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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<定額給付金>麻生の意地で「やり抜く決意」(覚え)

2009年01月17日 23時40分37秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 民意無し ”闇” グローバリズム(アホバカ「世界統一」原理主義)政治 強引 ごり押し 心理操作(洗脳)政策
※(ネタ記事) 世界同時不況 政官財界癒着 相互縁故採用 天下り (閣僚 官僚 族議員 知事 副知事)

首相 定額給付金やり抜く (NHK) 01月17日21時27分
【記事抜粋】 麻生総理大臣は、自民党の都道府県連の幹部を集めた会議であいさつし、「定額給付金は、景気対策のうえからも非常に効果があると思うので、ぜひやり抜かなければならない」と述べ、定額給付金が盛り込まれた第2次補正予算案の成立を急ぐ考えを示しました。
■ この中で、麻生総理大臣は、「今の世界同時不況のなかでは、『おれたち日本が先頭に立って景気を引っ張る』との覚悟をもたなければならない」と述べ当面、景気対策に全力をあげる決意を示しました。
■ そのうえで、麻生総理大臣は、「GDP・国内総生産の7割が個人消費だが、今の経済状況では、底堅かった個人消費がいちばん落ち込むかもしれない。 ◇ 景気対策のうえからも、定額給付金は非常に効果があると思うので、ぜひやり抜かなければならない」と述べ、第2次補正予算案の成立を急ぐ考えを示しました。
■ また、細田幹事長は、「きたるべき衆議院選挙で勝利を収めるため、一致結束して国難、そして自民党の危機を乗り越えなければならない」と述べました。
■ さらに、細田幹事長は、渡辺元行政改革担当大臣がさきに離党したことなどを念頭に、「反党的運動は何の得にもならない。 ◇ こうしたことが起こらないように地元でも締め上げてほしい」と述べ、党所属の国会議員の造反を防ぐため、都道府県連にも協力を求めました。
[記事全文]

<ドロ船を轢(ひ)く>
小泉・竹中平蔵総務相時代の「タウンミーティング」で、バラマキとやらせの結果が安倍内閣を貶めた。

安倍総理の突然の辞任が 福田内閣を苦しめた。

その福田内閣を辞任に追いやった麻生総理は 自ら 国民の反感を買うことにだけ専念する。

<効果がないから「バラマキ」>
温暖化は去り、 いまは 凍えるほど寒いぞ。

路上生活はもちろん、ネットカフェや 深夜のサウナ等を寝床としている 突然仕事を失った 非正規労働者 らには どのようにして給付金を渡すのか?

たとえ2重・3重の受取りがあっても 誰に管理ができるのか? もれなく支給出来るのか。

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