アサシンクリードオデッセイ ～ん～ウォリアーダメージを稼ぐ必要性を感じない…～

ん～む…ちょっと気になったのでウォリアーダメージをひたすら稼いでやってみたんだが、ハンター、アサシンと比べるとちょっと微妙な感じかなぁ

まぁ単純にぶん殴り力がアップするんでアビリティに頼らない戦闘スタイルならば強みはあるんだろうけども、ぶっちゃけアビリティに必要なアドレナリンなんて殴ったり受け流したりしてればモリモリ溜まるんで出し惜しみする必要性はないし、近距離戦であってもコンボから吹き飛ばしや受け流しなどでよろけさせれば強烈射撃でヘッドショット可能なんで、殴ってダメージを稼ぐ必要性って無いんだよなぁ

今のとこアビリティ構成もハンター中心だし、近接戦アビに関してはアサシンスキルの英雄の一撃がCDは長めながらもダメージ自体はかなり優秀(一見すると倍率は低めだけども「アサシンダメージ」の倍率なので初期の60％であって余裕で万超える）なんで、ウォリアースキルはセカンドウィンドやシールドブレイクなど補助的なものばかり使うようになってしまうのよね（あ～あとパッシブはなかなかに優秀ｗ）

なので、今のとこウォリアー系のダメージを稼ぐよりかはハンター、アサシンを盛ったほうが強いので、今後のアプデでなんらかしらの改善が無い限りはこの2種中心でPERKを盛ることにしようかな