象が転んだ

たかがブロク、されどブロク

リーマン予想と素数の謎”2の3”(20/7/25更新)〜素数の謎と無限大の考察と逆数の和と

2019年03月12日 02時14分50秒 | リーマンの謎
 ”2の1”と”2の2”で述べた様に、素数が無限に存在する事は、ギリシャ時代に既に研究され、ユーグリッドの背理法(直接法)で一応の証明がなされ、”オイラー積”により、2000年ぶりに自明な証明が得られた。 素数はどれだけ沢山あるのか?  そこでオイラーは、”素数がどれだけ沢山あるか”に注目した。勿論 . . . 本文を読む