念」に囚われすぎているんですよ。。。( ;∀;)

悲しいことにさ・・・。(´・ω・`)ショボーン

 

でもさ・・・その「親鸞会の教え」ってさ。。。

「自力」と「他力」が混在していて、

「行」は「自力」で「信」は「他力」だと。。。

「行」は「高森会長」の定義する「善もどきの実践」で「信」は「弥陀の願力」だと。。。

 

今思えば、めっちゃくちゃおかしな「条件付きまくり」の「お救い」なんだけど、

その「固定観念」が「親鸞会的合宿」で「恐怖心」と共に植えつけられていて、

み~んな、その「思考や概念」・・・が、なかなか抜けきらないんだよねぇ。。。( ;∀;)ノ

 

だからさ。。。

「親鸞会」を脱会した後もさ、その「考え」は結局抜けていなくてさ。。。

 

「自己流」に「お聖教」を読んで・・・

「「他力」に出遇っちゃった!」(つもり)だから・・・。

そういうヒトのお話を聞いてみると、だいたいは・・・

わたしの本当の「求道が始まり」「真の親鸞学徒」にならせていただきました!!

とか

念仏を「そのまま称えて」「そのまま聞いて」「ただ今のお救い」に出遇いました!!

っつー、

「自力」と「他力」の「混合型「他力信心」もどき」

・・・になっちゃっているんだよねぇ。。。(」゜ロ゜)」ナント

 

 

・・・・・・・・・・・・・・。

 

でもさ。。。

 

こんな(当時はイマドキ風の)「ウェーイ系」「れおんタン」が、

ウッカリ「阿弥陀様に救われて」・・・しみじみ思ったことはさ。。。

((前回の記事でも書いたけれど・・・))

「弥陀のお救い」は「無条件のお救い」だったんよね。。。( ꈍᴗꈍ)ノ

 

「わたしの求道」・・・どころか、

「わたし」も「あなた」も「この世界」も!!

「何一つ当てにならない夢幻」だったんだよ。。。( ̄▽ ̄;)ノ

 

「あのヒト」は「あー」だから!!

「このヒト」は「こー」だから!!

「れおん」は「そー」だから!!

・・・ってさ。。。

それはさ。。。

当てにならない「凡夫」の「イメージ」は「ゆめまぼろし」だよ。。。(^▽^;)ノ

「れおん」みたいな「こんなヤツ」でも救われる。。。

「救われる」「救われない」の違いは

「「自力心」ただ一つ」なんだ。。。( ̄▽ ̄)v

もう、笑っちゃうくらい「「自力心」ただ一つ」。。。(笑)ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)www

 

「善人様」とか「悪人様」とか。。。

「○○だから良い!」とか「○○だからダメ!」とか。。。

そういう「迷智」の「異名(レッテル)貼り」は「まぼろし」さ。。。

「わたしの常識」っつー「概念自体」に「実体がない」からさ。。。

「良い」も「悪い」もナイんだよ。。。

だから「妄智分別智」なんだよ。。。(´・ω・`)ショボーン

 

「わたしの常識」こそが「自力心の親玉」さ。。。

 

コイツがわたしの「邪魔」をして、

「この空間に溢れてる「真如(南無阿弥陀仏)」」をはねつけているんだ。。。

だから、

「あのヒトは救われそう」とか「あの人はダメそう」っていう「イメージ」は・・・

「良い」「悪い」を決めている「わたしの常識」で、

それは「実体がない」「妄智分別智」なんだ。。。

 

でもそれが。。。

「弥陀の光明」に照らされて、取っ払われると・・・。

 

「善人」も「悪人」もなくて!!

「すべての命」が「仏さま」だった!!

「山川 草木 悉有 仏性」「世界虚空が みな仏」

「すべてに生かされ 生きる世界」!!

 

・・・って、そういうコトが、わかるんだ!!ヾ(*´∀`*)ノ

 

それが「真実を知る」「仏智をいただく」ってコトなんだ!!

ワーイ♪\(^ω^\)( /^ω^)/ワーイ♪

 

 

だから、救われてみれば、

な~んだ。。。そんなコトだったのか。。。(^▽^;)ノ

・・・って、「めちゃくちゃカンタン」「シンプルな世界」。。。( ̄▽ ̄)v

 

だから、救われてみれば、

「救われる」「救われない」の境目は!!

「「自力心」ただ一つだよ!」

・・・ってコトをしみじみと感じるのです。。。( ꈍᴗꈍ)ノ

 

 

「還来生死輪転家 決以疑情為所止」

(生死輪転の家に還来することは)

(決するに疑情を以て所止と為す)

「速入寂静無為楽 必以信心為能入」

(速に寂静無為の楽に入ることは)

(必ず信心を以て能入と為す)

 

だから、つまるところ・・・

「十方衆生」全員が!!

み~んな「自力心」があるだけの「仏さま候補」

なのでありマ~~~ス♪(* ̄∇ ̄*)エヘヘ

 

なもあみだぶつ♬ ☆*ヾ(-∀・*)*+☆


「懐かしい方」との出会いと「れおん」からのお礼♡

2022-03-08 05:34:21 | 【親鸞会時代の思い出話】

ども~。。。「れおん」で~す。。。(・ω・)ノ

 

2022年3月5日(土)は・・・

「築地本願寺ワイバス」の「Zoomミーティング」というコトで!!

「東京の築地本願寺」ではなく「群馬県みどり市の西福寺」に行ってきました!! ( ̄▽ ̄)v

((この写真は、以前撮ったモノの使いまわしです。。。手抜きでゴメンナサイ。。。(´・ω・`)ショボーン))

 

で!!

 

お寺の本堂に入ると・・・。

まぁ・・・「RCさん」からは、事前にお話を聞いていたのですが、

「現・親鸞会会員」の「とある方」がいらっしゃって!!(*´▽`*)ノ

 

「親友部時代」(職員時代)の「れおん」にとっては「憧れの方」だったので、

とっても懐かしかったです。。。(*^▽^*)ノ

 

・・・というのは。。。

 

「「アチラさん」は めっちゃ麗しい有名人」!!

 

そして「れおん」は「その他大勢」の「モブ会員」。。。(¯―¯٥)ノノ

 

なので当然、「XXさん」は「れおん」のコトなんて、知りもしないのですが、

でも、コッチからすれば「めっちゃくちゃ有名な方」だったので!!

 

(*゚0゚*)…ワオ~♡

 

・・・ってな、感じで。。。

「れおん」にとっては「縁もゆかりもない」「群馬県」で再会・・・だなんて。。。

なんだか「面白いご縁」だなぁ・・・と、「同窓会気分」に浸っておりました。。。(*^▽^*)ノ

 

( ^ω^)・・・・・。

 

さてさて。。。

そんなこんなで、「れおん」の「一方的」な「懐かしい出会い」があったワケなのですが・・・。

「ココにたどり着いた経緯」を聞いてみると・・・どうやら・・・。

(「れおん」的には、非常に困ったコトに・・・。)

 

「れおん」のブログを見て!

「西福寺」に電話を掛けて!

「恵日会」の連絡先を聞いた!!

∑(*´◯`ノ)ノ  あぅ!マジか!!

 

ってコトで!!

 

こんな「しょ~もなブログ」を管理する

こんな「しょ~もな人間」「れおん」の

こんな「しょ~もな記事」を「選んで」「読んで」くださって・・・

まことに ありがとうございます!!

そして

まことに 申し訳ございません!!

((「しょ~もな人間」なりにも、プ、プレッシャーを感じております・・・。 (lll-ω-)ズーン))

 

そして「西福寺」に来られるまでに・・・

既に「ご本願を喜ぶ身」となられたそうで。。。((← 工エー=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)!?はやっ!))

まことに おめでとうございます!!

でも・・・。

お救いにあずかる「最後のトリガー」が「れおん」となると・・・

ますます申し訳ない気持ちでいっぱいなのですが・・・。(lll-ω-)ズーン

や、やばっ・・・。(*□*ノ)ノ !!!!

 

 

アワワ ヽ(□¯ヽ))…((ノ¯□)ノ アワワ

 

 

多分・・・「リアルれおん」に直接、会ってみて・・・

あっ!察し・・・。(^▽^;)ノ

・・・って、思われたコトと思いますが。。。

「れおん」って人間は・・・

「どこをどう見ても」「ありがたさのカケラもない人間」なんですよ。。。(´・ω・`)ショボーン

 

「非常識」だし「失礼な発言」が多いし。。。

「思ったコト」をそのまま言うタイプだし。。。

だいたい・・・。

「親鸞会時代」の「街頭AT(勧誘)」や「光戦(アニメ頒布)」なんて。。。

「れおん」が立っているだけで「胡散臭い」って言われましたからね。。。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

 

「化粧品の売り子」かと思ったら「仏教のアニメ」だとぉ!??

 

・・・ってのは、ザラにありました。。。╮(︶﹏︶")╭

 

まぁ、「れおん」ってのは「そういう人間」なんですよ。。。

「見た目が派手」で「しょ~もないコトが大好き」で「ありがたさのカケラ」もない。。。( ;∀;)ノ

だから「親鸞会時代」に、「法友」や「講師の方」に言われたコメントが・・・

(こういう性格だから)

「弥陀のお救い」から「一番遠い機」だ!・・・ってね。。。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

そんでもって・・・

「「オマエ」みたいなヤツは、「六道」を「あと何周か廻って」こないと救われないな!(笑)」

・・・みたいな感じで、「冗談」のような「本気モード」でお説教されたりもして。。。

悲しかったけれど、「そういう人間」であることは事実でもありました。。。(´・ω・`)ショボーン

 

だけどさ。。。

いざ「他力」に出遇ってみると・・・

「弥陀のお救い」はそんなんじゃなかったよ。。。

「無条件」のお救い。。。

「今日聞いて、今日救われる」。。。

「今聞いて、今救われる」教えだったから。。。

 

「親鸞会時代」に言われた・・・

「無条件のお救いだけれど、XXしなければ」は・・・

「だけれど」が入った時点で、それは無条件じゃなかったのさ。。。

 

「無条件」の「お救い」は「無条件」のお救い!!

「願行具足」の「南無阿弥陀仏」には・・・

「足すもの」も「引くもの」もない。。。

いたって「シンプル」。。。ただそれだけのコト。。。

 

「「女性らしくなければ」救われない教え」でもなければ・・・

「「人を多く誘わなければ」救われない教え」でもなければ・・・

「「財施を多くしなければ」救われない教え」でもない。。。

「ありがた~い人間にならなければ」救われない教え」でもなければ・・・

「「真面目そうなヒト」ほど救われやすい」のでもなければ・・・

「「真実開顕」に燃えているヒトほど早く救われる」のでもない。。。

 

「何かしなければ」

・・・は「法蔵菩薩様の兆載永劫のご修行」を「撥ね付けている」し、

「何もしないよ」

・・・も「何もしない!」と「阿弥陀様の本願成就」を「撥ね付けている」コトで・・・

どっちも「自力の迷智」なんだ。。。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

 

逆に・・・

「最近は「仏法」を聞いて「ありがた~い気持ち」になってきました。」

「あぁ、ありがたや、ありがたや。南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏。」

・・・と「自分のありがた~い気持ち」を「他力信心の証拠」にしちゃう

「本願寺のご住職さんやご門徒さん」も、

それはそれで「お花畑の迷智」なんだ。。。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

 

「往生の証拠」は「この空間」を埋め尽くす・・・

「南無阿弥陀仏」の名号だから。。。

それ以外は、ぜ~んぶ「まぼろし」さ。。。

 

だから・・・

「「コロコロ」変わりどおしの「わたし」の中に「ホンモノ」を見つける!」

「思考や行為」自体がおかしいのさ。。。( ̄▽ ̄)v

 

まぁ。。。「れおん」って「人間」は・・・。

昔っから、この「ブログの記事」の「テンションのまんま」で・・・

「しょ~もないネタ記事」しか書けないし。。。(´・ω・`)ショボーン

そのうえ、困ったコトに。。。

「しょ~もないネタ記事」をベースに「他力信心のお話」を書くモノだから・・・

「そのインパクト」だけ!! で、「XXさんの目に留まった」のだと思う。。。

 

それだから、これから先は・・・余計に。。。

「こんなふざけたヤツ」は「誰だよ」?(`・д・´)ノ

・・・ってな感じで「れおん」を「探す人」が・・・

おそらく出てくると思う。。。(^▽^;)ノ

 

でも。。。

そうなったときに「れおん」が思うコトは。。。(*^▽^*)ノ

 

「かつての「れおん」」と「ネット空間の「れおん」」と・・・

「今のリアルの「れおん」」が「一致したとき」に・・・

 

「本当の弥陀のお救い」は・・・

「真面目そうなヒト」が!!

「ありがたそうなヒト」が!!

「真摯に求道しているヒト」が!!

「真実開顕に邁進しているヒト」が!!

より早く「救われる」のではない!!

 

「聞けば」「誰でも」「救われる」。。。

「れおん」みたいな「存在自体がギャグ」みたいなヤツでも救われる!!

「今聞いて」「今救われる」。。。

誰でも「無条件」で「救われる」。。。

 

「弥陀の本願成就」して。。。

「わたしのはからい」用事なし。。。

「後生」は「弥陀」に「丸投げ」で。。。

「余生」は「報謝」の「お念仏」。。。

・・・と、知っていただければ幸いでございます。。。( ̄▽ ̄)v

 

 

( ^ω^)・・・。

 

 

・・・というコトで!!

 

「ダラダラ」と書いているうちに、なんだか「とりとめのない話」になってしまいましたが。。。

「一方的」な「懐かしい出会い」によって、

かつての「れおん」を思い出すキッカケができましたので。。。

「次回の記事」は・・・

「かつての「れおん」」について「考察してみたい」と思います。。。(*^▽^*)ノ

 

 

最後に、改めて。。。

「XXさん」。。。

「れおん」の「ブログ」を読んでくださって、

まことにありがとうございました。。。(*- -)(*_ _)ペコリ

これからも「ご愛顧のほど」

よろしくお願い申し上げます。。。(*- -)(*_ _)ペコリ

 

 

なもあみだぶつ♬ なもあみだぶつ ♬ (≧∇≦)ノ

 

 

((追記~♪))

「昔のコト」を思い出していたら・・・

「黒歴史」の「親鸞会親友部時代」が、急に、とっても懐かしくなってしまったので・・・。

ここからは「番外編」として・・・

少しだけ「親友部時代」の「思い出」を書いてみたいと思います。。。(^▽^;)ノ

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

結局「親鸞会」ってさ。。。

「どうしたら救われるか?」って、いろいろ聞かされて。。。

「破邪顕正」「六度万行」「三願転入」「その他もろもろ」あったけれど。。。

でも、最終的に「行きつくところ」は・・・

「親鸞会教義」は「高森先生の御心に沿う人間」にならなければ「信心決定できない」

・・・というのが「結論」だったと思います。。。(^▽^;)ノ

((「本当はそうじゃない」のに「そう思わされちゃう」んだよ。。。「日々のコワ~い会合」でさ。。。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン))

まぁ、それだから・・・。

「高森先生」が好まれる「理想の女性」になるために、

「親友部時代」には「礼儀作法の会合」なんかがあったりもしました・・・。

特に「親子くらい年の離れた」「先輩たち」から・・・

・まずは「ヒトとしての最低限の基本」を身につけて・・・

・「女性としての最低限の基本」を身につけて・・・

・○○さんのように「おしとやか」で「礼儀正しく」て「家事炊事が得意」で

「男性の三歩後ろを、そそっと歩く」ような「やまとなでしこ」でなければならない。。。

・・・というような、この「令和時代」では、なかなかお目に掛かれない「いろいろな作法」を教わって。。。

「ハチャメチャ」な「れおん」は、「常に説教部屋」で説教されて、かなり「腹も立ちました」が・・・

それでも在籍中には。。。

「めちゃくちゃ失礼な人間」だったのが「やや失礼な人間」程度には改善されたので、

「ヒトとして生きる上の基本を身につけたコト」については大変感謝をしております。。。(^▽^;)ノ

 

ですが!!

それはそれ!!コレはコレ!!

 

「生きる上でのルール」と「どうしたら後生助かるか」

・・・はゼンゼン「次元が違います」から!!(^▽^;)ノ

 

「親鸞会時代」の「教育プログラム」の・・・

・「女性らしく」ならなければ「弥陀のお救い」に遇えない!!

・「○○さんのように」ならなければ「信心決定」できない!!

・「ありがた~い人間」にならなければ「後生の一大事」は解決できない!!

 

は!! すべて間違いでした。。。(^▽^;)ノ

コレは、逆に「自力心」を募らせます!!(`・ω・´)ゞ

((ま、そんなの「当たり前」だよね~。。。ꉂꉂ(๑˃∀˂๑)アハハハ))

 

「弥陀のお救い」は「無条件」のお救い。。。

「浄土真宗」は「今聞いて今救われる」教えだからさ。。。( ̄▽ ̄)v

 

「後生の一大事」を解決するために!!

「あ~したら」「こ~したら」「ど~したら」。。。

そして「なにも計らわない(ようにする)」・・・は!!

何処まで行っても・・・

「迷った凡夫の智慧」だったコトがよ~くわかりましたとさ。。。(^▽^;)ノ

ꉂꉂ(๑˃∀˂๑)アハハハ そんなの、要らん要らん!!(笑)

 

だって。。。

 

つまるところ「三願転入」ってさ・・・。

「現在」から「過去」を・・・

「果」から「因」を「振り返って見たとき」に・・・

「あぁ、三願転入だったなぁ。。。」

・・・としみじみと思い出す「その程度のモノ」であって。。。

「因」から「果」ではなく・・・

「果」から「因」の「昔なつかし」物語。。。

 

・・・ってコトで!!

「三願転入」は「見る視点」の「向きが逆」

・・・の「お味わいのお話」だったんですよね。。。(* ̄∇ ̄*)エヘヘ 

 


「報恩講」と「恩徳讃」

2021-11-30 05:48:47 | 【親鸞会時代の思い出話】

先週・・・

「2021年11月23日(火)」の祝日は・・・

主人と2人で「群馬県みどり市」「西福寺」(阿部信幾先生のご自坊)

・・・の「親鸞聖人報恩講」に参詣してきました。。。(*´▽`*)ノ

 

・・・が!!

今日のテーマは「報恩講の旅日記」ではなく・・・。

「れおん」の「報恩講」についての「お味わいの変化」というか・・・、

「率直に思ったコト」を書いてみたいと思います。。。(・ω・)ノ

 

・・・ってコトで!!

ここからは、かなりなが~い「親鸞会時代」の「報恩講」の「思い出話」を・・・

気の赴くままにダラダラっと綴りますので、まぁ、しばらくお付き合いくださいませ。。。(^▽^;)ノ

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

「親鸞聖人報恩講」といえば・・・。

フツーの「浄土真宗」の門徒さんなら・・・。

「親鸞聖人御命日」の「1262年11月28日」の前後に執り行われる「法要(集まり)」。。。

まぁ「字のとおり」で「親鸞聖人」の「ご恩」に「報いる集まり」なのですが。。。

 

いやぁ。。。「れおん」は「元浄土真宗親鸞会会員」だったから・・・。

「親鸞学徒」(←親鸞会会員の呼び名)にとっては・・・

「降誕会」(5月頃)と「報恩講」(11月頃)は・・・

半年に一度の「恐怖のイベント」でした。。。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

(ちなみに「学徒」って言葉はまったく「他力じゃない」からね!(笑) (^▽^;)ノ)

 

まずは・・・。

「報恩講」の「日にち」が決まったら「宿泊場所」を確保しないといけなくて・・・。

しかも、「親鸞会会員」の「みんな」が「一斉に」「富山県内のホテル」を予約しに掛かるから、

出遅れると、ぜ~んぜん見つからなくてもう大変。。。( ;∀;)

 

しかも・・・。

「宿泊費」「交通費」とは別に・・・

「ご法礼の金額」が「高すぎる」んですぅぅぅ。。。( ;∀;)

「親鸞会の報恩講」は、土曜日曜と2日間あってさ。。。

「キリ番」関係ない「降誕会・報恩講」なら「ご法礼」が「1日1万円」なんだけれど。。。

これが「親鸞会結成XX周年」(5の倍数)とか・・・

「「親鸞聖人・蓮如上人」XXX回忌」と重なると「1日2万円」に跳ね上がり。。。( ;∀;)

さらに「高森先生との会食」なんかがあると、更に「1万円くらい(だったかな?)」が上乗せされ。。。( ̄▽ ̄;)ノ

((「れおん」は幽霊会員だったから、コレは基本参加していません。。。(^▽^;)ノ))

さらに、「ご報謝」も募られて「?万円」包むから。。。( ;∀;)

「交通費」と「宿泊代」と「ご法礼」と「会食代」と「ご報謝」で、

「れおん夫妻」の場合だと「2人で10万円くらい掛かる計算」で「年間計画」を立てていました。。。(-ω-;)

 

また、それとは別に。。。

この「報恩講の日」に「抜けられない仕事」や「家庭の事情」が入っている場合は、もう大変!!( ;∀;)

「やべぇ・・・。どうやって断ろう・・・。||||(-_-;)|||」

・・・ってな感じで、「仕事関係者に平謝り」してみたり・・・。( ;∀;)

逆に、「親鸞会の講師」に「参詣できない旨」を伝えてみたり・・・な~んてしちゃうと。。。

「この恩知らずがー!!\(*`∧´)/」

「祖師聖人、高森先生に申し訳ないと思わないのかー!!ヽ(`⌒´メ)ノ」

・・・って、「総攻撃」に遭遇してみたり。。。((((_ _|||))))ドヨーン

 

なので・・・。まぁ、「れおん」にとっては・・・。

かつての「報恩講」ってのは・・・

ただの「修羅場製造イベント」でしたね。。。(笑)

 

それに・・・。

「れおん」は「一応」「性別は女性」・・・みたいなので・・・。

かつての「親鸞会時代」の「女性ならでは」の・・・

こ~んな「エピソード」もあって・・・。

↓↓↓↓↓

Aさん「XXさん、「子供の学校行事」で「報恩講」に参詣できないんですって。。。」

Bさん「まぁ、「子育て」なんかしちゃって!!「仏法」と「子供」のどっちが大事なのかしら。。。」

とか・・・。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン (←「トイレの待ち時間」に、小耳に挟んじゃいました。(笑))

 

Cさん「アナタは、なぜ! こんな大事な「報恩講」の月に「出産予定」なの?」

   「ちゃんと、計画を立てて「子供」を授かりなさい!!」

とか・・・。( ꒪Д꒪)ヤバ… (←「そう言われた!」って、愚痴っているヒトを見かけました。(笑))

 

もうさぁ。。。

「浄土真宗親鸞会」では「報恩講に信をとれ」!!

・・・って「ババン!!」と掲げられてはいたけれど・・・。

とにかく「人集め」と「カネ集め」の目標が高すぎて!!

「講師のみなさん」や「幹部会員さん」は、それどころじゃなかったよね?・・・と思いました。。。

 

なんか・・・。そんな「余裕」って、なかったですよねぇ。。。( ;∀;)

 

今思えば・・・。

本当に心から「報恩講」に「信をとろう!」って思っていたのか、少し疑問も残ります。。。(^▽^;)ノ

まぁ、「後生の一大事」を解決したいから、そう思っているとは思うし・・・。

心身共に「余裕がある」「一般会員さん」

・・・なら、真摯に、そう思っていたのかもしれないけれど・・・。

・・・でもさぁ。。。

「心に余裕がある」ってのは・・・

「親鸞会」では「悪」でしたからねぇ。。。(笑) Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

 

「そんな生ぬるい求道じゃ、信心決定できないぞ!!」

・・・ってな、感じで、これ以上はなんも言えねぇ・・・。( ;∀;)

 

なので結論は!!

「浄土真宗親鸞会」の「報恩講」は・・・

「すべてを投げうって」「余裕がない」のが「美徳」(聖道門もどき♡)

・・・を象徴するかのような「イベント」でした。。。(´・ω・`)ショボーン

 

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

((・・・ってコトで!! 以上が「浄土真宗親鸞会時代」の「回想」でした♪))

 

( ^ω^)・・・。

 

さてさて。。。

そんな「恐怖の報恩講」だったのですが・・・。

よくよく考えてみたら・・・。

「れおん」は「浄土真宗親鸞会の親友部(職員)」を辞めた後は、

約20年間、幽霊会員にはなっていましたが、

それでも「降誕会・報恩講」は欠かさず「参詣していた」と思います。。。(多分)

 

やっぱりさぁ。。。

いっくら「お金が掛かる」とか「仕事を断るのに手間暇が掛かる」って言ってもさ。。。

「宿善」ポイントの高~い「報恩講」に参詣しない=「宿善」がめっちゃ薄くなる

・・・っていう感じが、常に付きまとっていて。。。

(・・・ってか、この「「宿善」を積む」とか言う「親鸞会教義」自体がおかしいんだけどね。。。(´・ω・`)ショボーン)

「親鸞会の雰囲気」に・・・

「れおん」の「性格」が、まったく合わなくて・・・

「参詣するだけで吐き気がする」・・・

そんな気持ちを抑え込んで、何とか気力で参詣していました。。。(^▽^;)ノ

 

・・・ってコトで!!

 

「2020年8月末」に「親鸞会を脱会」してからの「親鸞聖人報恩講」ってのは、

「2020年の11月」に「1回」あったのですが。。。

このときは「親鸞会脱会直後」で・・・

「自力」「他力」「ホンモノ」「ニセモノ」の区別がつかず・・・

自分でもどうしてよいのかわからず、いろいろと模索中だったので、

「築地本願寺」の「報恩講」(ちょうど「阿部信幾先生」のお話でしたね♡)を

「おうち」で「の~んびり」と、ライブで聞いていました。。。(*´▽`*)ノ

 

というコトなので!!

「れおん」は「2020年」は「報恩講」に参詣していません!!

(( 「正雑の分別」がわからず絶賛脱力中~♪(っ_ _)っ.......。))

 

・・・だったのに!!

 

それが!!

 

「阿弥陀様のお救いに出遇う」と・・・。

いきなり!!

「心の向き」が「真逆」になっちゃうんですよねぇ。。。(^▽^;)ノ

・・・ってか、この「心の変化」にも、ちょっと驚きました。。。(≧∇≦)ノ

 

だって。。。

「とにかく「報恩講」に行かなきゃ!」

「歯を食いしばってでも「報恩講」に行かなきゃ!」

・・・っていう「悲壮感」もないし。。。(笑) (^▽^;)ノ

かといって、

「もう救われたんだから、仏法聞かずに全力で遊ぼうぜ!」

・・・っていう「快楽主義」にもならなくて。。。(笑) (^▽^;)ノ

 

どっちも違う「他力信心」の「お味わい」です・・・。(笑) (^▽^;)ノ

 

 

もう「使命感」じゃないんだよねぇ。。。(*´▽`*)ノ

 

「行きたいから行く!(≧∇≦)ノ」

「「親鸞聖人」の「ご恩」に触れたいから行く!(≧∇≦)ノ」

「嬉しいから行く!(≧∇≦)ノ」

「都合がつかないなら「他のお寺」の「報恩講」に参詣する!(≧∇≦)ノ」

(でも「ほかの先生」の「お話の内容」は「かなりイマイチ」だけれど・・・。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン)

それでも「肝要は拝読の御文章」。。。

それを「みんなと一緒にお聞きする」だけでも「嬉しい」から参詣する。。。(((o(*゚▽゚*)o)))

ただそれだけのこと!!(๑•̀╰╯-)و.。.:*✧

 

 

「難しい講釈」も「大義名分」もいりません。。。(*^_^*)ノ

「なんまんだぶ」「なんまんだぶ」

飾る必要もなし!!

カッコつける必要もなし!!

「アホ」は「アホ」のまま救われる。。。(笑) (^▽^;)ノ

「自力」か「他力」か、ただそれだけのコト。。。

「れおん」は「れおん」のままだから。。。

「なんまんだぶ」「なんまんだぶ」

「報恩講」は「ただのお礼」の「集い」です。。。( ̄▽ ̄)v

 

 

「如来大悲の恩徳は 身を粉にしても報ずべし」

「師主知識の恩徳も ほねをくだきても謝すべし」

 

「親鸞会時代」の「恩徳讃のお味わい」は・・・

「悪しかできない」「わたし」を「絶対の幸福にする」と誓われた

「如来大悲の恩徳」は「身を粉にしても」「報いなければならない」

それを教えて下さった「師主知識の恩徳」にも「骨を砕いても」「感謝しなければならない」

という「強制された使命感」でした。。。

 

「本当の浄土真宗」の「恩徳讃のお味わい」は・・・

「阿弥陀様のおはたらき」によって「無条件で仏さま」にしていただき

「如来大悲の恩徳」は「身を粉にしても」「報いたことにはならない」

それを教えて下さった「師主知識の恩徳」は「骨を砕いても」「感謝しきれない」

それほど「大きな大きなご恩」でありました。。。

という「(弥陀の一人働きで)もう済んでしまったお話」なのです。。。(*´▽`*)ノ


お金の価値が極端に下がる

2021-08-21 09:35:34 | 【親鸞会時代の思い出話】

「いつの頃か?」は、正確に覚えていませんが、

「高森会長」がご法話のときに、こんなたとえ話をされました。。。

 

たぶん、学生時代だった・・・と思うのですが・・・。

 

内容は・・・、

「後生の一大事の解決(人生の目的)」を

何よりも優先しなければならない!!(* ̄◇ ̄)ノ

ということで、

 

「黒板」に天秤に吊るした「提灯」と「釣鐘」の絵を描いて、こうおっしゃいました。。。

 

・:*:・゚'★.。・:*:・゚'☆♪・:*:・゚'★.。・:*:・゚'☆♪・:*:・゚'★.。・:*:・゚'☆♪・:*:・゚'★.。・:*:・゚'☆


あるとき、「和尚」と「小僧」が道を歩いていると、

「小僧」がこんな落書きを見つけました。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

【小僧】

「和尚さま、和尚さま、あの塀におかしな落書きが描かれています。」

「「提灯」と「釣鐘」が反対になっています。」

「あれを描いた人は、きっと頭がおかしいのでしょう。(笑)。゚( ゚^∀^゚)σ゚。ゲラゲラ」

【和尚】

「なにを言うか! あれは、そなたの姿なのだぞ!(`・д・´)ノ」

【小僧】

「・・・・・・・・・・。 !!!!!!(゚ロ゚屮)屮 えぇっ!??」

 

・:*:・゚'★.。・:*:・゚'☆♪・:*:・゚'★.。・:*:・゚'☆♪・:*:・゚'★.。・:*:・゚'☆♪・:*:・゚'★.。・:*:・゚'☆

 

・・・ということで、

 

「なぜ生きるか」と「どう生きるか」

「生きる目的」と「生きる手段」

「人生の目的」と「生きがい」

 

その、どちらの「優先順位」が先なのか?を問う「例話」でした。。。

 

当然のことながら「目的」があるから「手段」が大事になります。

「仕事」でも「利潤追求」の目的があるから、それを達成するための「中長期計画」を策定します。

「恋愛」でも「好きな子」がいるから、振り向いてもらうための「アプローチ方法」を考えます。

 

でも、、、こと「自分の人生」にいたっては、

「目的」と「手段」の優先順位を、ちゃんと考えていますか?

 

「世人薄俗にして共に不急の事を諍う」

(大無量寿経下巻のお言葉)

 

「生きる目的」を考えないで、不要不急の「生きがい」を、

人と争ってまで求めている「全人類」は、考え方が逆さになっている。。。

 

「それだから(君たちは)ダメなんだー!!(`・д・´)ノ」

((・・・。あ、これは「れおん」の脚色っす。(^▽^;)ノ))

 

・・・みたいな、ご説法だったような、もしかしたら「学生部長のお話」だったかもですが・・・。

まぁ、そんなお話がありました。。。

 

((・・・って、前置きが長くてスミマセン。。。( ̄▽ ̄;)))

 

・・・で、今になって、なぜかふと、このお話を思い出して!!

いやぁ、親鸞会って、こういう「機のお話」については、間違っていない!!

どころか「ピカイチな例話」だなぁ!!

と思った次第です。。。(* ̄◇ ̄)b グッ♪

 

ちなみに、調べたてみたら、この「例話」の元ネタって「大津絵」だったんですね。( *´艸`)

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

ってことは、「不急の事を命を懸けて諍う」「全人類」は

まさに「猿の智恵」ってこと!?? щ(゚ロ゚щ) ハッキリ イッチャッタ!!

 

((・・・って、コレ、けっこうキョーレツな言い回しですね。。。Σ(´Д`;) あ゙ぅ!))

 

・・・・・・・・・・。

 

・・・って、話が脱線してしまいました。。。元に戻します。。。(^▽^;)

 

で!!ここからが本題っす!!(`・ω・´)ゞ

 

この「例話の小僧」だった、かつての「れおん」が・・・。

「他力に出遇った」あとは、いったいどうなったの? (๑• - •`๑)ハテ?

 

・・・と言いますと。。。

 

 

 

ほんとにほんとに!!

マジでマジで!!

「お金の価値」が、極端に下がります!!

( ̄▽ ̄;) アハハハハ・・・

 

 

シーー( ̄、 ̄*)ーーン・・・。。。

 

 

あ~んなに、がめつかったのに。。。

「欲の心」が取られちゃって、自分でもビックリですよ、まったく。。。(´-ω-`;)ゞポリポリ

 

「南無阿弥陀仏」と「お金」を天秤にかけて。。。

「南無阿弥陀仏」が「下」(重い)で

「お金」が「上」(軽い)んだもんね~。。。

(*´・д・)(・д・`*)ネー

何もかもが、真逆の世界ですわ~。。。

 

 

・・・ってことで、もう一つ!!

このことから「れおん」は「高森会長」の「言行不一致」に気づいちゃいました。。。

( ̄▽ ̄)ノ ( ̄▽ ̄)ノ ( ̄▽ ̄)ノ

 

壁]ω・)ニャニャ タカモリカイチョウ ミテマスヨ~♪

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

「高森会長」は・・・。

「私は真実の教えを説ききっている!」という【アピール】

として。。。

「もし、私が間違ったことを言っているならば、

みなさんに100万円差し上げます!!」

な~んて言っていましたが。。。

 

ゴメン!! ハッキリ言わせてもらうわ!!(^▽^;)

 

他力になると・・・正直「お金のこと」なんて・・・。

ど~でもよくなりますから!!

 

残念~!!!!  ||_| ̄|○i|||

 

 

 

・・・ってさ~!!

 

「身体の中」は「南無阿弥陀仏」で埋め尽くされてるし・・・。

「頭の中」は「弥陀の本願成就」で一杯になっちゃって・・・。

 

「お金」は、まぁ、いらなくはない・・・けれど・・・。

でも、やっぱり、二の次なんだよなぁ。。。

 

・・・ってな感じなんです。。。(´・ω・`)ショボーン

 

なので、「れおん」も、こうして「アホなブログ」で「阿弥陀様のお言葉」をお伝えしていますが、

それだからって。。。

「例話にお金を使おう!\( 'ω')/」

・・・ってな発想は、毛頭ありませんわ~。。。(´Д`ι)アセアセ

 

・・・ということで!!

「真っ先に」「現金100万円」が出てきちゃう

「頭の中」が「現金いっぱい」の「高森会長」!!

 

アナタは・・・。

 

「世人薄俗にして共に不急の事を諍う」(大無量寿経下巻のお言葉)

であり、

「提灯に釣り鐘」

であり、

「生きる目的」と「生きる手段」が真逆になっていませんかねー?

 

そんなアナタに贈りたい。。。

 

「提灯が 鐘より重いは 猿の智恵」┏(_□_:)┓←必殺!頭下足上~♪

 

なもあみだぶつ♬ なもあみだぶつ♬ (;・3・)~♪