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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<裁判員制度>究極の「洗脳」国家プロジェクト (解析)

2008年12月06日 21時19分30秒 | Weblog
[現代日本史] 司法汚染 売国政権 偽装民主主義 ”闇” グローバリズム(「世界統一」宗教、至上「原理」主義)思想 強引押しつけ マインドコントロール(洗脳)政治
※(ネタ記事) 崩壊国家 二極化分離時代 終焉

<我、同意せず(disagree)>
騙されたい者だけ騙されれば良い。

「裁判員制度」を扱ったNHK討論番組に寄せられた意見同様に、 専門家 の立場を失している。

長年 患者の評判も良く ていねいな治療にあたっていた医師が 「無資格医」 と判明しただけで あんなに大騒ぎしているではないか!?

裁判員は、 素人が考えたからこそ 専門性 が軽んじられるのである。

有能な匠が 安易な弟子を取らないように、
少しは優れた 特別な技量 を持った者であれば 素人 こそ排除したいものだ。

その先には 『事故』や『危険』 が有ることを知っているからである。

<国家版心理セミナー>
僅か数日で 刑事事件の判決を行う 裁判員制度。

素人裁判員は 短期集中講座よろしく、 自分に不得意な分野 を 裁判の専門家によって 判断の仕方を 植え付けられるのである。

特異な雰囲気の法廷内で、衆人環視のなか、 始めて聞く裁判の内容に必死について行くのは 自分の恥をさらさない為だ。
自分の判断より以前に、 専門家によって刷り込まれた内容が正しいのかさえも 考える余裕がない。

政治思想の裁判ともなると、 反政府思想を徹底的に糾弾する内容を刷り込まれるのである。

そして最後に、
その裁判の内容は 「決して口外してはならない」 とは、心理セミナー参加者には思い出される ことば だろう。

吐き出さない限り 刷り込み からは解放されない。

(記)

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