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転載: ワクチン接種後、失明&視力低下した方にイベルメクチン 

2021-08-23 20:24:01 | 情報拡散希望

転載:    richardkoshimizu のブログ

  はてなブログが消された?あーそうですか。では、ココログで。  2019年9月11日 (水)

 

ワクチン接種後、失明&視力低下した方にイベルメクチン    2021年8月23日 (月)

 

 

 

 

 

 

ワクチン2回目を、7月初旬に終えた知人へのイベルメクチン投与に対しての報告を致します。

その人とは8/19日に面談し、独特のケミカル臭を感じましたので、ワクチン接種者と即断定できました。
そもそも、その人にイベルメクチンを進めようと思い面談に行きましたので、ある意味これ幸いでした。

スパイクタンパク等々の話をし、直ぐに治療しなければ手遅れになる事を順に説明し、理解させました。
その時点の症状は、体全体の倦怠感と視力の異常でした。
その場で、イベルメクチンでの治療を教え、即実行するように勧めました。

本日(8/23)同氏と面談してきました。
私の推奨どおり投薬をしていました。
状態を尋ねたところ、倦怠感及び視力への異常は皆無になったとの事で、感謝の意を頂きました。

この事から、ワクチン2回接種者にもイベルメクチンが効く事が判りました。イベルメクチン最強です!
投稿: 合唱部長影武者

 

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ワクチン接種者で、8.19面接時、ケミカル臭。倦怠感と視力の異常。毛細血管の血栓症。イベルメクチン投薬。8.23面接時、倦怠感・視力低下とも回復。イベルメクチン、接種者に著効。情報、感謝。

ワクチン接種後、視力が低下した・失明したとよく聞きます。眼科に行っても治りません。

視力低下の原因は、網膜静脈閉塞症だと思われます。ワクチンによるスパイクタンパクは、眼球の網膜静脈に血栓症を引き起こす。毛細血管が破れて出血。視力低下、ないしは、失明。

「失明」については、治るかどうかわからないけれど、視力低下程度なら、イベルメクチン服用で、スパイクタンパクの産生が止まり、回復すると思われます。ワクチン接種者で、目が見えなくなった人が大変多いと聞きます。身近にそんな人がいたら、イベルメクチンのことを話してみてください。

眼科の先生に相談しても、そもそも「イベルメクチン」を知りませんし、原因がスパイク蛋白だとも知りません。よって、治りません。(例外は日本全国で3人くらいいるかも。w)

「イベルメクチン善意のマルチ商法」キャンペーンを試してみる価値はあるかと思いますよ。イベルメクチン常備者の方多数から、提供の申し出を戴きましたので、提供可能です。

 

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「網膜静脈閉塞症(参考文献)

最終更新日:2020/08/03

https://doctorsfile.jp/medication/316/

目の奥にある網膜全体に広がる静脈の一部が詰まって血管がむくんだり(浮腫)、破れて出血したりする病気。網膜は目に入った光を電気信号に変えて脳へ送る機能を持っているが、血管が破れて網膜に血液が広がるとこの機能が障害されるため、視力や物の見え方に異常が出る。この病気の約8割は、眼球内で枝別れした静脈の一部が閉塞する「網膜静脈分枝閉塞症」で、網膜の一部分に出血が見られる。一方眼球から脳へとつながる網膜中心静脈で閉塞が起こった場合を「網膜中心静脈閉塞症」と呼び、網膜の全体に出血が見られる。

 

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転載: 創価学会の皆さん、あなた方が書いた偽票の一部です。

2021-08-23 20:23:00 | 情報拡散希望

転載:    richardkoshimizu のブログ

  はてなブログが消された?あーそうですか。では、ココログで。  2019年9月11日 (水)   

 
創価学会の皆さん、あなた方が書いた偽票の一部です。       作成日時 : 2014/06/15 08:15


http://richardkoshimizu.at.webry.info/201406/article_121.html http://rkblog.html.xdomain.jp/201406/article_121.html

※ 「ユーザー名」と「パスワード」入力画面が出たらすべて「キャンセル」




 

 

創価学会の皆さん、あなた方が書いた偽票の一部です。

若松かねしげさんの票です。

あなた方の偽造した偽票のおかげで、公明党議員が当選したばかりでなく、大半の自民党議員も議席を盗みました。

みなさんのおかげで誕生した安倍晋三偽首相は、いま、ユダヤ金融資本に追いまくられて、一日も早く中国と戦争をしようと躍起になっています。

みなさんのおかげです。戦争ができるのです。

創価学会の中枢にユダヤ金融資本と通じた奸賊がいます。みなさんの内部告発が、奸賊の暴走を止めます。それとも戦争になって息子や孫を失うことを望みますか?

2014/6/14 19:41

東シナ海で日中軍事衝突が起きれば盧溝橋事件の再来となる:安倍政権の暴走をただちにストップさせないと悪夢の徴兵制時代が来る

http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/33796007.html

金融ユダヤ人戦争屋の奴隷にされ、 仁風林に入り浸りの売国奴の為に 大事な若者を戦地に送ってはならない!! 安倍、石破、高村まずお前らが突撃しろ! 何が国民の幸福の為だ! 大嘘つきども!!

山口乙矢

 


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転載: 私はこういうごろつきをこの星から追い出したい。 

2021-08-23 20:22:17 | 情報拡散希望

転載:    richardkoshimizu のブログ

  はてなブログが消された?あーそうですか。では、ココログで。  2019年9月11日 (水)

 

私はこういうごろつきをこの星から追い出したい。      作成日時 : 2009/03/20 08:42   

 

 

 

 

 



私はこういうごろつきをこの星から追い出したい。

以下、削除したコメントです。

コシミズ様、いつもココを見て勉強させてもらっている者ですが、今回の話はちょっとまってと思います。麻薬とひとくくりにしないで、覚せい剤とLSD、大麻、他にも色々あるけど、一つ一つの効能がまるで違うということ、やる人のバックボーンがまるで違うと云うこと、当たり前のこと調べてから発言した方が良いです。創価学会のことは深く調べているけど、麻薬のことは調べていいませんね。たとえば常習性があるヤツと無いヤツの違いは判ってませんね、皆さん。この手の話も、テレビや新聞で言ってること鵜呑みにしてはいけません(笑 皆さんの麻薬のイメージは覚せい剤なんですよーー。これはとってもいけない物です。覚せい剤は犯罪なのは当たり前で、大麻はえん罪みたいなモンです。裁く方だって判ってるんじゃないかな?いままで散々捕まえといて、今さら社会的に問題が無い物でしたとは言えないですから(笑 創価が覚せい剤に関係しているかも?の話は理解出来ますが(笑

>一つ一つの効能がまるで違うということ、やる人のバックボーンがまるで違うと云うこと

①やる人のバックボーンは違っても、全部「くず」であることは共通している。薬物に逃避する時点で人間失格。

②大麻で捕まった芸能人のニュースが出るたびに「大麻と覚せい剤の所持」と報道されるケースがほとんど。大麻では終わらない。中毒者はさらに危険な薬物に手を出す。大麻は人間失格の登竜門。

●加勢大周 覚せい剤&大麻で逮捕
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/10/06/01.html
俳優の加勢大周(本名川本伸博)容疑者(38)が5日までに、覚せい剤取締法と大麻取締法違反(いずれも所持)の現行犯で警視庁組織犯罪対策5課に逮捕された。容疑を認めている。出演中のTBS系連続ドラマ「キッパリ!!」(月~金曜後1・30)は打ち切られることになった。

●【大麻汚染】元AV女優の倖田梨紗、大麻と覚醒剤で逮捕!クラブで知り合った交際相手のテニスプレイヤー宮尾祥慈も大麻所持
http://nw2.blog112.fc2.com/blog-entry-1251.html

●鶴見大1年生(21)、覚せい剤と大麻で逮捕
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/20090225/20090225-00000088-fnn-soci.html

●覚せい剤、大麻所持容疑で関学大講師逮捕
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20081225-443738.html

③大麻は非合法薬物であり、覚せい剤同様に「やくざ」の主力商品である。入手するには「裏社会」との接点が必要となる。つまり、大麻がごろつき社会への入り口となる。

●覚せい剤・大麻所持:組員ら3人を容疑で逮捕--鳥栖署など /佐賀 3月16日15時1分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090316-00000236-mailo-l41
鳥栖署などは15日、同県吉野ケ里町吉田、指定暴力団道仁会系組員、荒木信誓容疑者(23)を覚せい剤取締法違反容疑で現行犯逮捕し、鳥栖市の18歳の少年2人を大麻取締法違反容疑で逮捕した、と発表した。逮捕容疑は、荒木容疑者は15日午前11時半ごろ、福岡県柳川市の道仁会系組事務所で覚せい剤少量を所持し、少年2人は2月24日午後7時10分ごろ、大麻11グラムを所持していたとしている。

④「大麻は罪悪ではない」キャンペーンと朝鮮ゴロツキ邪教の関係を今後注視すべきである。麻薬は、国家と国民を愚民化する手段であり、国家を内部破壊したい勢力が用いるものである。日本においては、ユダヤ金融勢力と朝鮮半島カルトがそれであると見る。大麻という「麻薬の入り口」を突破口にして、日本を薬物汚染大国にしようとたくらんでいると見る。同時に麻薬は、反日半島勢力の資金源であると見るゆえ、「大麻は悪くない」キャンペーンを張ることで若年層の顧客を開拓し、商圏を拡大せんとしている恐れがある。つまり、「大麻は悪くない」と吹聴するごろつきが、その当事者であろう。

⑤ちなみに「リチャード・コシミズに大麻容認発言をさせておいて、後で攻撃する」手口は、通用いたしません。

⑥リチャード・コシミズ独立党は、大麻容認者を絶対に受け入れない。そんなにやりたければ、統一でも層化でも行って、安く分けてもらえ。地獄に行きたければいけばいい。

みなさん、この勘違い人物を徹底的にたたいてぼろぼろにしてあげてください。(勿論、確信犯ではあると思いますが。)

リチャード・コシミズでした。

 

 

 

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転載: AIGのボーナス騒ぎの真相  

2021-08-23 20:21:20 | 情報拡散希望

転載:    richardkoshimizu のブログ

  はてなブログが消された?あーそうですか。では、ココログで。  2019年9月11日 (水)

 

AIGのボーナス騒ぎの真相        作成日時 : 2009/03/19 10:05   

 

 

 

 

AIGのボーナス騒ぎの真相

実に単純なことに、「他に騒がれては困る大きな問題」があるからこそ、従業員の巨額ボーナスに焦点を当ててユダヤ・メディアが騒ぎ立てることで、触れられては困る核心問題から衆目を逸らす必要があっただけのことです。どうやら、米国生まれではないがゆえに米大統領になる資格がないことがばれつつあるオバマさんも、「巨額ボーナス」ばかり批判して、AIG救済資金が実際にはどこに流れていくかには触れないというウォール街のための猿芝居の役者に起用されたようです。そして、AIG役員への高額ボーナスは、おそらく「口止め料」に過ぎなかったでしょう。口を封じておかないと「実際にはどこにカネがいく」か、口を割りそうですから。

●米大統領、AIG高額ボーナスに強い不快感 (CNN) 
http://www.cnn.co.jp/campaign2008/CNN200903170001.html
米政府の支援を受け公的管理下に入っている保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)の一部幹部に高額ボーナスが支給されている問題で、オバマ米大統領は16日に支給差し止めを図る意向を表明し、こうした支払いが暴挙だとコメントした。大統領はホワイトハウスのルーズベルトの間で政界関係者や記者団に対し、AIGが「ずさんさと強欲さ」で経営難に陥り、ここ半年間で1730億ドル(約17兆円)の公的支援を受けたにもかかわらず、高額ボーナスを支払っていることに失望感と反発を表明。同社の経営破綻(はたん)回避を下支えしている納税者に対し、同社が暴挙をどう正当化するのかと疑問を投げかけた。AIGの高額ボーナス支払い対象は、複雑なデリバティブ(金融派生商品)を扱い、世界経済の基盤を揺るがす結果を招いた部門の幹部。オバマ大統領はボーナス支給を差し止め、納税者全体を保護する法的手段を模索するようガイトナー財務長官に指示したことを明らかにした。

リーマンの破綻に次いでつぶれると予測されたAIGが、なぜか知らぬが、政府によって救済されたのは、AIGに投機資金をつぎ込んでいた連中が大変困るから。だれが、その当事者なのでしょうか?

The Real AIG Scandal: It's not the bonuses. It's that AIG's counterparties are getting paid back in full.
By Eliot Spitzer Posted Tuesday, March 17, 2009, at 10:41 AM ET
http://www.slate.com/id/2213942/

Goldman,
Bank of America,
Merrill Lynch,
UBS,
JPMorgan Chase,
Morgan Stanley,
Deutsche Bank,
Barclays

この金融工学の殿堂(別名デリバティブ詐欺師集団)の皆さんが、触れられたくない部分とは....財務省がAIGに拠出した1830億ドルの資金は、結局は、AIGを経由してこれらのユダヤ人金融詐欺師の懐に入るということ。その一方で、AIGの社員に渡るボーナスは、たったの3500万ドル。ロックフェラーの爺さんたちが手にする資金の0.1%にも満たないはした金なのです。本命のスキャンダルにはだれにも着目させずに、くだらないボーナス支給騒ぎをユダ金直営メディアが煽って報道しているわけです。AIG救済に費消された巨額の金は、結局は、納税者が負担することになります。今後、増税へと向かうであろうし、資金が足りなければ日中になきついて米酷債を押し付けて買わせる。またまた、我々日本人にごろつきの作ったつけを払わせようと企むのは、いつものことです。そして、世間の批判でAIG役員がボーナスの返上を申し出れば、「ボーナスを返還しなければAIG救済を中止する」と言明したオバマさんに間抜けなB層米国民が信頼を寄せる....という陳腐な構造です。

あまり、頭がよくないなぁ。

リチャード・コシミズでした。

 

 

 

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転載: 本の売り方    

2021-08-23 20:20:34 | 情報拡散希望

転載:    richardkoshimizu のブログ

  はてなブログが消された?あーそうですか。では、ココログで。  2019年9月11日 (水)

 

本の売り方          作成日時 : 2009/03/18 10:41   

 

 

 

 



独立党員・心情党員の方で、理容室・美容室・整体院・鍼灸院・その他の人の集まるお店を営んでおられる方にお願いです。草の根情報拡散にご協力ください。

リチャード・コシミズ著作3、4、5作および講演DVDをお店においていただけませんか?条件は、書店向けと同じ七掛けです。種類と数量をご指示いただければ、宅急便などで発送します。3ヶ月の委託で売れ残りがあった場合はこちらの費用で返品いただきます。支払いは、委託期間終了時、当方請求書に基づき送金いただければ結構です。(リピートオーダーがあれば、そのまま契約延長。支払いは、適当な時期にまとめて。たとえば、半年ごとなど。)貴店に書籍・DVDがあることをネット上で開示させていただきます。

http://dokuritsutou.heteml.jp/chirashi_bookshop.pdf

ある服飾店経営の方からのご提案で、この手法を試みることにしました。ご賛同得られる皆様のご協力をお願いします。

連絡先 : rickoshi@fine.ocn.ne.jp (リチャード・コシミズ)


理髪店主 「結局、小泉のカイカクなんて、なんにも国民のプラスにならなかったよね~」

お客A 「全く、そのとおりだよ。うちの息子なんか、正社員の仕事が見つからずに、派遣社員で安く働かされて、挙句の果てには契約解除でプータローだよ。これだって、小泉のおかげだよ。」

理髪店主 「それがさ、小泉カイカクってのは、最初から、日本から外国人が略奪するための手口だったんだって。」

お客A 「え、そうなのかい?そういえば、郵貯の350兆円がアメリカに盗まれるなんて話を.....」

理髪店主 「その辺のことは、ほら、そこの本一冊読むだけで全部分かるよ。私も、この本書いた人の後援会員だよ。」

お客A 「ほ~、で、その本いくらだい?」

出版社に原稿を持ち込んで出版を依頼する→出版社は訴訟を起こされないよう、著者に内容に改変を求める→骨抜きになった面白くない本が「取次ぎ会社」を通じて全国の書店に配本される→真実に触れていないので面白くない→売れない→出版不況

これが、書籍業界の現状です。取次ぎが「売れそうな本」だけをピックアップして、自分たちの都合で書店に配本します。取次ぎの裁量で、流通量や配本対象が決まってしまいます。書店の大半は、取次ぎが持ってきた本を機械的に店頭に並べるだけ。売れなければ返品するだけ。「本に対する思い入れ」がない。「こういう本を売りたい」という店の姿勢が欠如している。よって、どこの本屋にいっても同じような品揃えで面白くない。結果、誰も本を読まなくなる。

ところが、書店業界にも「これではいけない」と考える前向きなところがある。書店業界のトップ企業、K屋さん、J堂さんは、やっぱり、一味も二味も違う。いささかマニアックな品揃えで熱狂的ファンを持つ神保町のSGさんも。(デザイナーI君の電車イラスト集も置いてある。)その三社が最初にリチャード・コシミズの本を置いてくれました。

一方で、取次ぎ経由以外の本は、事務処理の経費が掛かるので扱うなとトップから指令が出ている大手書店もあります。わからないではないけれど、これでは本に対する「商品知識」が蓄積されない。感性が磨けない。単純に取次ぎの押し付ける本を書棚に並べるだけの毎日。

書店に著者から直接本を持ち込む。それが予想外の売れ行きを示す。売れるから、次の本も置く。この現象が徐徐に全国に広がっていく。取次ぎを介さずとも自費出版本が売れるルートが次第に出来てくる。さらには、書店以外の店舗でも本が手に入る。情報が全国の街角から拡散していく。今まで血の通っていなかった毛細血管に血液が充満して眠っていた臓器や細胞が活性化するように。これが、リチャード・コシミズ独立党が目指している「出版革命」です。ご支援をたまわりたく。人様のやらないことをやる。それが独立党です。

リチャード・コシミズでした。

 

 

 

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