LHFトーク"GONDLA"

LHFの二人のだらだらトーク。

test

2009年01月21日 | 過去の記事
やっとちょっと休める。

最近テストのために過酷な生活をしていた。

テスト前日。

勉強する。

夜10時から2時間寝る。

0時に起きて、朝まで勉強。

そのまま学校に行ってテスト。

帰ったら寝る。

起きたら朝まで勉強。

そのまま寝ないでテスト。

そんな生活をしていた。

睡眠時間は3日で6時間くらいだ。

ぴょえー。

とは言ってもそんな頑張ってない。

0時から朝までは勉強と書いたが、

おれの集中力をみくびってもらっては困る。

15分くらい勉強する。

ふと、パソコンをいじる。

それから30分くらいダラダラ時間が過ぎる。

そしてまた15分勉強する。

そんなペースでやってるから進まない、進まない。

ただ、なんとか全部のテストが成功しそうなのでよかった。

死んじゃうかと思った。

あとはあさってのテストを受けて、すべてが終了する。

そうしたら春休みだ。

春休みには大きなプロジェクトが待っている。

そのためにも、

お金を。

誰かお金を。

先天性

2009年01月21日 | 過去の記事
ああ、佇む。

これは先天性の孤独。

ああ、傷む。

これは、先天性の空虚。

ああ、軋む。

これは先天性の軋轢。

ああ、歪む。

これは先天性のれじれ。

ガルネク

2009年01月21日 | 過去の記事
ガルネク。

最近よく聞く、名前。

GIRL NEXT DOOR。

なんかCMでエビ反りジャンプみたいな振り付けしたと思ったら、

今度はゲレンデハイジャンプ!

みたいなPVを見たことがある。

でもそんなことどうだっていい。

アマゾンですよ

ここでレビュー数が150以上ついてるんです。

一方は、やれクソだとかなんとか。

そんでもう一方が、んなこたねえ、批判すんなとかなんとか。

もうこういうの見てると思うよね。

全員損してるよって。

批判する人は「ああ、よくありがちな批判ね」ってかっこわりーし。

支持する人は「こいつよくこんな必死になるな」ってかっこわりーし。

まあそれを見てブログ書くのもかっこわりーか。

でも休館日なのに電車乗り継いで図書館行くよりはマシだろ。

どっちもおれだけど。

なんだかんだで歌を聴いたことがないから、

このままだとエビ反りハイジャンプ!のイメージしか湧かないけど、

まあいっか。

ロブスター。


LEFT HAND FLEMINGS

2009年01月21日 | 過去の記事
メンバー4人は高校3年のときに同じクラスになった。(2年次も市村以外は同じクラス)主に休み時間は様々な遊びを考えて遊んでいたが、バンド結成以前は4人で行動することはあまり多くなく、単なる友人グループの中の4人であった。しかし受験の時期になり、休み時間も勉強をする生徒が増えたのだが、その中でも最後まで遊んでいたのがこの4人だった。(ピヨ丸は推薦で進学先を決定していたが、他の3人は進学先が決まっていなくても、遊んでいた)
2007年2月、自由登校になっても学校に来て遊んでいた4人。その中で市村は「卒業したらこの関係が無くなってしまう」と考え、“クラスメイト”以上の関係性を作ることを考える。このとき、偶然にもアルベインがドラム、ピヨ丸がベースを所有していたことからバンド結成を思い立ち、市村が自転車小屋で4人に結成をもちかける。この日の夜、市村はメンバーに「おれは本当はバンドとかどうでもいいんだ。ただ、この友情をカタチにしたくて、4人で一緒にいれる理由が欲しかっただけなんだ」とメールすると、おすふぁにーから「そのカタチづくり。僕でよかったら力になりたい」、ピヨ丸からは「カタチにするのは賛成だが、おれたちが集まるのに理由がいるのか?」などの熱い返信が返ってくる中で、アルベインからは「わかった」の一言だけだった。

ソースはどこに消えた?

2009年01月20日 | 過去の記事
誰しも一度はソースについて考えたことがあると思う。

ウスターなのか、中濃なのか。

自分はどちらに属するのか。

そしてこの自分という借り物の姿で、

かけるソースはどちらが正しいのか。

考えたことがあると思う。

おれはなんといっても中濃ソース派だ。

中濃ソース党だ。

チーム中濃ソースだ。

おれは考えた。

中濃ソースのどこが優れているのかを。

そしておれは気づいた。

中濃ソースが好きな人間は、

その中濃だけが持つ“猶予期間”に惹かれているのではないかと。

つまりモラトリアム的ソース。

中濃とウスターの一番の違いは、その水っぽさだ。

ウスターの水っぽさに比べて、中農にはトロトロ感がある。

そこに、我々FC中濃は惹かれているのではないか。

そう、あれはいつしか。

おれはトンカツを食べようとしていた。

しかし、なぜかテーブルにあったのはウスター。

でもめんどくさいからウスターでいいやと思ってかけた、そのとき。

手首がいつもの中濃を覚えているためか、

いっぱい出過ぎてしまった。

そのときに思ったのだ。

そうか、我々中濃戦隊トロミレンジャーは、あのスロウなとろみに惹かれていたのかと。

ウスターはその水っぽさゆえ、加減が難しい。

しかし、その点中濃は違う。

そのとろみの効いた放出は、言わば時間軸を無視した静の鼓動。



言わば時間軸を無視した静の鼓動。

かっこいいから2回言っておいた。

あのゆったりとした間の中で、我々は着地点と放出量を絶妙な単位で調節できるのだ。

それこそが中濃の極み。

中濃の流儀。

中濃の中濃たる所以。

そんなこんなで、

最後に一言だけ言いたい。

がんばれ!

ブルドック!!!

I CAN'T GOOD BYE

2009年01月19日 | 過去の記事
ここから出たくなかった

初めて恨む秒速の秒針

高校から出たくなかった

いつまで経っても夢のよう

「明日から大人です」と

言われたって何もできん

一歩目は知らない色をしていた

浮遊する靴底に触る風音

晴れは雨を見たことがない

闇は光に許されることはない

鳴るのは破裂音とパンの耳

気分が優れない

気分が

すぐれない