9月12日午前中少しだけ通り雨のあって、最高気温も31度ほどで日中の暑さに秋を感じる岡山市です。
Nikon、DX・APS-C用キットズーム二本と一緒に、DXカメラボディNikonD300を持ち出していたので、市街地の街路樹に遮光線を撮影してみました。
Nikon DX18-55mmキットズーム(VR・手振れ補正なし)で撮る街路樹
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ISO200 f 5 1/500 s秒 JPEG
NikkorAF-S18-55mmG f3.5-5.6 Nikon D300 DX(APS-C)
Nikon DX55-200mmキットズーム(VR・手振れ補正なし)で撮る街路樹
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ISO200 f 5.6開放 1/500 s秒 JPEG
NikkorAF-S55-200mmG f4.0-5.6 Nikon D300 DX(APS-C)
確認:DX用レンズを、DXカメラボディで撮影すると、ふつうに「四隅、周辺減光」は写真に発生していません。( FX・フルサイズカメラボディで撮影すると、撮影そのものは実現可能なのですが、先日四隅が暗くなっているのを確認しました )
先日のブログ記事 (追記9月11日)

:DXレンズをFXカメラボディで試写してみた
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