☆航空無線とアマチュア無線のii-blog

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反射 without 電離層

2014年07月04日 | CQ HF+50MHz

今日午前11時頃の電離層観測画像を見るとどこにも電離層が「ない」のが見て取れます。・・・が、実際にダイヤルを回してみると、50MHzでも21MHzでも電波を受信することが出来ています。軽くQSBがあり入感強度はわずかに変化している様子ですが、比較的安定した信号になっています。

実際、聞こえてくる7エリアや8エリアの信号をワッチすると、ラグチューをされている局が多いのが特徴的な今朝のコンディションです。(今21MHzで周波数を合わせている信号はすでに20分以上ラグチューされていて、またそれがずーーーっと安定して聞こえてきています。)

どうも最近の電離層反射?は、今までの個人的経験値では理解できない状況、場面が多いです。例えば、最近では「 とにかく無線機に電源を入れてダイヤルを回してみないと分からない 」と思って、回りの各種データがどうなっていようと無線機のダイヤルを回すようにしていたりします。

ただ・・・・ここのところ太陽の活動が活発になっていて黒点の数がぐんと増えているのは、この不思議な最近のコンディションに影響していないわけはないと判断しているのですが・・・・よくわかりません! (~_~;) もう!

追記 別件
7月4日屋外給湯器故障・業者チェック・給湯器交換・・・ あー、お湯が出る(^-^;)

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