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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<愚策!ダメ菅 内閣>追い込まれ「挙党態勢」発言の無能

2010年08月26日 23時55分41秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 政教一体 断末魔世相 ”闇”同盟 グローバル(「世界統一」原理主義) 二枚舌 無能 大貧乏
※ (ネタ記事) 政権放棄  政策未熟  チームダメ菅 日和見内閣  与野党分裂
日米崩壊 Sequence( 7th Stage )加速 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 コア活性! 」

首相“まずは経済対策を”」 (NHK) 8月26日 21時0分
【記事抜粋】 菅総理大臣は26日夜、記者団に対し、「今、わが国は、円高をはじめ、経済的に厳しい状況にあるので、まず、経済対策の基本方針を作り上げたあと、正式に代表選挙への立候補表明の記者会見を開きたい」と述べました。
■ そのうえで菅総理大臣は「挙党態勢を拒否することはありえない。
◇ 全員野球で適材適所の体制をこれまでも目指してきたし、これからも目指したい。
◇ 鳩山前総理大臣には『小沢氏の了解がなくしては何も決められないという形はあまりよくない』と申し上げ、鳩山氏からはそのような認識に理解を頂いたと思っている」と述べました。
◇ さらに、菅総理大臣は、小沢氏が政治とカネの問題を抱えていることについて「国民や党員がどのように判断するかにかかっている」と述べました。
◇ そのうえで菅総理大臣は、小沢氏との会談について「まず鳩山氏と話をして、もしそうしたことが必要なら、あるいはできるのなら、それも考えたい」と述べました。
[記事全文] http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100826/k10013594391000.html

<教団官僚主導貧乏>
自民・公明(・みんな) との連携を発言した ダメ総理。
国民が何を否定して 政権交代があったのか、 民主党の参院選惨敗がなぜ 起こったか をまるで理解していない。

国民が否定したものを復活させ、 国民が容認した事を否定したのが 菅内閣 である。
総理・執行部交代が無ければ 参院議席の犠牲は少なかった。

いまさら 政治とカネ 論議が何になるか!!

直近の参院選で 自民・みんな の議席が躍進したのだ。 まさに2009衆院選のブーメラン現象。

ハシゴ外しのナベツネ老害 を始め 菅・仙石・枝野 の実力は理解した。
これでは 前鳩山政権が成果を上げられるハズもない。

ダメ菅体制のまま 衆院選になれば 民主党 そのものが”自公み”と共に消失する。
(進駐政権が誕生する)

財界・教団官僚主導 を復活させた ”下げ●ン” 総理・内閣。
日本の未来は 貧乏チーム竹中 や 無脳自慢の ”古森・福地 墓穴経営” と同じ運命だ!!

日米 同時崩壊 が迫っている。

記録する。

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08/24 <爆走!ダメ菅 内閣>ねじれ前から「自公重視」政策

日記:「リアルな夢」覚え書(1) - 序章

2010年08月26日 23時35分13秒 | Weblog
[個人史]: 日記 思想 信条(研究) 特質 気質 性質 特異:体質
日米崩壊 Sequence( 7th Stage )加速 - サル属選択 大陸再構築 Sequence 実行 「 静けさ 」

単に 「株価経済は行き詰まり、政局が異常だ」と言うことではない。
世間の空気(波動)全体がおかしいのである。 記録を急ぎ 「第二の死」 の宣告に備えよう。

<祖母の死>
亡くなった祖母を懐かしがるのではない。 彼女は最初から”休息”に入って何の心配もない。
残すのは 祖母が亡くなる直前に話していたという「夢」の事である。

過去に体験したことなのか、寝てる間に見た夢なのか 聞く者を混乱させる リアルな夢の内容を口にし出して 数ヶ月で世を去った。

<ジョージィの夢>
私自身も 視覚に異常が現われた3~4年ほど前から リアルな夢を楽しんでいる。
しかも その内の一つは40年ほど前 現実にあった別人の記憶の内容だと知り ますますワクワクしている。

リアルな夢は 単編のほか 現在3シリーズある。
1. 映画スーパーマンのように 自由に空を飛ぶための 訓練偏。
 > シリーズ最初の時からの 記憶が継承されて 常に進歩・成長 するから面白い。
 > 夢は 映画「インデペンデンス」のような 一面空を覆う 黒船大襲来 から始まる。

2. 住まいの周辺や 東急・東横沿線。
 > 特に 白楽<->妙蓮寺 間の建物が消えた線路沿いの様子と 土がむき出しの狭まった道路。
 > 白楽駅の六角橋商店街側は改札からそのまま続く歩道橋だが 周辺のビル・建物は消え 更地だ。
 > 妙蓮寺駅前の店々は バラック家で 路地のように細い道に沿って土が盛られている。
 > 我が家の周辺に至っては2度とも 更地の風景である。
 > 過去の情景なのか、将来の様子なのかは判断が付かない。

そして新作。
3. 直近では自分自身の(荘厳な)葬式があり、 祖母や死者が多数登場する。

自然死は期待できそうにない体質なので、たとえ 事故や犯罪でいのちを奪われても 『いつでもOKさ!』 と安心・安眠 のリアルな訓練夢である。

(続)

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