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浄土真宗・他力信心の境地

「他力信心のお味わい」を「お聖教の引用」ではなく「私の言葉」で書き連ねています。

洗脳が解けたら「見かた」も変わるね♡【御一代記聞書編】

2021-09-11 05:15:18 | 【親鸞会教義のここがヘン!】

「れおん」たち夫婦は「2020年8月末」で「浄土真宗親鸞会」を脱会しましたが。。。

 

「ある意味」「神か仏さま」のように「個人崇拝」していた「高森会長」の、化けの皮が剝がれてしまうと。。。

 

な~んてことない。。。

 

ぶっちゃけ!!

「ただの狸オヤジ」でしたね。(笑)ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)www

 

「視点」が変われば「すべてが変わる~!」(*□*ノ)ノ ビックリ!!

「洗脳」が解ければ「見る目が変わる~!」!!(;゚ロ゚ノ)ノ アウッ!!

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

まぁ、これは「他力の世界」に出たときもそうですが・・・。

もう・・・ほんと、世界が一変しますね。。。(^▽^;)ノ

 

・・・ってことで、「高森会長の正体」がわかってしまったあとは、

「親鸞会発行の本」が「ただの洗脳教育本」だったなぁ・・・と、わかってしまって。。。

「主人」と一緒に読みながら。。。

 

「あああああーーーーーっ!!\(°o°;)/」

 

「ヽ(゚ロ゚; )ギャアア!!三三\(  )/三三ギャアア!!( ;゚ロ゚)/。。。」

 

・・・の連続でした。。。(笑)

 

・・・・・・・・・・・・・・。

 

まぁ、そんな感じで・・・。

にぎやかに大暴れしていましたが、その当時は結構深刻だったんですよ。。。( ̄▽ ̄;)ノ

 

たとえばコレ・・・とか。。。

※まぁ、みんな「当然だ!」って思うと思いますが、あえて・・・ね ♡(・ω・)ノ

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

「自称」「蓮如上人」以来、唯一無二の善知識!!

・・・の、「浄土真宗親鸞会 高森会長」が、数ある「御一代記聞書」の中から、

選りすぐりの100か条を「まとめたれた本」・・・なのですが。。。

 

「洗脳が解けた直後」は・・・もう、絶句。。。((((_ _|||))))ドヨーン

 

・・・だって。。。

 

各言行録の冒頭に!!

勝手に「サブタイトル」を付けやがってさ~!!Σ(`△´#)コリャ!

 

表向きは「みなさんの後生のためです。。。(*_ _)ペコリ」

・・・とかなんとか言いながら!!

 

裏側で、アンタの都合の良い方向に!!

勝手に誘導してんじゃねーよ!!!!\(*`∧´)/

 

・・・ってか、いろいろとおかしいんだよねぇ。。。ゴルァヽ(`д´ ヽ)

コレとかさ。。。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

あのさ~!!!!

「無条件服従」ってなんなのよ? ( ゜.゜)? ポカーン

 

 

「他力の世界」は「わけ隔てがない世界」。。。

「他力の世界」は「すべてに生かされ生きる世界」。。。

「他力の世界」は「わたしの自我がいない世界」。。。

「他力の世界」は「おかげさまを知る世界」。。。

「わたし」は「あなた」。。。

「あなた」は「わたし」・・・

み~んな「おんなじ信心」で。。。

嬉し懐かし「過去世のご縁」。。。

by 「れおん」即席の詩~♪

 

・・・という「18願の他力の境地」とは真逆の、

「闘争社会の頂点に立とう!」とする信心のお方でしたねぇ。。。(ー∀ー;)ズガーン

 

もうさぁ。。。

「他力の世界」に出ちゃうとさ。。。

阿弥陀様の光明に照らされて。。。

「闘争心」って、完全に「取られちゃう」んだよねぇ。。。(´・ω・`)ショボーン

 

それなのにさ。。。

この「親鸞会発行の御一代記聞書」のタイトルってさ。。。

よ~くみてみると。。。

 

「○○せよ!!(`・д・´)ノ」

・・・・・(命令)・・・・・。

「○○せよ!!(`・д・´)ノ」

・・・・・(統制)・・・・・。

「○○せよ!!(`・д・´)ノ」

・・・・・(支配)・・・・・。

 

・・・が、めっちゃくちゃ多いから!! ∑( ̄◇ ̄|||) ナニィィイイイ!!

 

まぁ、なんつーか。。。

随分と「支配欲の強い」!!

「蓮如上人以来の善知識」ですねー!!(棒) (・◇・)ノ

 

・・・・・・・・・・・・・・。

 

( ^ω^)・・・ってことで。。。

 

まぁ、そういうことなんですよ。。。(´・ω・`)ショボーン

 

「自己の中」に「正義を作る信心」ってのは・・・

「20願の行者さん」なんですよねぇ。。。(^▽^;)ノ

 

・・・・・・・・・・・・・・。

 

あ、間違えました。。。

「浄土真宗親鸞会」は「宿善」を厚くするために

「諸善万行」をおさめて「後生助かろう」とする「19願の行者さん」でしたね。。。

 

・・・・・・・・・・・・・・。

 

これも「宿縁」なのですが・・・。

まだ「親鸞会」で残っているみんな。。。

「れおん」のお友達。。。

早く気が付いて、親鸞会から足を洗って「本当のお救い」に遇って欲しいです。。。( ;∀;)

後生は一大事なのですからね。。。(´・ω・`)ショボーン

 

なもあみだぶつ ⤵ ;;(∩´~`∩);;


「あら不思議心も六字身も六字~」のおうたの「味わい方」

2021-08-07 10:38:41 | 【親鸞会教義のここがヘン!】

あら不思議 心も六字 身も六字

浮世の空にかかる雲なし

 

※仕事中に遊び心で作ってしまった副産物です。。。雑なコラですみません。。。( ̄▽ ̄;)ノ

 

これは「親鸞会在籍時」によく聞いた「おうた」でした。。。

 

「親鸞会」での意味合いは、

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

一念で阿弥陀如来に救われて「絶対の幸福」になると、

「よくぞ人間に生まれたものぞ」と「生命の歓喜」が味わえて

「生きてよし 死んでよし」となって

「往生スッキリ 往生ハッキリ」の身になって

心は常に「日本晴れ」

 

そんな感じだったと思います。。。

 

でも、この「おうた」って「Google先生」で検索しても出てこないから、

一応は「高森会長作」ってことなんですよねー?(・◇・)ノ(棒読み~!)

 

って、まぁ、あの人が自分でコレを作ることはないでしょう。。。(^▽^;) アハハハ・・・

 

だって・・・、最近、改めて「高森会長のご著書」をパラパラっと見ましたが、

う~ん・・・。

文章能力も、語彙力も、文学的センスも・・・。

あ~んまり・・・感じられないんだよねぇ。。。(笑)

威勢はイイんだけどさ・・・。Σ(・ω・|||)ノノ

 

なんつーか「先制パンチ」で相手をビビらせて、

アタフタしている間に「思考を削いで」「煙に巻いて」・・・。

そんでもって「洗脳完了~♪( ̄▽ ̄)v」ってな感じかなぁ・・・と。。。

 

シーー( ̄、 ̄*)ーーン・・・。

 

((やべぇ。「スッキリハッキリ」言っちゃった・・・。ヽ( ̄д ̄;)ノウヘェ))

 

・・・・・・・・・・・・・・。

 

ってことで、当時は・・・、

「体験」も「教学」も両方兼ね備えている

「蓮如上人」以来の「唯一無二の善知識」

・・・と思っていたので、能力的に色々思うことも、

「まぁ、仕方がないかなぁ。。。」

と、すませていましたが・・・。

今改めて「高森会長」を客観的に見ると、お上手なのは(元気な頃の)「ご説法」くらいで、

あとは、( ^ω^)・・・。((うふふっ。察してね♡))

・・・だったなぁ、としみじみ思います。。。f(´-`;)

 

それと、当時は担当講師(担当布教使)さんが・・・。

 

「高森先生は~。.☆.。.:*・゜もう~。.☆.。.:*・゜

どんどん「おうた」が~。.☆.。.:*・゜

あふれ出てくるそうです~。.☆.。.:*・゜」

( ;∀;) ジーン。.☆.。.:*・゜

 

・・・・・・・・・・・・・・。

 

な~んて、大真面目に自己陶酔しながらおっしゃっていて、

「れおん」も大真面目にそう思っていましたが・・・。

 

今現在、フルタイムで仕事をしながら、

片手間で「記事」や「ポエムもどき」を書いている、

わたくし「れおん」と比べても、

明らかに「€€+%#☆*+×<$€%#」ので。。。

  ↑↑↑↑↑

( ^ω^)・・・。((コレも、察してね♡))

 

ま~た、例のどなたかのご著書からコッソリ♡

拝借したんだろうなぁ。。。ヽ(。_゜)ノ ズコー!!

 

・・・と、誠に勝手ながら思っています。(笑) (´Д`ι)アセアセ

 

・・・・・・・・って、話が脱線してしまいましたので、元に戻しますね。。。(^▽^;)

 

で!! この「おうた」の「お味わい」を上記の「高森会長」の解釈で読んでしまうと、

「あちゃ~。(>_<)ノノ」

ってな感じで、元親鸞会員さんには、もしかしたら評判がよくないかも・・・?

・・・な~んて気もしますが、

 

「れおん」的には、ワリと悪くない・・・というか、

「れおんの心(信心)」がピカッっと光ったので、

「他力の境地」としては「まぁそうだよねぇ・・・。」って思った次第です。。。( ꈍᴗꈍ)ノ

 

なんつーか、「高森会長」には「独特の色眼鏡」があって、

 

それをかけて世の中を見ると・・・、

どんな「お聖教」や「妙好人さん」のお言葉でも!!

 

「よくぞ人間に生まれたものぞ」という「生命の歓喜」の心

「生きてよし 死んでよし」の自信に満ちた心

「往生スッキリ ハッキリ」の心

そして、常に「あっぱれ!日本晴れ!」の心

 

になってしまう、おそろしい先入観!だよなぁと思いました。。。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

 

実際に「教行信証行巻」の「至徳の風静かに衆禍の波転ず」

あの色眼鏡にかかると、

 

「往生スッキリハッキリ心は日本晴れ!」

 

でしょう。。。

もう・・・。「高森会長」ったら~。。。

 

「(他力)信心」がなくて「味わいが乏しい」からって・・・。

何でもかんでも、コレですまそうよするなよなぁ~!!┐(*´~`*)┌

 

・・・・・・・・・・・・・・。

 

あの人・・・。ほんとに、

解釈が「極端」で「雑」で「強引」なんだから~!!(´・ω・`)ショボーン

こまっちゃうよねぇ。。。( ̄д ̄)r-oO...ハァ

 

で!!! 「れおん」的な「他力の境地」の「お味わい」だと、

この「おうた」は「高森会長」の言う・・・、

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

一念で阿弥陀如来に救われて「絶対の幸福」になると、

「よくぞ人間に生まれたものぞ」と「生命の歓喜」が味わえて

「生きてよし 死んでよし」となって

「往生スッキリ 往生ハッキリ」の身になって

心は常に「日本晴れ」

 

ではなくて・・・、

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

一念で弥陀の光明に照らされて「自力心が廃って」「後生仏さまの身」になると、

「すべてはおかげさまでした」と「懐旧の念(過去の宿縁)」と「それを知った喜び」が味わえて

「この先の生死の問題」がなくなって

「私の主体」が「仏さま」になって

心は常に「穏やかな凪」

 

・・・って、そんな感じに味わいました。。。(*´∀`*)ゞ

 

・・・・・・・・・・。

 

あ、すみません。。。

「高森会長のお味わい」を「れおんのお味わい」に変換しただけで、

ぜんぜん、この「おうた」の意味に触れていませんでした。。。=( ̄□ ̄;)⇒ やべぇ。。。

 

★★★★★ アタヽ(´Д`ヽ ミ ノ´Д`)ノフタ ★★★★★

 

えっと、えっと・・・、この「おうた」が「アリ」だなぁと思ったのは・・・。

 

あら不思議 心も六字 身も六字

 

は・・・、

「自力のバリア(疑蓋)」がなくなって、

「南無阿弥陀仏」が「一気」に身体の中に流れ込んできて、

私の人生の「主人公」が「私」から「仏さま」になって、

「南無阿弥陀仏」が「私」を活動の場としてはたらいて、

世の中を見る視線が「死」から「生」になって、めっちゃ驚いたから、

こ~んな感じで表現できるよなぁ。。。

・・・と思いました。(*´▽`*)ノ

 

そんでもって、

 

浮世の空にかかる雲なし

 

は・・・、高森会長のいう、

「一念で極楽往き間違いなし!とハッキリする(空にかかる雲がない)」から

「スッキリハッキリ 心は日本晴れ!」

・・・という「私の心の側を問題にした体験」ではなく、

 

「いろは唄」の境地で、

「浮世の世界」が「夢幻の世界」だと知らされて、

飛び出した世界から見た光景は、

もう「迷いの色眼鏡(疑蓋)」がなくなっていて、

曇った世界ではない「雲一つない」「澄んだ青空」を眺めているから、

こ~んな感じで表現できるよなぁ。。。

・・・と、思いましたとさ。。。(*´▽`*)ノ

 

まぁ、そんな感じで~~~す♡ ( ̄▽ ̄)v

 

なので「れおん」的には、この「おうた」はぜんぜんアリで~~~す♡ (*´∀`*)ゞテヘッ

 

でもねぇ。。。

これだけは言っておきたいのですが・・・。

 

「一念」で「疑蓋」がなくなった「澄み渡った心」の状態を、

「結果的」に「スッキリハッキリだよね♡」と味わうのはアリなのですが、

 

「スッキリハッキリした心」を問題にし「体験の有無」を強調するのなら、

「高森会長」!!それは「自力心」ですぞ!!(`・ω・´)ゞ

 

・・・とだけ申し上げたいです。。。(´・ω・`)ショボーン

 

「私の心」はどこも探しても「真実のカケラ」もないのですから。。。

「私の心の状態」が「スッキリハッキリ」になるように「お聴聞」しているのなら、

それは、どこまで行っても「聞き間違い」になってしまうのです。。。

 

なもあみだぶつ♬ ( ̄▽ ̄;)ノ


親鸞会発行の「正信聖典」が最大級におかしい件

2021-07-24 10:15:00 | 【親鸞会教義のここがヘン!】

ところで、ところで!!( •̀ •́ )و✧キリッ (←って突然なんだよ!?(^∀^|||))

 

親鸞会発行の「正信聖典」はご存知でしょうか?(*^_^*)ノ

 

えぇ、そうです!!

「親鸞学徒」が朝晩、読ませていただく、あの「おつとめの本」です。。。

 

って、そんなこと言われなくても、元会員なら知っていますよね。(^▽^;)

「もう忘れちゃったよ。」って人のために、少しご紹介しておきマ~ス。。。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

親鸞聖人 七百回忌 記念 「正 信 聖 典」 浄土真宗親鸞会

昭和三十六年四月八日 初版発行

 

・・・ということで、昭和33年の「親鸞会結成」の3年後、すなわち、

「前回の東京オリンピック」の3年前に発行されたんですね。。。

 

めっちゃくちゃ古くて、そっちにビックリしましたが・・・。

まぁ、そんな昭和30年代の時代背景だから、あの、

 

「うわぁ~。Σ( ̄ロ ̄lll)・・・。」

 

って・・・開いた瞬間、誰もが思うであろう・・・、

「あゝ親鸞会青年部」とか

「親鸞会同志の歌」とかがあるのね。。。(-_-;)ムウ・・・

((ハチマキして、肩組んで、和太鼓ドンドンやって、なんか常に戦闘モードって感じなのよねぇ。。。(>_< ;;)))

 

・・・・・・・・・・。

 

まぁ、いいや。。。

 

で、話を戻すと・・・。まず、「おつとめ」とは・・・、

 

「お経を読んで仏さまを讃え、そのご恩に感謝する私たちの営みのこと」(←西本願寺のHPより拝借)

 

だそうです。。。

その「お経」にかわる「おつとめの本」として、

「親鸞会」では上の写真の「正信聖典」を使用しています。。。

この「正信聖典」の「POP」には

 

「浄土真宗の人が、朝晩お勤めする時の必携書」

 

と書かれていて、

「親鸞会」のホームページだとこんな感じ説明していマ~ス♬ ( ̄▽ ̄)ノ

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

・・・ということは!!(どういうこと?)

 

私たち「真宗門徒」(親鸞会なら「親鸞学徒」)にとっては、

 

「他力信心の「カナメ」の中の「カナメの本」」

 

ということですよね? ね? ね?

 

だから、「本のタイトル」も「【正】しい【信】心の【聖典】」となっているんですよね。。。

 

ね? ね? ね?

 

じゃぁ! まさか!! ココに!!!

 

「正しい信心でないモノ」が「混ざっている」

 

な~んてことは・・・、

 

当然、ありえませんよねー!!(^▽^;)

 

・・・・・・・・・・。

 

えっ、えっ、えっ!?? まさか、まさか・・・。

 

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

・・・・・・・・・・。

 

じつは・・・あるんです・・・よぉ・・・。

 

なぜか「ウチの旦那さん」が見つけちゃいました。。。Σ( ̄□ ̄|||)ギクッ

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

主人 「オマエさ~、オレが今から「うたうヤツ」ちょっと聞いてもらってイイ??」

れおん「あぁ、どうぞ~。」

 

・・・ってことで、急に歌い出しました。。。

 

一ツトセ~♬

必定地獄と聞きながら、うぬぼれ心にだまされて、

堕つる此の機と云うことは、ほんに今迄知らなんだ。

二ツトセ~♬

不定の命を持ちながら、よもやよもやで日を送り、

今宵も知れぬ命とは、ほんに今迄知らなんだ。

三ツトセ~♬

皆さん後生は大事じゃと、人には云うて勧むれど、

我が身の大事ということは、ほんに今迄知らなんだ。

四ツトセ~♬

 

・・・・・ !!??? ・・・・・。

 

「ちょ、ちょっと待ったーーーー!!!!(゚(゚(゚Д゚)!?エエッ」

 

「ヤバい、ヤバい・・・。めちゃくちゃヤバい・・・。」

 

・・・・・・・・・・。

 

だって、「れおんの信心」と、まったく合わないんです・・・。(>_<)ノ

 

そのあと「ウチの旦那」から「正信聖典」をブンどって読みました・・・。

 

最後まで読みました・・・。

 

結論は・・・、

かろうじて「四番目」が「まぁ無くはないかな?」と思うのみで、

 

それ以外は、まったく合いません!!(lll-ω-)ズーン

 

「れおん」の感想は一言・・・。

 

「救われた喜びが一つもない・・・。(´・ω・`)」

 

・・・ってことで、ついでに「RCさん」にも聞いてみました。

 

彼女の感想は一言・・・。

 

「理屈、言い訳が多すぎる・・・。(_ _|||)ズーン」

 

ついでに「ウチの旦那」にも聞いてみました。

 

主人の感想は一言・・・。

 

「オマエの喜びとかけ離れすぎ・・・。(^ω^;)」

 

ついでにもう一人「お同行」に聞いてみました。

 

その方の感想は一言・・・。

 

「「後生は一大事」しかわからない・・・。(;´Д`)」

 

・・・ということでした。。。(>_<;)ノノ

 

・:*:・゚'★.。・:*:・゚'☆♪・:*:・゚'★.。・:*:・゚'☆♪・:*:・゚'★.。・:*:・゚'☆♪・:*:・゚'★.。・:*:・゚'☆♪

 

さてさて・・・。

ここで記事を終わらせてしまうのもなんなので、この「信心数え歌」について少し考察してみます。。。

って、まぁ、「れおんの信心」とは違うから、たいした考察はできませんので、

そのあたりはご承知おきくださいね。。。(^▽^;)

 

まず、「【正】しい【信】心の【聖典】」に、この「信心数え歌」を入れる!ってことは、

 

「入れた人」は当然・・・、「これが正しい信心だ!!」

 

・・・と思って「おつとめの本」に入れているワケですよね。。。

 

それなのに「信心が異なる」ということは、

「れおん」か「信心数え歌を入れた人」のどちらか(もしくは双方)が、「自力の信心だ」ということになります。。。

 

・・・・・・・・・・・・・・。

 

基本的に「他力信心の人」の「救われた感想」は、ほぼ!!!!

 

「救われて嬉しい~!!O(≧▽≦)O」

 

もしくは

 

「本願成就嬉しい~!!O(≧▽≦)O」

 

もしくは

 

「そのままのお救いでビックリした~!!O(≧▽≦)O」

 

あたりの「驚き」が最初に来るんです。。。

 

まぁ「視点」が「死から生の逆向き」になるから・・・。

基本的にはビビりますよ・・・。(^▽^;)

 

「れおん」が知っている数少ないお聖教の中でいうと・・・、

 

親鸞聖人の正信偈の冒頭は、

「帰命無量寿如来」「南無不可思議光」でしょ。。。

 

そんでもって、教行信証の冒頭の総序は、書き出さないけれど、

終始、救われた喜びで満ち溢れてるでしょ。。。

 

フツーに、阿弥陀様に救われた反応ってはそうなるんだってば!!

 

ってか、それが「「他力信心の人」の当たり前だ!」っつーの!!

 

なのに・・・。

 

「それが、まったくない!!(もしくは、わからない!!)」

 

・・・ということは、

 

「その程度の信心だ!!」

 

・・・ということになります。。。(´・ω・`)ショボーン

 

さて、話を戻します。。。

 

「高森会長」は、よく・・・。

「ご法話」で「書籍」で「顕正新聞」で・・・、

 

「なんと生きるとは素晴らしいことか!」

 

とか、

 

「「よくぞ人間に生まれたものぞ!」という生命の大歓喜を!!」

 

な~んて言っていたけれど。。。

 

救われたコッチから言わせれば、

 

「どの口が言うか!!(`・д・´)ノ」

 

と「れおん」は言いたいっす。。。(´・ω・`)

 

 

「アニメ世界の光親鸞聖人第一部」の「親鸞聖人獲信の場面」でもそうだけれど・・・、

 

高森会長さん・・・。

 

アンタさ~!肝心な所で「自力心丸出しなんだよ!!」

 

まぁ、雑も雑・・・。「他力信心の人」から見れば、余りにもお粗末すぎて・・・。

 

ちょっとヒドすぎやしませんかねー???(ー∀ー;)ズガーン

 

そういうところも考えぬいたうえで、「おつとめの本」に入れる内容を検討してほしかったですね。(笑) ( ̄▽ ̄;)

 

残念だなぁ。。。( ;∀;)

 

 

・・・ってことで、次に行きます。。。

 

この「信心数え歌」を「google先生」で調べてみると・・・、

この「うた」を「詩集」として集めている「団体」がありました。。。

 

まぁ、わかりますよね?

 

「高森会長の古巣」の「浄土真宗XX会」です。。。

 

こ~んな感じでホームページに掲載しています。(´・ω・`)

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

・・・・・・・・・・。

 

先ほど、「れおん」はこのように書かせていただきました。。。

少しアレンジしますが、

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

XX会の「仏教詩歌集」にコレを入れるってことは、

「入れた人」は当然・・・、「これが正しい信心だ!!」

・・・と思って入れているワケですよね。。。

それなのに「信心が異なる」ということは、

「れおん」か「信心数え歌を入れた人」のどちらか(もしくは双方)が、「自力の信心だ」ということになります。。。

 

・・・ってことで、

この「仏教詩歌集」の著者/編者・・・の「XXXX」さん。。。

 

ゴメンナサイ。。。

わたくし「れおん」は、この方の信心とは「まったく合いません」。。。

 

それなのに「信心が異なる」ということは、

「れおん」か「信心数え歌を入れた人」のどちらか(もしくは双方)が、「自力の信心だ」ということになります。。。

 

少なくとも「れおん」は「高森会長」及び「XXXXさん」の信心とは「まったく合わない」

・・・ということだけは確実となります。。。

 

残念だけど・・・ハッキリ言っちゃった。。。ホントごめんね。。。

 

以上です。。。( ;∀;)

 

なもあみだぶつ♬ なもあみだぶつ♬╭ ( •́ㅿ•̀ )╮


高森先生のお言葉(学生時代に貰ったプリント)

2021-06-24 05:35:03 | 【親鸞会教義のここがヘン!】

 「れおん」宅は、この度、新しく「真宗聖典」を求めました。

退会してから早々に「浄土真宗聖典(注釈版)」を求めたのですが、な~んか馴染まなくて・・・。

「漢文」も「古文」も読めない「れおん」には、もってこい!のご聖典だと思うのですが、

やっぱり、学生時代からず~っと、学ばせていただいた「柏原祐義著の真宗聖典」がしっくりくるんだよなぁ。。。

・・・ってことで、再度求めなおして、

最後に、ボロボロの聖典に「ありがとう」という気持ちを込めて、とパラパラめくったら・・・、

途中のページに「高森先生のお言葉」が挟まっていたので、ちょっとご紹介いたします。。。

 

((今回は「ネタ発見!」じゃないので「オチ」はございません。悪しからず。(^▽^;)))

 

 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

【頭に火のついている者なら

 消し方を考える前にもみ消す。

 行くも、退くも、止まるも死。

 どうせない命が分からんから

 弥陀のよび声が聞えんのだ。

         (高森先生)】

 

・・・・・・・・・・・・・・。

 

ごめん。まず最初に・・・、

 

めっちゃ唐突で叱ってる風の、この言い回しにちょっと困惑・・・。

なんじゃこりゃ!ヽ(゜~゜o)ノ

 

これ多分・・・、四半世紀前の学生時代に、学生部長が配ったプリントだよなぁ。。。

 

・・・・・・・・・・・・・・。

 

((どういう意味だろう???))

 

ってことで、とりあえず「ウチの旦那」に聞いてみました。

すると・・・、

 

 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

「頭に火のついている者」って、多分・・・、

「教行信証の信巻信楽釈」「急作・急修して頭燃を灸ふが如く」じゃないかなぁ。

それで、次の「行くも、退くも、止まるも死」って、多分・・・、

「教行信証の信巻散善義」「我今回らば亦死せん、住まらば亦死せん、去かば亦死せん」じゃないかなぁ。

 

・・・・・・って、この人さ~、

 

「信楽の説明の途中の一文」と「散善義の二河白道の譬えの一文」を、

勝手に切り貼りして、くっつけているだけだよねぇ。(笑)

・・・ってか、これ意味わかってやってんのかなぁ???

断章の度合いがヒドすぎじゃね? めちゃくちゃじゃん!!

 ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

ってな感じで酷評でした。。。

 

・・・って、今だからこそ「この人」高森会長に文句タラタラですが、

 

「当時は、おもっきし高森会長に陶酔してたくせに・・・。よく言うよなぁ・・・。」

 

・・・と、心の中で思ってしまったのは、黙っておきます。(笑)

 

((って、ココに書いた時点でバレるのも時間の問題だけどね・・・。(^_^;)))

 

ででで、私は教学がまったくわからないので、そのあたりは旦那の説明を聞いて、

「ひで~な~!!」思ったのですが、でも、

「れおん」的には、気になったのはその次なんだよなぁ。。。

 

「どうせない命がわからんから 弥陀のよび声が聞えんのだ!」

 

・・・って、この決めゼリフ・・・。

 

・・・・・・・・・・。

 

ごめん。ちょっと何言ってんのかわからない。。。( ・◇・)?

 

・・・ってか、この人の言いたいことって、一応、親鸞会に25年在籍していたから、

まぁ、わかるか?って言えばわかるけれど、でも・・・、

 

これ「ド真ん中」の「肝心カナメ」の「お救いの部分」がスコッと抜けてんじゃん!!

 

「阿弥陀仏のお救いの本願成就」は、ぜっっったいに端折っちゃダメだから!!

 

エラそうに講釈垂れてますが、ぜんぜん決まってないです・・・。( ;∀;)

 

「どうせない命がわからんから」って、多分「どうせ無くなる命がわからないから」ってことだよね。。。

で、全体的を通して見てみると、

「後生の一大事」がわからないから「弥陀のよび声」が聞けないんだ!!

っていうのが結論だと思いました。。。

 

う~ん。。。「後生の一大事」は大事だし、それはそうなんだけど・・・。

 

なんか、文章のくっつけ方が「乱暴」というか、

「唐突」というか、「強引が過ぎる」んなんだよなぁ。。。

 

((だから「断章取義」が得意技だ!って言われちゃうんだよ。。。(´・ω・`)))

 

しかも・・・、

 

「どうせない命がわからんから 弥陀のよび声が聞えんのだー!」

 

・・・って、「世界の光親鸞聖人アニメ第一部」の親鸞聖人獲信の場面の、

 

法然上人「親鸞よ!そのまま恐ろしい罪を抱えて地獄へ真っ逆さまだ まだ分からんのか!」(←めっちゃキレ気味!!)

 

を彷彿させますね・・・。(ー∀ー;)ズガーン

 

ってことで・・・、

 

「浄土真宗親鸞会」は「後生の一大事」が先決だ!!って、

そこまでは本当に合っているんですよ。。。

 

でも・・・、その後の救いがまったくないんです。( ;∀;)

 

これだと・・・、

「後生の一大事」→「救いの法を聞く」→「弥陀のよび声」っていうのが、

「後生の一大事」→ ((すっとばし)) →「弥陀のよび声」ってな感じで、

 

これじゃ、いつまでたっても、救われないっす・・・。( ;∀;)

 

だめだこりゃ・・・。

だから、未だに「親鸞会に所属している皆さん」

コレをみたら速やかに「高森教義」から離れてくださいね。。。

後生は一大事ですから・・・、

「だれの人も早く後生の一大事を心にかけて、阿弥陀仏をふかくたのみまいらせて、念仏もうすべきものなり」

ですぞ!!

 

なもあみだぶつ ( ;∀;)ノ


「過去記事の訂正」から見つけた「洗脳」と「誘導」

2021-06-19 21:04:22 | 【親鸞会教義のここがヘン!】

すんまへん。。。2021年6月13日の記事の・・・。

 

「親鸞会をめぐる旅」の「【2021年GWの旅(その5)】福井県あわら市 顕真学院周辺散策」でご紹介した、

「顕真学院」は、とっくに「同朋の里敷地内」に移転していました。(笑)

 

「れおん」は幽霊会員だったから、ぜ~んぜん新聞を読んでなくて、今頃気が付いたよ。(´▽`*)アハハー

 

ってことで、2020年6月1日(去年)の「顕正新聞」の一面を載せておきますね。。。

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ってことは、やっぱり・・・だけど。。。

あの、福井県あわら市の「顕真学院」は・・・。

 

「ドラクエ5」のリアル「レヌール城」だったんですね!!

(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル

みなさん、今年の夏は是非、あそこで「肝試し大会」をどうぞ。(笑)

 

「密」も避けられて、「スリル」も味わえて、

人によっては、「昔を懐かしく」思えて、

「ネタとしての思い出」にはなるかなぁ?(笑)・・・と思います。(★^ω^)ニッコリ

 

さて、ついでなんで。久しぶりに「顕正新聞」を真面目に?不真面目に?読んでみました。

 

ってか、今こうして見てみると・・・この教団って相変わらず「ネタ満載」ですね。( ̄▽ ̄;)

だって・・・。いつものお決まりパターンの

 

「『歎異抄をひらく』XX万部突破!!」(ババン!!)

 

があってさぁ・・・。

 

コレ、いつまで続けんのかなぁ?な~んて思ったりして・・・。 (ー○ー)=3 ハァ

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

もう、さぁ~・・・。

そろそろやめましょうよぉ。。。

傍から見ると、見ているコッチが恥ずかしい。。。(>_<)ノ

2008年の発刊から13年経過して、ま~だコレやってんだよ。。。

いいかげん、書いていて恥ずかしくならないかなぁ・・・。(´・ω・`)

ってかコレって、絶対に書かなきゃダメなモノなの?

 

だって、ノリが昭和40年代の全共闘世代のまんまじゃん!!

 

しかも、こういう謳い文句って、健康通販番組の

 

「XX部門、ナンバー1!!」

 

っつー、ワケわからん独自の部門を作成して、好き勝手に言っているのと、

あんまり変わらないんだよねぇ。。。(´・ω・`)

 

やっぱり、「高森先生をヨイショ」しなきゃ「親鸞学徒じゃない!!」

ってな強迫観念に、常に駆られているんだよねぇ。。。┐(´~`;)┌ ヤレヤレ…

 

それにさ、隣の記事の見出しの太文字は・・・、

「信心の沙汰」じゃなくて「仏法讃嘆」なんだよねぇ。。。ガクッ_| ̄|○lll

 

「蓮如上人の御一代記聞書」の

「信心を取りたるか取らざるかの沙汰をいくたびもいくたびもよし」

勝手にすり替えてんじゃねーよ!!ヽ(゚Д゚)ノゴルァァア!!

 

でさ~、これって真面目に考察してみると、おそらく・・・。

「下記の意図が見え隠れ」しているんだよねぇ。。。

((って間違っていたらゴメンネ♡))

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まずさ、「信心の沙汰」を「仏法讃嘆」にすり替えて、「信心の沙汰」を表に出さないようにする。

ってことで、これを言いかえると・・・、

「高森先生」と「その弟子の講師部」の「腹の内(信心)」を「探られないように」する。

で、次に、「仏法讃嘆」の「仏法」を「唯一無二の善知識高森先生の存在(もしくはお話)」にすり替える。

ってことで、それを言いかえると・・・、

「高森先生(仏法)を常に褒めたたえる(讃嘆)」となってしまい・・・、

 

そうなると・・・、あ~ら不思議!! 「信心の沙汰」がいつの間にか。。。

 

「高森会長を慕う会員」を「親鸞学徒」と銘打って、一括りにして、

 

「後生の一大事の解決」を懸け

「高森会長を崇め褒めたたえて全てを投げ出す集団」

 

と、「本来の目的と異なる集団」と化してしまうワケですわ。。。

 

オォォーーー!! w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w オォォーーー!!

 

・・・で、そして極めつけがコレ!!

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((この内容の掘り下げは、機会があったら触れたいのですが、ここでは省略します。))

 

「群賊の特徴」(ババン!!)

 

と「善導大師の二河白道」の「群賊 悪獣 悪知識」の「群賊」を出して・・・、

まず、パッと目につく「見出し」で脳へのイメージ操作を行い、

((おそらくコレは「高森会長の古巣」の「華X会」のことかなぁ?))

「親鸞会の外では、こんなにおかしなことを言っているんですよぉ。。。」

「みなさん、コワいですねぇ。。。」

「惑わされないよう、気を付けてくださいねぇ。。。」

・・・と、めちゃくちゃ盛って盛って、歪曲しておいて・・・。

 

内容は、パッと見・・・、

 

獲信した、

獲信した、

獲信の年月を~

獲信した、

 

・・・と、「獲信」の文字を4回重ねて、

 

「具体的な体験は、善知識方のどこにも見られない」

 

・・・と、シメることによって、

 

「信心の沙汰」をすることはナンセンスである (腹の内を探るなよ!)

② 「高森会長だけ」が正しく伝える善知識である(オレを裏切って他へ行くなよ!)

③「人生の目的」は「曠劫多少の目的」である(から獲信は「真摯な求道者」でないとムリ!)

 

・・・ということで、

 

①「信心の沙汰」を「仏法讃嘆」に置き換えることを正当化して、

②「高森会長を褒めたたえて」いれば「絶対の幸福になれる」から、

③「今生獲信したい」なら「宿善(高森会長の喜ぶ破邪顕正と財施)」に励めよ!

 

・・・と、「後生無間地獄の恐怖」と「今生絶対の幸福の現世利益」を巧みに使い、

 

上述のような「洗脳」「誘導」を繰り返しながら、

「会員を抱きかかえて外に出さない!」理論武装を構築しているのかなぁ?と思いました。

 

・・・・・・・って・・・・・・・。

 

いやぁ~!!

今回、結構、真面目に考察しちゃいましたね。。。

しかも、自分で書いておきながら、改めて「親鸞会」がコワくなっちゃったよ。。。

 

これは、やべぇ~!!アリ地獄やん!!

 

(゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚)ヒイイイィィ(゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚)ヒイイイィィ

 

つくづく「れおん」は・・・、

この「せま~いせま~い親鸞会の中」から抜け出せて、本当に良かったと思います。。。

 

もうさぁ・・・、

 

「浄土真宗」の教えは、「今聞いて」「今救われる」教えですから!!

弥陀の本願はもう既に成就しているのですから!!

安心して阿弥陀様に後生を委ねてくださいな。。。

コッチがどうこう思ったり考えたりする問題じゃないんですから!!

 

すべては弥陀の仕事です!!(*´∀`*)ゞ

 

なもあみだぶつ♬ なもあみだぶつ♬ ( ꈍᴗꈍ)ノ