誰の為に？

誰かに認められたくて仕事をしているわけではない。
ただただ自分を高める為に。

が、自分の仲間が認められるのは素直に嬉しい。


こんな人までも、と、思う人たちが、八番の事を称賛していた。

しかもその内容が単に「仕事ができる」とか「頭が良い」ではなく、【人と違うモノを持っている】だった。

親心かな？ほんとに嬉しかった。

過度の期待はいけないと、いまの知ったげなベテランは言う。

過度？

違う。俺から見たらまだまだ過小評価やよ。

あいつのポテンシャルはまだまだこんなもんやない。

力

何かを変えようとするとき必ず反対勢力が現れる。
改善ではなく、改革をする。百人・千人の人が間違ってて一人が正しいこともある。
これを貫ける知性と知識と気持が自分にあるか？

これからだな・・・・。

東京に来てから

一度もボールを蹴っていない。
５月２５日、こっちでのサッカーがスタートです。

良い夜

こっちに来て一ヶ月。
初めて同じ方向を向いて話せる「上」と出会った。

何故か？考え方や感性が似ていた。その方は、部門代えで４月からはそれまでと違う仕事に就いている。

感の良い人はこの意味が分かるかな。

何かを変えようとしたとき、いままでを否定（極論ですが・・・）した時に、必ず反対勢力が現れる。

その反対勢力は論理ではなく感情が姿を変えた権力で反対してくる。

少数の意見を通す難しさを感じ、また胸をはれる信念の大切さを学んだ。
人に認められたくて「考えて」いるのではない。自分を高める為に