この時期のストレス

年末の挨拶回りに年賀状。

どちらも個人的には不要だと思うが、珍しく長いものに巻かれている。

ようやく年賀状の宛名の整理と裏面のデザインが完成した。

後はプリントアウトするだけ・・・。

国籍による不平等（３）

更に納得がいかないのは、領事館の周りを日本の司法警察職員が日本国民の税金で警備していることである。

ふざけてる！

国籍による不平等（２）

バリバリの日本人が窓口に来た段階で担当者が不機嫌である。

なぜ日本の役所が証明書を出す基準に合わせないのか問い質すと、「韓国籍ですから韓国の法律と裁判所にしか従いません」という主旨の回答。

端から結果は分かっていたので、「それやったら韓国に住めや！」と言い残し退出。

領事館内でいつもの正論で暴れると場合によっては不当な拘束もあり得るので。

危うく納税義務者に・・・

共有持分の買取交渉が急展開で前進。

さすが相手方に弁護士が付くと当社に有利に事が運ぶ。

スーパーオーバーローンの抵当権が設定されているので実質的価値はゼロ。

破産費用相当額なら乗ってくると踏んだら予想的中。

思わず年内でアポを取ってしまった。



待てよ!?

年内に名義変更すると当社が納税義務者になってしまうではないか！

固都税の清算なんてするつもりないので、慌てて年明けに予定変更。

国籍による不平等（１）

訴訟の関係で被告（在日韓国人）の相続関係書類が必要になった。

日本人であれば弁護士か司法書士であれば職務上請求で取得できるが、韓国領事館は本人又は血族からの申請がないと発行しない。

また、裁判所からの「文書送付嘱託」という制度があるのだが、それでも発行しないと回答している。

あまりに不合理なので領事館に直接行ってみた・・・