LHFトーク"GONDLA"

LHFの二人のだらだらトーク。

せんたあー

2009年01月18日 | 過去の記事
センター試験ですな。

大変ですよね。

センター試験ですもの。

実はあまり言ったことないんですけど。

僕も受けたことあるんです。

センター試験。

いや、悪気があったわけではないです。

ただ、聞かれなかったから言ってないだけで。

別に隠してたわけじゃ…

あ…はい。

隠してました。

すいませんでした。

だって恥ずかしかったんだもん。

半裸でセンター試験受けてたなんて…

え…はい。

着てました…

ちゃんと着てました。

もういいですか?

もういいです。

センター試験ですよ。

いやー、でも僕も大変だったんです。

当日、僕は時計をいっぱい持ってったんです。

確かレギュラーと補欠とその補欠くらいまで持ってったんです。

もう補欠の補欠なんて超やすっぽいデジタル時計ですよ。

そんで試験開始の前。

試験管が説明をします。

「えー、試験中に時計が鳴ったら、その時点で失格になります」

…失格?

まあいいや、失格になりますと。

そんなバカいねえだろと思ってた、そのとき。

よーく聞くと、なんか鳴ってんすよ。

すごくちっちゃく、

「ぴー…ぴー…ぴー…ぴー」

うわー、だれだよーと思って。

周り見渡すんですよ。

やっぱみんな気にしだしてるんすね。

そんで耳をすますと、

あれ、これけっこう近いぞと。

え、まさかおれ付近?

おれ付近でのピー鳴り?

そう思って、

おれのかばん確かめたらおれのだったよね。

補欠の補欠が。

「試合出してよー!!」

みたいな。

すんげー鳴ってんの。

うわーやっちゃったと思って。

一応説明のときだったから大丈夫だったんだけど。

そのときの恥ずかしさったら無かったね。

穴が無くても、今から掘るから誰かシャベルをくれ。

だったね。

そんで休み時間に、その時計は戦力外通告ということで、廊下に捨てました。

またいつ鳴るかわかんねーし。

まあまたどこかで会えたらいいね。

そんなこんなでセンター試験。

爆笑問題の田中さんがこんなことを。

「一浪でセンター試験。

なんかイチローがセンターの試験受けてるみたいだね」

うん、

うまい。

てすとーん

2009年01月18日 | 過去の記事
なんか他の人の日記とか見て。

インフルエンザが流行っているらしいと。

テレビとか新聞見たりして。

どうもインフルエンザが流行っているらしいと。

流行のチャート1位がインフルエンザだと。

そんな感じになってますが、

いやいやいやいや。

チャートにも色々ありますので。

こと、大学生部門に関してはこっちが1位でしょう。

「テスト勉強」

はい、テスト勉強ですよ。

そりゃあもう流行っているはずですよ。

渋谷センター街ではテスト勉強してる人で溢れてますよ。

TBですよ。

T(テスト)B(勉強)ね。

「マジ昨日からTBじゃね?」

みたいな会話が聞こえてきますよ。

そして僕は見つけてしまったんです。

なぜ、テスト勉強が流行るかという答えを。

これは、テストがあるからなんですよ。

はい、誰しも誰しも。

さて、そんなこんなで僕も流行りのTBに勤しんでいるのですが。

どうも気がのらないんです。

ハートがライドしないんですよ。

そこで、僕はコンビニに走りました。

コンビニにランしました。

KRしました。

そして買いました。

レッドブル。

エナジードリンクですよ。

翼さずかりですよ。

「つばさをください」ですよ。

いまーわたしのーねがーいごとがーかなうなーらばーつばさがーほしいー

はい、レッドブルを飲めと。

そこで僕も飲みました。

ゴクゴク飲みました。

ゴクゴクドリンクしました。

GDですね。

するとどうでしょう。

僕の体に異変が。

まさか…

翼が!?




腹痛でした。

おなかが痛い。

下痢になりました。

耐え切れなかったのかな?

翼をさずかるには危険すぎたのかな?

そんなこんなで翼なしでTBしてます。

あーあ、

お金欲しい。

みろよ

2009年01月18日 | 過去の記事
今日はいっぱい寝て、久しぶりに大規模な夢を見ました。


たまにあるんですけど、すごい登場人物がいっぱい出てきて。


そういえばお前いたな!みたいな懐かしい人もいっぱい出てきました。


よほど僕の脳が記憶の大掃除したんでしょうね。


小学生の時の先輩から、高校の友達までの豪華キャストが勢ぞろいだったわけです。


ふと僕は思いました。


僕は他人の夢にどれくらい出演してるのだろう、と。


そして何をやらかしてるんだろうかと。


すごーく気になるわけです。


だって他人の夢に勝手に入り込んでるわけですから、失礼なことはなるべくしたくないです。


かと言ってコントロールもできないっていうのが困ったところ。


そこで思いたのが、“出演料制度”。


つまり他人の夢に出演したら僕にお金が入るってことですよ。


だってそうすれば勝手にお金が振り込まれてきて。


しかも給与明細を観ればどの人の夢に出演したかが分かるわけですから。


でも問題は完全な自己申告制ってこと。


おみくじやるときの100円みたいな。


自主的にお金入れるっていう人しか払ってくれないっていう。


そうなっちゃうと絶対踏み倒されることは確実だし。


で、今思いついた。


夢を販売すればいいんだ。


買った人の夢にだけ出ればいいんだ。


んで初回特典にはNG集入ってますよ的な。


でも特典観てたら寝坊しちゃうか。


まあ結局手段がないしね。


ああーこんなときにドラえもんがいたらなー。


欲しいよね。


コエカタマリン。


かんけーね。