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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<真綿絞り政権>麻生自公「予算成立と解散」

2009年01月10日 23時41分25秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 民意無視 ”闇”好み グローバリズム(アホバカ世界同盟)政権 強引 ごり押し 心理操作(洗脳)政治
※(ネタ記事) 世界同時不況 政官財界癒着 相互縁故採用 天下り (閣僚 官僚 族議員 知事 副知事)

“予算成立直後解散と限らず” (NHK) 1月10日19時20分
【記事抜粋】 麻生総理大臣は内閣記者会のインタビューに応じ、平成21年度予算案の成立直後の衆議院の解散・総選挙の可能性について、「経済効果の目安をつけておかなければ無責任だ」と述べ、予算案の成立後直ちに解散に踏み切るとはかぎらないという考えを示しました。
■ この中で麻生総理大臣は、第2次補正予算案と平成21年度予算案について、「景気対策の必要性は与党も野党もなく同じであり、1日でも早く採決されることを期待している。 ◇ しかし野党がどうしても反対するのであれば、3分の2を使わざるをえない」と述べ、衆議院で3分の2以上の多数で再可決してでも成立を図る考えを示しました。
■ また麻生総理大臣は、衆議院の解散・総選挙について、「経済情勢は予断する状況になく、きちんとした経済効果が出てくる目安をつけておかなければ無責任なことになる。 ◇ 今の段階で、予算が通ったら解散すると決めているわけではない」と述べ、平成21年度予算案の成立後、直ちに解散に踏み切るとはかぎらないという考えを示しました。
■ さらに、「自民党と公明党はそれぞれの事情があり、全然無視するつもりもなければ、それだけで判断するつもりもない。 ◇ 双方にとって、いちばんいい時期を考えたい」と述べました。
■ また、記者団が「平成21年度予算案の成立後に内閣改造・党役員人事を行うつもりではないか」と質問したのに対し、麻生総理大臣は「ない」と答えました。
■ 一方、麻生総理大臣は今後の政界再編の可能性について、「いわゆる大連立は選挙制度の改正を考えなければ前に進みにくい。 ◇ 政界再編を小選挙区で行うとなると少なくとも大連立は難しい」と述べました。
■ さらに麻生総理大臣は、製造業への派遣労働を禁止すべきかどうかについて、「常用雇用がいちばん望ましいが、景気の急激な変動に対応しにくい。 ◇ 景気がよくなったときに企業は人が足りず、製造が追いつかくなるし、現在の派遣労働者がいきなり職を失うことになりかねず、安易に禁止すべきではない」と述べました。
■ このほか麻生総理大臣は、アフリカのソマリア沖の海賊対策について、「日本の荷物を運ぶ船が海賊に襲われるのを放置していいという話ではない。 ◇ 世界中で海軍を出して取り締まりをしており、海上警備行動を発令すれば海上自衛隊でやれる範囲があり、まずはそれでやるべきだ。 ◇ 不測の事態に対応できる法律をきちんと作って出すのが正しいと思うが、時間的なことを考えると早めに出した方がよい」と述べました。
[記事全文]

<自衛隊は 「派遣国軍」 ではない>
もともと軍隊がある国だから 自国軍 を出すのであって、 わざわざ急場の軍隊を造って送る訳では無い。

アホの云うことは まるで倫理性に欠けている。
「解散」も同様、守りに入った大将の軍には 玉砕命令 しか残ってない。

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01/09 <海賊新法>なし崩し「米軍予備隊造成」政治

<米国議会>「イスラエル容認」決議 (覚え)

2009年01月10日 19時20分45秒 | 格差社会と政治
[現代世界史] 宗教戦争 ”闇” グローバリズム(アホバカ 「世界統一原理」主義者)同盟 マインドコントロール(洗脳)政治
※(ネタ記事) エルサレム イスラエル イスラム 原理主義抗争

米議会 イスラエル容認の決議 (NHK) 1月10日 18時14分
【記事抜粋】 国際社会がイスラエルとイスラム原理主義組織ハマスに即時停戦を求めるなか、アメリカの議会下院は、ハマスがイスラエルの安全を脅かしているとして、イスラエルの軍事作戦を容認する決議を採択し、イスラエル擁護の姿勢を明確に打ち出しました。
■ この決議案は、与党民主党のペロシ下院議長などが提出していたもので、ロケット砲などでイスラエルの市民を標的にした攻撃を続けているとしてハマスを強く非難するとともに、イスラエルがハマスによる攻撃に対抗するための権利を持つことを確認するとして、イスラエルの軍事作戦を容認する内容となっています。
■ 議会下院の本会議は9日、この決議案を圧倒的賛成多数で採択し、議会上院もすでに同様の決議を全会一致で採択していることから、アメリカ議会がイスラエルを擁護する姿勢を明確に打ち出す結果となりました。
■ アメリカは8日、国連の安全保障理事会でイスラエルとハマスの即時停戦を求める決議が採択された際もただ1か国棄権に回っています。
■ 国際社会との連携強化を掲げるオバマ次期大統領は、今月20日に就任後、直ちに事態打開のために取り組むとしていますが、議会の今回の決議採択は中東情勢へのオバマ氏の対応に影響を及ぼすことにもなりそうです。
[記事全文]

<亡国行進曲>
相手を「イスラム原理主義」と呼ぶ、 グローバリズム同盟は「世界統一原理主義者」であって、 その行った不義により ”世界同時経済崩壊” を招いたではないか。

「イスラエル」の名を汚す ユダ は何を手こずっているのか?
エフライムの手を借りても なお 泥沼に填る その恥は何を意味するのか?

ヘビの勧めに従い、
偶像を拝する 邪教 を頼みとしたユダが、 エルサレムと共に 焼き清められる選択があっても良いかも知れない。

さあ、 不義の仲間と共に 己らのこころの内の すべてをさらせ!!
われらは それを裁くであろう。

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