ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<爆走!ダメ菅 内閣>ねじれ前から「自公重視」政策

2010年08月24日 21時33分11秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 政教一体 断末魔世相 ”闇”同盟 グローバル(「世界統一」原理主義) 裏切り 無能 大貧乏
※ (ネタ記事) 滞留熱猛暑  地表温上昇  凍土蒸発  異常加速
日米崩壊 Sequence( 7th Stage )加速 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 秘密の振動 」

首相“自公重視 ねじれ国会対応”」 (NHK) 8月24日 19時4分 動画あり
【記事抜粋】 来月の民主党代表選挙を前に、菅総理大臣は、24日も、当選1回の衆議院議員らと意見交換し、野党側のうち、自民党と公明党との関係を重視しながら、いわゆる、ねじれ国会を乗り切りたいという考えを示しました。
■ 菅総理大臣は、23日から、当選1回の衆議院議員らと、議員会館のみずからの部屋で意見を交わしており、2日目の24日は、午前と午後であわせて26人の国会議員が出席しました。
◇ この中で、菅総理大臣は「半年や1年ですべてのことは実行できない。
◇ 衆議院は残り3年の任期があるので、政策をしっかり実行していきたい」と述べ、早期の衆議院解散・総選挙に否定的な考えを示し、協力を呼びかけました。
◇ また、菅総理大臣は「去年の政権交代以降、試行錯誤だったが、学んだことを踏まえて再スタートしたい」と述べました。
◇ そのうえで、菅総理大臣は、ねじれ国会への対応について、「楽観も悲観もしていない。
◇ みんなの党の政策は、少し、とがったところがあるので、自民党、公明党とよく話をして、国民のために意見の違いを乗り越えていきたい」と述べ、自民党と公明党との関係を重視しながら、ねじれ国会を乗り切りたいという考えを示しました。
[記事全文] http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100824/k10013540311000.html

<アホ菅 内閣貧乏>
『参院選前から 菅内閣は 自民・公明 政治を踏襲しようとしていた』 と繰り返し指摘しているのに いまさら ”ねじれ” もへったくれもない。

劇場型「心理誘導」は 双方不幸になるだけ と繰り返しても さっぱり身に付かない サル族同盟。

デキルヤツ か否か。 すなわち業務遂行能力があるか 無能かは一瞬にして判るものだ。

米大統領は就任後100日の成果が実力として評価されるのに、
菅内閣・民主党 が 半年、一年などと 浪費できる時間は 生きられないサル属 同様 残ってはいない。

いよいよ 日米 同時崩壊 が迫って来た。

記録する。

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