「パリ八百長テロと米国1%の対日謀略」ですが、 作成日時 : 2016/01/04 06:43
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201601/article_16.html
「パリ八百長テロと米国1%の対日謀略」ですが、上梓されて今日で10日目でしょうか。なかなか好調です。ありがとうございます。
Amazon書評に7人の方に投稿いただきました。
星5つ x 7の満点です。
普段なら、裏社会さんの拙い「読んでいいないのに書評」が2、3零点評価で投稿されるのですが、おかしいですね。裏社会さん、息切れですか?長文を書ける人材に配る餌がなくなったのでしょうか?
http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4880863351/ref=cm_cr_dp_text?ie=UTF8&showViewpoints=0&sortBy=byRankDescending#R6AML41V8C6MJ
日本は末期症状
投稿者Kegelrobbe2015年12月26日
リチャード・コシミズさんの本は、311も911についても参考になりました。そして、ここ10年で日本が末期症状になっているので、余計この内容は身につまされるものでした。わかりにくいことについても、わかりやすく説明してくれてあり、そして戦争には常に経済(金儲け)がセットになっていることもよくわかりました。ただこういうことを「証拠」を挙げて説明されても頭から否定する人、検討する気のない人もたくさんいます。そういう人がこの本を読んでもきっと目は開かれないでしょう。今の日本の状況に疑問を持って積極的に「知ろう」とする人にはお勧めします。
パリ八百長の話から始まり、全部つながってはいるものの、日本についての章を一番関心を持って読みました。気象兵器や地震兵器は私も別の本も読んで十分成熟した技術だということを知っていますが、たとえば、311地震で「放射能汚染詐欺」が行われ、それが日本の印象を悪くし、経済も悪くしている事実を理解している人は少ないと思います。たくさんの、特に小さい子供のいる家庭が西への移住を実際に行っている中、事実はイスラエルの管理会社がおそらく燃料棒を抜いておいて、事故が起きて後で発生した「3回の爆発」で「放射能汚染を偽装した」ことは理解されていないと思います。
私達の年金が奪われているとか、あと言いにくいことですが「杉原千畝さんが助けたユダヤ人」でも「アンネのようなユダヤ人」(アンネの存在はフィクションだったようですが)でもない、アメリカのバックにいるいわゆる「金融ユダヤ人」が、日本の場合は創価学会と統一教会、電通などのメディアを通じて日本を支配していることに早くもっと気づいてほしいです。ユダヤ人の迫害はあったけど、この「金融ユダヤ人」たちは戦争でお金儲けをするのが上手な人たちで、迫害されたユダヤ人とは別で、何ら同情するに値しない人々です。世界の1%この人達が好き勝手するために戦争が起こされ、金儲けが行われています。
私達のような普通の人にできることはあるのでしょうか。規制がかからない限りこのような本を紹介するとか、あと、選挙に出るのに一人600万円もかかるそうですが、コシミズさんやその仲間が選挙に出たら応援する(それも「ムサシ」という機械で不正選挙で握りつぶされてしまうかもしれません)くらいしか思い当たりません。
いまは、このような本もアマゾンというアメリカの本屋さんで売られ、こうやって正直に感想を書くのも危険なことかもしれませんが、そのうちこういう本が読むことすらできなかったら、それこそ末期症状だと思います。
パリの事件は一連の作戦の1つです。すべては1%の人が好き勝手するための布石です。そんなことにならないためにも、一人でも多くの人にこの本を読んでいただきたいです。
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