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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<日本経済心停止>「中川財務・金融相」の不見識感覚

2008年12月16日 16時07分59秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 国家三権支配 偽装民主主義 政教一体 不公正政治 ”闇” グローバリズム(「世界統一」宗教、至上「原理」主義)経済 新利権・新制度強要 マインドコントロール(洗脳)政治
※(ネタ記事) 官製破綻 政官財界癒着 相互縁故採用 天下り ( 閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 )

“景気後退回避 日銀の責務” (NHK) 12月16日 12時51分
【記事抜粋】 中川財務・金融担当大臣は、16日の閣議後の記者会見で、日銀が15日に発表した短観=企業短期経済観測調査で、企業の景気判断が大幅に悪化したことについて「日本経済のこれ以上の後退を回避することも日銀の責務だ」と述べ、日銀が18日から開く金融政策決定会合で、金融面からの一段の景気下支え策を打ち出すことに期待感を示しました。
■ この中で、中川財務・金融担当大臣は「日銀の短観はオイルショック以来の悪化で、われわれも日銀も重く受け止めている。日銀と政府は協力して経済運営をやっていくという責任があり、日本経済のこれ以上の後退を回避するのは日銀の責務だ。資金繰りの問題などについて、日銀があるべき結論を出していただけると期待している」と述べ、日銀が18日から開く金融政策決定会合で、金融面からの一段の景気下支え策を打ち出すことに期待感を示しました。
■ また、与謝野経済財政担当大臣は「先週金曜日に緊急対策を発表した際に麻生総理大臣が行った記者会見は、政府としての節度を守りながら日銀に一定のメッセージと期待感を送ったものと理解している。 ◇ それに対してどう答えるかは中央銀行独自の判断だ」と述べ、同じように日銀の対応に期待する考えを明らかにしました。
[記事全文]

<頼るスベ無し ”政権自公”>
中川 財務・金融相 が云う、 「麻生総理のメッセージ」 とは何か?

NHKで中継される国会の答弁を看て(聴いて)いても、
「麻生の云いたい事」 がまるで理解できんのじゃぁ!! (怒!怒!怒!

総理の 「あー、うー」 だけで通った時代には、 国民には資力があった。

<至福の中の ”地獄”>
国民の意志とはお構いなしに
勝手に 総理になって、 勝手に 選んだ閣僚を 据えた上、

日々の失言語録の他、国会答弁などを聴いていると 一般企業、病院経営、福祉学校 等々を経営している 麻生総理。

住まいも御殿(官邸)に居を構え、
ちまたでは 万単位の派遣切りが横行する中 生活にも困らないのに 400万円超の冬のボーナスまで受け取った 麻生総理(自公政権)だ。

国民には 明確な政策 を述べてから 日銀の責任にせぃ!! (怒!怒!怒!

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「こころ」の落とし穴(3) - カウンセリングと宗教

2008年12月16日 15時02分07秒 | Weblog
[個人史]: 日記 思想 信条 特質 気質 性質 特異:体質
※ こころ 心理分析 暗示 マインドコントロール <スピリチュアル>
シリーズ: 悪人担当「死に神」と呼ばれたい


<宗教的関与>
「カウンセリング」 の形態は、 欧米で育った文化であろう。
教会で密かに(互いを明かさず) ”ざんげ” や ”告戒”をする アレ である。

一方、
多くの 神社・仏寺 が共存する 多神教型の日本で 民衆がすがったのは 村長(むらおさ)などから 貰う 上意下達型の 「決定」 だ。

日本における 相談に乗るカウンセラーも、 カウンセリングを受ける方も 「文化や習慣的な姿勢」 がまるで違う。

<だから ”スピリチュアル”>
だが 唯一共通するのは、
たとえ日本でも 「宗教的関与」 が欠かせないことにある。

カウンセリングの内容が 日本で横行する 「愚痴の聞き役」 ならいざ知らず、

現実に受けているイジメやら、 深淵な心理不安(PTSD) 等に対応するためには カウンセラー役の信条(・信念・姿勢)が 決してブレてはならないからだ。

スクールカウンセラーなどを 宗教団体が推進するのは 自分たちの得意分野で有るからにほかなら無い。
(そして、子育て同様、失敗してしまう理由がある..)

 (続)

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12/06 <裁判員制度>究極の「洗脳」国家プロジェクト (解析)

<社会保障費>道路財源、”埋蔵金”の 「放題行政」

2008年12月16日 11時30分37秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 国家三権支配 偽装民主主義 政教一体 不公正政治 ”闇” グローバリズム(世界統一)経済 新利権・新制度強要 マインドコントロール(洗脳)政治
※(ネタ記事) 官製破綻 政官財界癒着 相互縁故採用 天下り ( 閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 )

社会保障費に道路財源など (NHK) 12月16日 7時11分
【記事全文】 政府は、来年度の予算編成の焦点の1つとなっている社会保障費の抑制幅を圧縮する財源として、一般財源化される道路特定財源の一部などを充てる方針を固め、与党側と調整を図ることになりました。
■ 政府は、財政の立て直しを進めるため、社会保障費の伸びを平成23年度までの5年間、毎年2200億円抑制する方針を掲げていますが、与党内からは、医療や介護の現場は限界に達しているとして見直しを求める声が強まっています。
■ こうした中、政府内では、来年度の予算編成の概算要求基準で、新たな安定的な財源が確保されれば、抑制幅を圧縮できるとしていることから、財政当局を中心に、たばこ税を引き上げる案が出ていましたが、与党側は、先週、たばこ税の引き上げを見送ることを決めました。
■ これを受けて、政府内で、財源を検討した結果、来年度から一般財源化される道路特定財源のうち、500億円から600億円程度をあてるほか、価格の安い、いわゆる「後発医薬品」の使用を促進し、医療費を抑えることなどによって、社会保障費の抑制幅を圧縮する方針を固め、与党側との調整をはかることになりました。
[記事全文]

<高齢者医療・高額医療費>
社会保障費の 詳細内訳 を示すがいい!!

そのほとんどが 富裕層・資産家・天下り(縁者) らに浪費されている。

ゼニを持たない 老人・患者は 「直せる医者」 を探して 路頭に迷い(病院を探し回り)、 日々の苦痛にあえいでいるのだ。

反して、
富裕層(資産家)は、 十分すぎる資産やゼニを持つからこそ 医者から 高額治療・高額介護 を勧められ、 そのほとんどが 社会保障費(・国保・健保)から 還付 される。

<最先端志向>
閣僚・族議員らが株を保有する 後発医療品 でも効くならば、 医者・患者は とうの昔に 後発品 を選んだ。 (効果は異なる)

同じ材料(原料)で、同じ結果が得られるなら 一流シェフや「匠(たくみ)」 と讃えられる者などいない!!

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