「弥陀の救い」を「振り返り」。。。
「ひそかに」「思案してみるに」。。。
「たのむ一念」の「たのむ」って。。。
「当時」と「今」では、意味が違う。。。
「当時」は「お願いする」ということで。。。
「今」は「おまかせする」ということに。。。
それでは「何を」「まかせるの?」。。。
「私の後生」を「まかせるの?」。。。
「私の後生」は「どうなるの?」。。。
「私は死んだら」「どうなるの?」。。。
「この世の中」は「因果の世界」。。。
「善因楽果」「悪因苦果」。。。
「私」は「良いコトしてますか?」。。。
「私」の「良いコト限界で!」。。。
「縁起次第」で「色を変え」。。。
「私の都合」で「変化します」。。。
「困ったこと」に「自覚なし!」。。。
「自覚があって」も「表面上」。。。
「自覚なし」に「迷惑かけて」。。。
「やることなすこと」「自己中心」。。。
それで「後生は」「明るいの?」。。。
それだと「後生は」「闇の中」。。。
それなら「後生は」「どうすれば?」。。。
「後生は」「弥陀が引き受けて」。。。
「必ず救う」と「誓っています!」。。。
「私」は「何をすればいい?」。。。
「私」は「そのまま弥陀任せ」。。。
それでは「納得できません」。。。
「その納得」は「いりません」。。。
「弥陀」は「条件つけません」。。。
「私」に「条件つけません」。。。
「ありのまま」の「お救いです」。。。
「私の懸命」「いりません」。。。
「迷智の努力」「いりません」。。。
「弥陀が」「ご用意くださいます」。。。
「南無阿弥陀仏」の「ご名号」。。。
「既に」「届いているのです」。。。
「願行具足」の「ご名号」。。。
「私のはからい」「とれたなら」。。。
「私を場にして」「活動中」。。。
「そのとき」「はじめて気づくのは」。。。
「この空間」は「名号だらけ」。。。
「南無阿弥陀仏」の「智慧」と「慈悲」。。。
「それで」「充満しています」。。。
「どこもかしこも」「南無阿弥陀仏」。。。
「このまま」「命が尽きたなら」。。。
「南無阿弥陀仏」の「はたらきで」。。。
「そのままお浄土」「仏さま」。。。
「そんな世界」が「あるなんて」。。。
「ホント」に「今まで知らなくて」。。。
「知ってしまえば」「嬉しい限り」。。。
「歓喜踊躍」の「お念仏」。。。
「私の心」は「南無阿弥陀仏」。。。
「諸仏の心」も「南無阿弥陀仏」。。。
「七高僧」も「南無阿弥陀仏」。。。
「祖師聖人」も「南無阿弥陀仏」。。。
「妙好人」も「南無阿弥陀仏」。。。
「み~んな」おんなじ「南無阿弥陀仏」。。。
「おんなじ心」で「南無阿弥陀仏」。。。
「喜ぶ心」も「南無阿弥陀仏」。。。
「悲しむ心」は「逆変換」。。。
「やっぱりなんでも」「南無阿弥陀仏」。。。
「行住坐臥」「なにをしてても」。。。
「結局」ココに「収束するよ」。。。
「後生嬉しく」「今嬉しい」。。。
「死ぬ」も「生きる」も「無問題」。。。
「他力の信心」「獲たならば」。。。
「すべてに生かされ」「南無阿弥陀仏」。。。
「おかげさま」の「南無阿弥陀仏」。。。
「御恩報謝」の「南無阿弥陀仏」。。。
「南無阿弥陀仏」「南無阿弥陀仏」。。。
「頭が下がる」「南無阿弥陀仏」。。。
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最後は「方便法身の詩」でまとめてみました。。。
みなさま、よいお年を~。。。(*^。^*)ノ
( ・ω・ฅ*) バイバイキ~ン♪