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転載: 結局、日銀の腹黒田の「異次元緩和」の目的は「景気刺激策」でもなんでもなく

2016-01-12 22:06:41 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog

結局、日銀の腹黒田の「異次元緩和」の目的は「景気刺激策」でもなんでもなく       作成日時 : 2014/05/03 08:58

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201405/article_29.html

 


 



                       

結局、日銀の腹黒田の「異次元緩和」の目的は「景気刺激策」でもなんでもなく、

ただただ単純にドル防衛と米国債買い誘導が目的だったわけです。

日本で市中に放出されたカネは、日本よりは高い利回りを求めて米国債買いに流れ出していく。

FRBは量的緩和を縮小したいが、腹黒田の緩和が縮小の悪影響を中和する。腹黒緩和があって初めてFRBの量的緩和縮小ができた。

やっぱり、安倍偽政権、日銀は完全に米国金融ユダヤ人の「手先」でしかない。秀逸記事のご紹介に感謝。

>伸一る君様 2014/05/02 18:02

一年前の記事ですがタイトルが素敵です。内容もなにげに凄いです。

◆「腐りきった」米国債が黒田バズーカで復活 “債券王”も緩和マネーに注目

http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20130508/ecn1305080711004-n1.htm

>こうした日銀の巨額なマネー供給は、海外の市場にもさまざまな影響を及ぼす。なかでも最も恩恵を受けるとみられるのが米国債である。黒田緩和で供給されるあふれんばかりのマネーは、相対的に高い利回りを求めて海外の金融商品へと流れ出る。高い安全性と流動性を持つ米国債は格好の投資対象というわけだ。

>世界最大の債券投資会社ピムコの共同創業者で「債券王」と呼ばれるビル・グロース氏が、米国債への投資割合を28%から33%に引き上げたことが市場で話題になっている。同氏は「米国債はFRB(米連邦準備制度理事会)の量的緩和という麻薬に侵され、腐りきっている」と批判的だった。一転して買い増しに動いたのは、黒田緩和でジャパンマネーが米国債に流れ込み、相場を押し上げるとの読みである。(続く)

>FRBの資産規模は米GDPの約2割に相当する3兆ドルにまで膨れ上がっている。解除「出口戦略」は容易なことではない。そこに登場した黒田緩和は、FRBがバランスシートを縮小する出口戦略を進める上で、受け皿として機能する。最大のサポート役となろう。黒田氏は財務官(1999年7月~2002年12月)時代に14兆円超の為替介入を行っている。介入資金は不胎化されず市場に留まり、多くは米国債の購入に回った。歴史は繰り返される

出口戦略が見えない黒田のきちがい沙汰の金融緩和は国内の景気刺激策にはならず、ドルと米国債の防衛という米国にとって一石二鳥の効果を狙ったものだったのです。

黒田は過去14兆円も為替介入で米国債を買っていた前科持ちだったのですね。

頭の先からつま先まで安倍と同じ売国奴です。

しかしこの記事は凄い!!!

 

 

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転載: 薬物汚染と自民公明の関係

2016-01-12 22:05:50 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog

薬物汚染と自民公明の関係      作成日時 : 2010/03/15 10:30

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201003/article_66.html

 


                                                               

薬物汚染と自民公明の関係

「薬物汚染」を考えるとき、「日本に限らずどこの国でも麻薬業者が国家の支配者であること」が最大の問題であると痛感します。米国において、国家を麻薬まみれにしたのは、ベトナム戦争帰還兵でした。そして、大ブッシュがCIA長官となった時、米国は麻薬消費大国として花開きました。以後、米国への入り口であるフロリダ州を小ブッシュの兄弟が州知事として支配することにより、ブッシュ親子と背後のロックフェラーによる麻薬支配体制は確立したと見ます。

フロリダの小空港から飛び立ったセスナ機に乗ったキリスト教福音派の伝道者たちは、伝道の傍ら、コカインを全米に輸送する役割を担ってきたのです。(今は、文鮮明が同じ手口を南米で行使しています。)「聖職者だから特権があり、警察も手を出さない。背後に最高権力者のブッシュがいる。」という構造なのです。ペルーでは、日系人フジモリが大統領となり、麻薬業者を一掃して人気を博し、片腕のモンテシノスを使って特定の麻薬業者だけを黙認することで、麻薬事業をひそかに再興し、CIA麻薬エージェントとして立派に役割を果たしました。退任後も、ご褒美に統一教会系のなり済まし朝鮮人女性社長を玩具として宛がわれました。

日本もまた例外ではないようです。いつのまにか、覚せい剤や大麻が蔓延し、国民の3%が薬物摂取の経験があるという。由々しき事態です。そして、長い間、日本の政治は、麻薬密輸宗教統一教会と癒着した自民党清和会とパナマのノリエガ将軍の麻薬ビジネスに投資してきたというソンテチャク創価学会によって支配されてきたのです。つまり、統一創価なる麻薬まみれの犯罪宗教が日本政治に君臨してきた以上、影響力を行使して警察力やメディアをコントロールし、自らの麻薬事業を擁護維持してきたとみて間違いはない。(実際、私が遭遇した似非右翼やテチャク教信者の多くには、つねに薬物の匂いが付きまとっていました。ホ●集団と薬物の関係にもおおいに興味があります。異様なまでの粗暴さ、絶叫....薬物の力を借りていませんでしょうか?)

統一創価のダミーであったオウム真理教が麻薬の密造密売に従事していたのも、こういった前提で眺めれば、何一つ不思議はないのです。そして、麻薬宗教統一邪教の権益を守るために、似非右翼による恫喝暴行行為を警察権力が庇護し奨励して、「当たり前」なのです。

●10.1北朝鮮右翼暴力団集団暴行事件「北鮮右翼と癒着した公僕
http://www.youtube.com/watch?v=x29klbCBiZ8

よって、↑の動画に「統一と癒着し、麻薬利権を共有している公僕の幹部」が映っていると考えて正解でしょう。これらの動画がすでに460万回以上閲覧されている事実に公僕内部の犯罪者たちは震撼していることでしょう。政権が交代した後も、似非右翼連中が必死に自民を返り咲かせようと画策しているのには、彼らの生命線である「麻薬ビジネス」を守るという重大な目的があるからと解します。その意味でも、参院選で自公を撲滅する必要があるのです。麻薬を日本から一掃するためにも。

カルト宗教、カルト系政治政党、出入りのヤクザ・右翼暴力団、ホ●グループによる薬物の密輸流通を破壊し、その庇護者である警察の組織内組織を一掃する戦いがこれから待っています。相手は、最低最悪のゴロツキです。(ヤク中・汚職警官とも10・1動画に多くが登場しているので、人物特定は簡単です。w)心してかかりましょう。

●大麻・覚せい剤など、276万人が経験か 3月14日3時8分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100314-00000013-yom-soci
大麻や覚せい剤などの違法薬物を使った経験がある人は2・9%で、日本全国では推計約276万人に上ることが、厚生労働省研究班(研究代表者=和田清・国立精神・神経センター薬物依存研究部長)の調査で分かった。 調査を開始した1995年以来、最も高い割合で、薬物汚染の広がりを裏付けた格好だ。

調査は昨年9~10月、15~64歳の5000人を対象に実施。大麻、覚せい剤、MDMA、コカイン、ヘロイン、有機溶剤(シンナーなど)の使用歴などを尋ね、63・8%の3191人から回答を得た。そのうち、いずれかの薬物を使用した人の割合は、過去最悪だった01年の2・7%を上回る2・9%だった。

全国の人数については地域や年齢といった要素を加えて分析し、276万人になると推計した。

薬物別(複数回答)では、有機溶剤1・9%(推計約179万人)、大麻1・4%(同約136万人)、覚せい剤0・3%(約32万人)。 最終更新:3月14日3時8分

26.世界の麻薬王たち
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/kok_website/fireworks4/main_pages_sub/OUMUNOSEIRISEITON_PAGE7_1.HTM

オウム事件の背後で蠢いていた魑魅魍魎たち。創価、統一、G組、笹川一派だけではありません。実はCIAもオウムの不法行為に深く関わっていました。彼らに共通するキーワードがあります。「麻薬」です。オウム事件は、世界的規模で繰り広げられている国際麻薬密輸組織の日本支部の予行演習だったのです。俄かには信じられないと思います。一つ一つ順を追ってご説明します。

★池田の麻薬ビジネス
創価学会の池田は、パナマのノリエガ将軍がやっていた麻薬密輸事業に資金提供をして、巨額の利益を受け取っていた。その金は池田から、小沢一郎や金丸信など保守政治家にも流れていた。ブッシュ元大統領は、就任直後パナマを急襲して、ノリエガを拘束し麻薬密輸の罪で、投獄した。実際は、ブッシュとノリエガが共同してやっていた麻薬事業を隠蔽し、ノリエガの口を封じるのが目的だった。以後、ブッシュにこのネタを握られた池田、小沢、金丸らは、ブッシュ・CIAの犬として、奉仕することになったのだ。
池田大作が、なぜ麻薬ビジネスに手を出したのか?それはノリエガとの繋がりからだけではない。創価の南米における麻薬ビジネスには、身近なところにセンセイがいたのである。統一協会の文鮮明である。文が池田を麻薬ロンダリングの世界に引き込み、池田は財務で集めた金を麻薬ビジネスで運用していたのである。文と池田の関係は、池田とCIAとの関係に発展した。創価学会も、統一同様に、CIAと運命共同体に成り下がったのである。

★ブッシュと文鮮明
ブッシュ元大統領は、元CIA長官でもあり、現在でもCIAの影の支配者である。CIAは、ブッシュが長官になってから、秘密裏に麻薬密輸に積極的に取り組んだ。CIAはいまや、世界最大の麻薬密輸組織となった。そのブッシュの中南米での麻薬密輸事業には、統一教会が深く関与していた。ブッシュ・CIAと文鮮明は、麻薬を介して繋がっていたのだ。いや、むしろ文鮮明の方が主体だったかもしれない。文は、ブッシュの大統領選に資金提供し、見事当選させた。その見返りに、ブッシュは、文の麻薬組織が大量のクラックとコカインを米国内に持ち込む手伝いをしたのだ。勿論、その仕事に携わったのは、ブッシュ子飼いのCIA要員である。麻薬に手を出しているのは、CIAだけではない。イスラエルの諜報機関、モサドも関わってきている。

★文鮮明と笹川良一、そしてCIAの飼い犬たち
統一の文は、どこから麻薬密輸ビジネスのノウハウを学んだのか?笹川良一からである。戦前からの右翼にして、暴力団の首領である笹川は、戦前、日本が中国向けにやっていた麻薬を用いた撹乱作戦を伝授した。文は、南米での麻薬ビジネス展開に際しても、笹川の援助を受けているのだ。笹川をはじめとする右翼暴力団や保守政治家が、勝共連合と言う統一協会の傘下団体に名を連ねているのは、麻薬ビジネスの利権に群がっていたからなのだ。勝共に身をおく連中の多くは、麻薬ビジネスを通じて、CIAの犬でもあることを忘れてはならない。

★中南米の麻薬王たち
一見、人格者、偉大な指導者に見える人たちの多くが、ブッシュ・CIAと裏で繋がり、麻薬密輸を手伝っていた。メキシコの前大統領、サリナス、キューバの独裁者、カストロ、そして、ペルーのフジモリすらも。中南米の指導者の多くが軒並み、麻薬組織のボスだった.これが、真相である。黄字で示した人物、皆が、ブッシュを中心とした麻薬サークルの仲間だった。

★見え隠れするユダヤ人脈
コントラ事件で、ノリエガとともに麻薬ビジネスに携わっていたモサドの大幹部。ブッシュとの関係9でで訴追されることもなく、逃げおおせた。ジョージ・ソロスすら、南米の麻薬ビジネスにかかわっていた。

★文鮮明に飼われた朝鮮半島の指導者たち
文鮮明が麻薬取引で得た金で買収し、掌中に引き入れたのは、ブッシュだけではなかった。北朝鮮の金親子も、韓国の金鐘泌も金大中も、文に金で飼われていたのである。中南米で文とブッシュが連携して、麻薬ビジネスをやったのと同様に、日本では、オウムを隠れ蓑に統一とCIA、それに創価が、麻薬商売に精を出していたのである。加えて、文鮮明と北朝鮮の金正日との深い関係が、北朝鮮の麻薬ビジネスの謎を解く鍵でもある。統一教会の日本での暗躍を知ることで、オウム事件の闇が、北朝鮮の関与が見えてくる。

★CIAのスポンサー
ブッシュやCIAを陰で操っているのは、当然ながら共和党。ブッシュへの大口献金者である、軍産複合体、国際金融資本、石油メジャー、穀物メジャーなど米国経済界の根幹と言われる連中である。ブッシュは彼らの利益のために動く小物に過ぎない。彼らの利益のために、地域紛争が喚起され、世界中に麻薬が蔓延する。テポドン発射騒ぎ、湾岸戦争、TMD・NMD計画.....全てに彼らの計算が見て取れる。米国と北朝鮮は表面上は激しく対立しているように見えるが、水面下ではCIAと金正日のあいだで、互いの利益のため、協力するところはしている。そして、その仲介役を果たしているのが、文鮮明である。北朝鮮の延命は彼らCIAとそのスポンサーの利益に合致する。そして、オウムも北朝鮮延命の一つの方策であったし、日本の(暴力的)政変を演出する上での橋頭堡だった。

ブッシュとスポンサー、文鮮明、池田、金正日の全ての利益に合致する出来事が、日本を舞台に起きるのではないかと危惧します。それが、オウム事件の本番なのです。彼らは野望を捨ててはいません。



                                    

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転載: 1947年の台湾の大量虐殺事件

2016-01-12 22:04:29 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog

1947年の台湾の大量虐殺事件      作成日時 : 2014/03/31 12:04

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201403/article_245.html


 



1947年の台湾の大量虐殺事件

これを知らない人が多いのです。2.28事件といいます。1945年8月に日本が敗戦し同時に中国国民党が台湾に入り統治を引き継いだ。

日本統治時代の「安全で平和な台湾」に慣れていた台湾人は大陸から来た国民党政府・軍の質の悪さにびっくりした。汚職、暴力、略奪。

一方で、中国大陸では国共内戦が吹き荒れていた。1947年2月、台湾人女性に対する暴行から非武装のデモ隊が抗議の行進を始めた。一人が射殺されたことでデモは拡大し、国民党の憲兵隊は市庁舎の屋上から機関銃でデモ隊を掃討した。在台湾行政長官兼警備総司令陳儀の要請に基づき、大陸にあった紹介石は国民党正規軍と憲兵隊を台湾に送った。

 


裁判官、医師、役人など日本統治時代のエリートが逮捕され多くが処刑された。少なくとも28000人が殺害・処刑されたと言われているが、実数ははるかに多いとする説がある。1988年に李登輝が総統に就任するまで2.28事件を語ることはタブーだった。現在では、2.28事件に対して国民党は謝罪をし、記念堂のたぐいが台北の中心にある。RKも前回の台北講演の際に訪れています。

当時の国民党は台湾独立の動きを恐れていた。それがゆえに過敏に反応して同胞をたくさん殺してしまったわけです。

ちなみに、今でも台湾の高齢者の中には日本統治時代を懐かしむ人たちがいます。台湾に行くと日本人は厚遇されます。

↓こんな史実も知っておくに越したことはないと思います。

注)戦後の台湾の工業を作ったのは、神奈川の高座郡にあった海軍工廠に研修のため派遣された台湾少年たちだった。

注)大陸から来た国民党兵士は水道の存在を知らなかった。蛇口から水が出るのに驚いて金物屋に蛇口を買いに行き、自分の部屋の壁につけたが水が出なかった。怒って金物屋の主人を殴りに行った。それほど民度が低かった。・

注)実は日清戦争後の台湾併合の際にも「戦争」があった。1895年の乙末戦争である。進駐する日本軍に対して清朝の残党などが組織的抵抗をした。多くが殺害された。

注)台湾人は純粋な意味での中国人ではない。清朝時代、大陸から台湾への女性の渡航は許されなかった。台湾にわたった福建省出身の男性たちは、台湾の原住民の女性を嫁にした。平野部に棲む平蒲族である。太古の昔に大陸から台湾に渡った種族。よって、台湾人とは福建人と台湾原住民の混血である。姿かたちも福建人とは明らかな違いがある。彼らの一部が中国人ではなく台湾人だと主張するのも理解できる所以である。ちなみに平蒲族は民族同化してしまい現在は別個には存在しない。言語も消滅している。中国の満人同様である。




 

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転載: 「新形態の核実験も」=安保理談話に反発―北朝鮮

2016-01-12 22:01:53 | 情報拡散希望

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「新形態の核実験も」=安保理談話に反発―北朝鮮      作成日時 : 2014/03/31 11:12

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201403/article_244.html

 


 

あれあれ、ユダ金さん、やっぱり、イスラエル経由で北朝鮮に純粋水爆技術を提供していたのですか?

北朝鮮では、前回もフォールアウトのない核実験が行われた様子だったので、純粋水爆?と勘ぐっていました。

しかし、野蛮な北朝鮮に純粋水爆を与えるとなると相当の覚悟がいります。本気で核戦争をやろうとしているのですか、ユダ金さん。

純粋水爆は実際に使える核兵器。フォールアウトがないから、「人類滅亡」戦争とはならない。高熱で都市を蒸発させることはできるけれど。数日経てば放射線も消える。ユダ金さんは既に911のWTCとインドネシア・バリのディスコの爆発などで使っていますね。アフガンでも使った形跡?

でも、純粋水爆の存在を世界が知ってしまえば、またまた使えなくなります。よって、わたしRKも純粋水爆の情報拡散に精を出します。

諦めましょう。どうせうまくいかないから。情報感謝。

2014/3/31 10:57

CIAが北朝鮮で純粋水爆実験するそうです。あーあ こちらも独立党に先読みされた。もう諦めなはれ。 
  
「新形態の核実験も」=安保理談話に反発―北朝鮮 時事通信 3月30日(日)15時33分配信(以下読むの面倒なので略)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140330-00000050-jij-kr  

bj

 

 



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転載: 台湾で国会を学生が占拠?

2016-01-12 22:00:22 | 情報拡散希望

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台湾で国会を学生が占拠?      作成日時 : 2014/03/31 10:58

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201403/article_243.html




台湾で国会を学生が占拠?「中台サービス貿易協定」の締結が台湾側に不利になるとか、中小企業が潰れるとかで反対しているようです

一方で、貿易協定に賛成して「警察頑張れ」なんていうデモをしているひとたちも

私があまりこの件に興味がなかったのは....あーまたあの連中の扇動かな?と思ったからです。日本の似非右翼と通じた李登輝客家人御一行様が、この騒ぎに関わっているであろうと。つまり、例によって統一教会が暗躍していると見るからです。

中台の経済的結合は、極東の戦争の火種として台湾を育ててきたユダヤ裏社会にしてみれば、「冗談ではない」事態であると思います。中台には永遠に対立していてもらわないとまずい。中台の一体化は、東アジア全域の経済結合にも発展しかねない。そうなっては、世界の経済的中心は確実に東アジアに移り、ユダ金米国の破綻は確実になる。

2チャンネルなどユダ金配下の似非右翼の連中がどう騒いでいるかである程度状況を判断できると思います。情報を求めます。

裏社会の皆さんも、統一教会から指示された「主張」を書き込んでもらって構いません。それが自体が判断材料になるので。w




 

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