僕「業者」 某司法書士「大京様」

サンクタスの登記の件でデベ指定の司法書士に電話したときの出来事。

僕はデベのことを敢えて「業者」と何度も言ったのだが、その司法書士は頑なに「大京様」と言っていた。

ワロタ。

司法書士にとっての「クライアント」はマンション業者でも仲介業者でもない。

手数料を支払ってくれる一般消費者である。

残念ながらこのスタンスを貫いている僕にはおいしい仕事は来ない。

融資２０００万円～ザ・サンクタスタワー大阪ひびきの街～

紆余曲折を経て、某銀行で２０００万円の融資を受けて３月２４日に残代金決済することとなった。

無理すれば現金決済できなくはなかったが、今後の競売不動産への投資を考えると手元資金を確保しておく必要があると自分を納得させた。

自宅マンション・事務所マンション続いて、マンションデベ「子飼い」の司法書士に手数料を払うことになる。

こちらから担当する司法書士事務所へ電話したが、本人確認に訪れる気配がない。

彼らにとっては「デベ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞一般消費者」

カネ払うのは一般消費者やぞ！

司法書士業界はそれを忘れすぎや！